「ね」を含む言葉 18ページ目
「ね」を含む言葉 — 1498 件
歿年(ぼつねん)
死んだ時の年齢。享年。
没年(ぼつねん)
死んだ時の年齢。享年。
ぽつねんと(ぽつねんと)
ひとりで寂しそうにしている様子。
毎年(まいねん)
年ごとに。年がくるごとに
蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)
原因がないところに結果はないということ。努力もせずに良い結果を期待してもかなえられないというたとえ。種を蒔かなければ何も実るはずがないという意から。
曲がり金(まがりがね)
かねじゃく。
曲り金(まがりがね)
かねじゃく。
曲がりくねる(まがりくねる)
幾重にも折れ曲がる。くねくねとしている。
正宗(まさむね)
待ち兼ねる(まちかねる)
今か今かと待つ。来るのが遅くて、待つことに我慢が出来なくなる。
待兼ねる(まちかねる)
今か今かと待つ。来るのが遅くて、待つことに我慢が出来なくなる。
末年(まつねん)
終わりの年。すえの年。
真似(まね)
まねること。似せること。
招き(まねき)
招くこと。招待。
招き入れる(まねきいれる)
人を招いて、家や部屋の中に入れる。
招き猫(まねきねこ)
あと足で座り、前足で人を招くような格好をした猫の置き物。商売繁盛の縁起物として商家の店頭などに置かれる。
招く(まねく)
合図をして近くへ呼び寄せる。
まね事(まねごと)
まねてすること。ものまね。
真似事(まねごと)
まねてすること。ものまね。
真似る(まねる)
他のものに似せる。模倣する。
眉根(まゆね)
万年(まんねん)
満年齢(まんねんれい)
万万年(まんまんねん)
見兼ねる(みかねる)
黙って見ることが出来ない。平気で見ることが出来ない。
水船(みずぶね)
水眼鏡(みずめがね)
未成年(みせいねん)
見せ金(みせがね)
三つ重ね(みつがさね)
峯(みね)
山の頂上。
峰(みね)
山の頂上。
嶺(みね)
山の頂上。
峰入り(みねいり)
修験者が大和の大峰山に登って修行すること。大峰入り。
峰打ち(みねうち)
刀の峰で打つこと。
見まね(みまね)
見てまねをすること。
見真似(みまね)
見てまねをすること。
明年(みょうねん)
来年。
明明後年(みょうみょうごねん)
向う脛(むこうずね)
すねの前面。
向こうずね(むこうずね)
すねの前面。
婿がね(むこがね)
婿にしようと決めた人。
虫眼鏡(むしめがね)
小さい物を大きくして見るための凸レンズ。拡大鏡。ルーペ。
無駄金(むだがね)
無駄につかう金。
徒骨(むだぼね)
「無駄骨折り」の略。何の役にもたたない努力。徒労。
無駄骨(むだぼね)
「無駄骨折り」の略。何の役にもたたない努力。徒労。
旨(むね)
棟(むね)
胸(むね)
棟上げ(むねあげ)
家を建てるときに、柱や梁(はり)などの骨組みの上に棟木を上げること。また、それを祝う儀式。上棟。
胸当(むねあて)
胸の所に当てる鎧(よろい)。
胸当て(むねあて)
胸の所に当てる鎧(よろい)。
棟瓦(むねがわら)
屋根の棟を葺(ふ)く瓦。
胸糞(むねくそ)
「胸」を強め、いやしめていう語。
無熱(むねつ)
棟続き(むねつづき)
棟が続くようにして家が並んでいること。
胸回り(むねまわり)
胸焼け(むねやけ)
棟割り長屋(むねわりながや)
棟割長屋(むねわりながや)
胸をなで下ろす(むねをなでおろす)
ほっとする。安心する。
無念(むねん)
無我の境地に入り、心に何も思わないこと。
眼鏡(めがね)
視力の調整や目を保護するために目に付ける、レンズや色ガラスを用いた器具。
雌捻子(めねじ)
雌螺子(めねじ)
申しかねる(もうしかねる)
「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。
申し兼ねる(もうしかねる)
「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。
申兼ねる(もうしかねる)
「言い兼ねる」の謙譲語。言うことがためらわれる。言いにくく感じる。
妄念(もうねん)
迷いの心。迷いから生じる執念。
木ねじ(もくねじ)
胴に螺旋(らせん)の溝が刻んである木材用の釘。
木捻子(もくねじ)
胴に螺旋(らせん)の溝が刻んである木材用の釘。
黙然(もくねん)
黙っている様子。もくぜん。
持ちねた(もちねた)
元種(もとだね)
元値(もとね)
元船(もとぶね)
物種(ものだね)
物真似(ものまね)
もみ種(もみだね)
籾種(もみだね)
