「つま」を含む言葉
「つま」を含む言葉 — 117 件
集まり(あつまり)
集まること。会合。集会。
集り(あつまり)
集まること。会合。集会。
集まる(あつまる)
多くの人や動物、物などが一か所に寄る。集中する。
集る(あつまる)
多くの人や動物、物などが一か所に寄る。集中する。
何時まで(いつまで)
何時までに(いつまでに)
何時迄も(いつまでも)
時間の限りがない様子。永久に。
応接間(おうせつま)
押し詰まる(おしつまる)
期限が近くなる。差し迫る。
お摘み(おつまみ)
酒を飲みながら食べる物。「つまみ」の丁寧語。
御摘み(おつまみ)
酒を飲みながら食べる物。「つまみ」の丁寧語。
掻い摘む(かいつまむ)
物事の重要な部分をおおまかにとらえる。
搔い摘む(かいつまむ)
物事の重要な部分をおおまかにとらえる。
かつまた(かつまた)
その物事に別の物ごとが加わること。その上。おまけに。
且つ又(かつまた)
その物事に別の物ごとが加わること。その上。おまけに。
結膜(けつまく)
瞼の裏と眼球の表面を覆っている粘膜。
蹴つまずく(けつまずく)
歩く時に足の先に物が当たってよろける。躓く。
蹴躓く(けつまずく)
歩く時に足の先に物が当たってよろける。躓く。
結末(けつまつ)
文章などの終わり。締めくくり。
月末(げつまつ)
その月の終わり。つきずえ。
骨膜(こつまく)
骨を包んでいる膜。血管や神経が通っていて、骨の再生や成長、保護などの働きがある。
薩摩(さつま)
旧国名の一つ。現在の鹿児島県の西側で、西海道に属していた。
薩摩揚げ(さつまあげ)
魚肉のすり身に細かく切った人参や牛蒡などの野菜を加えて油で揚げた食品。
薩摩芋(さつまいも)
ナス目ヒルガオ科サツマイモ属の蔓性の多年生植物。塊根を食用する。でん粉を多く含み、甘味が強い。
薩摩隼人(さつまはやと)
薩摩出身の武士の美称。薩摩に住んでいた勇敢で強く、素早い隼人族に見立てていう。
薩摩琵琶(さつまびわ)
楽器の一種。薩摩で発達した弦が四本の琵琶。また、その楽曲。雄壮な曲調のものが多い。
実妹(じつまい)
両親が同じで血のつながりのある、本当の妹。
節米(せつまい)
竜巻(たつまき)
辻褄(つじつま)
慎ましい(つつましい)
慎ましやか(つつましやか)
つま(つま)
妻(つま)
夫婦関係のある男女のうちの女性。
褄(つま)
爪音(つまおと)
つま折る(つまおる)
端折る(つまおる)
爪皮(つまかわ)
爪革(つまかわ)
爪掛け(つまがけ)
爪木(つまぎ)
爪櫛(つまぐし)
爪繰る(つまぐる)
妻子(つまこ)
妻と子。
夫恋(つまごい)
夫恋い(つまごい)
妻恋(つまごい)
妻恋い(つまごい)
妻琴(つまごと)
爪琴(つまごと)
爪先(つまさき)
爪先上がり(つまさきあがり)
爪先立つ(つまさきだつ)
つまされる(つまされる)
つましい(つましい)
倹しい(つましい)
躓く(つまずく)
歩く時に足の先に物が当たってよろける。蹴躓く。
爪立つ(つまだつ)
爪立てる(つまだてる)
妻戸(つまど)
つま取る(つまどる)
褄取る(つまどる)
爪はじき(つまはじき)
爪弾き(つまはじき)
爪弾き(つまびき)
爪弾く(つまびく)
審らか(つまびらか)
詳らか(つまびらか)
つままれる(つままれる)
摘み(つまみ)
撮み(つまみ)
つまみ洗い(つまみあらい)
摘み洗い(つまみあらい)
つまみ食い(つまみぐい)
摘み食い(つまみぐい)
つまみ出す(つまみだす)
摘み出す(つまみだす)
つまみ菜(つまみな)
摘まみ菜(つまみな)
