「のり」で終わる言葉
「のり」で終わる言葉 — 54 件
相乗り(あいのり)
車などに一緒に乗ること。特に、他人と一緒に乗ることをいう。
青海苔(あおのり)
緑藻類アオサ目アオノリ属の海藻の総称。浅い海や河口の岩などにつき、緑や黄緑色で筒状で細長い。乾燥させて食用にする。
浅草海苔(あさくさのり)
ウシケノリ科アマノリ属の海藻。養殖され、干して食用する。むらさきのり。あまのり。
一番乗り(いちばんのり)
最初にその場所に到着すること。
祈り(いのり)
神や仏に願うこと。祈る。祈願。祈祷。
内法(うちのり)
建物や器などの内側の寸法。
馬乗り(うまのり)
馬に乗ること。また、その人。
上乗り(うわのり)
船や車で荷物を他の場所へ運ぶとき、一緒に乗り合わせて積み荷の管理をすること。また、その人。
於胡海苔(おごのり)
紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。うご。
海髪(おごのり)
紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。うご。
海髪海苔(おごのり)
紅藻類オゴノリ科の暗い紅色の海藻。海底の岩に付着し、多くの枝を伸ばす。刺身の付け合せや寒天の材料などに使われる。うご。
勝ち名乗り(かちなのり)
相撲で行司が勝利をした力士の名前を呼んで軍配を上げること。
勝名乗り(かちなのり)
相撲で行司が勝利をした力士の名前を呼んで軍配を上げること。
気乗り(きのり)
物事を行おうという気持ちになること。
曲乗り(きょくのり)
自転車や馬などに乗ったまま曲芸を行うこと。また、普通ではない乗り方で自転車や馬などに乗ること。
先乗り(さきのり)
行列の先頭を進む騎馬の人。前駆。
外法(そとのり)
ただ乗り(ただのり)
運賃を支払わずに乗り物などに乗ること。
只乗り(ただのり)
運賃を支払わずに乗り物などに乗ること。
玉乗(たまのり)
大きな玉の上に乗り、その玉を足で転がしながら曲芸をすること。また、それをする人。
玉乗り(たまのり)
大きな玉の上に乗り、その玉を足で転がしながら曲芸をすること。また、それをする人。
球乗(たまのり)
大きな玉の上に乗り、その玉を足で転がしながら曲芸をすること。また、それをする人。
地の利(ちのり)
土地の位置や形状が、ある事柄を行うさいに有利に働くこと。
血のり(ちのり)
のりのように粘りつく血。ものに粘りついた血。
血糊(ちのり)
のりのように粘りつく血。ものに粘りついた血。
宙乗り(ちゅうのり)
遠乗り(とおのり)
名のり(なのり)
名乗り(なのり)
波乗(なみのり)
船などが波の起伏に乗ること。
波乗り(なみのり)
船などが波の起伏に乗ること。
乗り(のり)
則(のり)
法(のり)
海苔(のり)
糊(のり)
梯子乗り(はしごのり)
まっすぐに立てた梯子の上で、曲芸を行うこと。また、その曲芸をする人。
初乗り(はつのり)
新しくできた乗り物に、初めて乗ること。
舟乗り(ふなのり)
船乗り(ふなのり)
布海苔(ふのり)
乾し海苔(ほしのり)
干し海苔(ほしのり)
ほんのり(ほんのり)
かすかにあらわれる様子。うっすら。
勅(みことのり)
詔(みことのり)
道程(みちのり)
実り(みのり)
実ること。実を結ぶこと。
稔り(みのり)
実ること。実を結ぶこと。
揉み海苔(もみのり)
焼きのり(やきのり)
干しのりを火であぶり、食べられるようにしたもの。
焼海苔(やきのり)
干しのりを火であぶり、食べられるようにしたもの。
輪乗り(わのり)
馬術で輪をえがくように馬を走らせて乗ること。
悪乗り(わるのり)
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