「て」で終わる言葉 7ページ目
「て」で終わる言葉 — 552 件
本立て(ほんだて)
書物を立てて両側から支える道具。ブックエンド。
本手(ほんて)
勝負事などで、その局面での本筋の手。
ぽい捨て(ぽいすて)
前立(まえだて)
兜の前に立てる飾り物。半月や鍬形など。
前立て(まえだて)
兜の前に立てる飾り物。半月や鍬形など。
前もって(まえもって)
あらかじめ。先立って。
前以て(まえもって)
あらかじめ。先立って。
枉げて(まげて)
無理にでも。是が非でも。なんとか。
孫の手(まごのて)
竹や木の柄の先を曲げ、手先の形に作ったもの。背中などての届かないところを書くのに用いる。
まして(まして)
言うまでもなく。なおさら。いわんや。
まして(まして)
以上に。よりずっと。
増して(まして)
以上に。よりずっと。
況して(まして)
言うまでもなく。なおさら。いわんや。
まずもって(まずもって)
まず第一に。ともかく。なににおいても。なにをおいても。
先ず以て(まずもって)
まず第一に。ともかく。なににおいても。なにをおいても。
身勝手(みがって)
自分の都合のいいように考えたり振る舞ったりすること。わがまま。
右手(みぎて)
見立て(みたて)
むかって(むかって)
無手(むて)
手に道具や武器などを持たないこと。素手。
胸当(むねあて)
胸の所に当てる鎧(よろい)。
胸当て(むねあて)
胸の所に当てる鎧(よろい)。
目当(めあて)
手に入れようと狙うもの。目的。
目当て(めあて)
手に入れようと狙うもの。目的。
目立て(めたて)
申し立て(もうしたて)
申し立てること。主張を強く申し出ること。とくに、公の機関や目上の人などに対して、意見や希望を強く主張すること。また、その言葉。
申立て(もうしたて)
申し立てること。主張を強く申し出ること。とくに、公の機関や目上の人などに対して、意見や希望を強く主張すること。また、その言葉。
もって(もって)
以て(もって)
もてもて(もてもて)
求めて(もとめて)
両手(もろて)
双手(もろて)
諸手(もろて)
矢表(やおもて)
戦場で、敵の矢が飛んでくる正面。陣頭。
矢面(やおもて)
戦場で、敵の矢が飛んでくる正面。陣頭。
やがて(やがて)
その時点や時期から、さほど時間を隔てていないさま。そのうちに。まもなく。
軈て(やがて)
その時点や時期から、さほど時間を隔てていないさま。そのうちに。まもなく。
焼きごて(やきごて)
火で熱したこて。紙や布などに折り目をつけたり、しわを伸ばしたりするのに使う。
焼鏝(やきごて)
火で熱したこて。紙や布などに折り目をつけたり、しわを伸ばしたりするのに使う。
約手(やくて)
矢立(やたて)
矢立て(やたて)
弥の明後日(やなさって)
弥の明後日(やのあさって)
山手(やまて)
山の手(やまのて)
遣り手(やりて)
行く立て(ゆくたて)
なりゆき。いきさつ。経緯。
行く手(ゆくて)
向かって行く前方。行く先。
横手(よこて)
横のほう。横にあたる方向。
寄せ手(よせて)
攻め寄せてくる側の軍勢。
寄手(よせて)
攻め寄せてくる側の軍勢。
仍って(よって)
そういうわけで。それだから。ゆえに。
依って(よって)
そういうわけで。それだから。ゆえに。
因って(よって)
そういうわけで。それだから。ゆえに。
寄って集って(よってたかって)
大勢が集まって。大勢が一緒になって。
夜っぴて(よっぴて)
一晩中。夜通し。
呼び捨て(よびすて)
人の名前に敬称をつけずに呼ぶこと。
呼捨て(よびすて)
人の名前に敬称をつけずに呼ぶこと。
詠み手(よみて)
和歌・俳句の作者。また、和歌・俳句の達人。
詠手(よみて)
和歌・俳句の作者。また、和歌・俳句の達人。
読み手(よみて)
文章を読む人。また、読む役目の人。
読手(よみて)
文章を読む人。また、読む役目の人。
両建て(りょうだて)
両手(りょうて)
労せずして(ろうせずして)
若手(わかて)
若くて働き盛りの人。また、集団の中で若いほうの人。
別きて(わきて)
分け隔て(わけへだて)
相手によって扱いや待遇を変えること。
割り当て(わりあて)
割当(わりあて)