「ち」から始まる言葉 19ページ目
「ち」から始まる言葉 — 1571 件
ちりちり(ちりちり)
散り散り(ちりぢり)
塵っ葉(ちりっぱ)
ちり塚(ちりづか)
塵塚(ちりづか)
ちり取り(ちりとり)
塵取り(ちりとり)
ちり鍋(ちりなべ)
散り残る(ちりのこる)
ちり払い(ちりはらい)
塵払(ちりはらい)
鏤める(ちりばめる)
縮緬(ちりめん)
智略(ちりゃく)
知略(ちりゃく)
智慮(ちりょ)
知慮(ちりょ)
治療(ちりょう)
地力(ちりょく)
智力(ちりょく)
知力(ちりょく)
塵蓮華(ちりれんげ)
散る(ちる)
地霊(ちれい)
地歴(ちれき)
地炉(ちろ)
銚釐(ちろり)
酒を温めるときに使う金属製の容器。
痴話(ちわ)
朕(ちん)
賃上げ(ちんあげ)
鎮圧(ちんあつ)
沈鬱(ちんうつ)
沈下(ちんか)
沈んで下がること。
珍果(ちんか)
珍しい果物。
珍菓(ちんか)
珍しい菓子。
鎮火(ちんか)
火事が消えること。家事を消すこと。
珍客(ちんかく)
珍しい客。
鎮咳剤(ちんがいざい)
咳止めの薬。
賃貸し(ちんがし)
使用料を取って貸すこと。賃貸(ちんたい)。
賃借り(ちんがり)
使用料を払って借りること。賃借(ちんしゃく)。
沈毅(ちんき)
落ち着いていて、物に動じないこと。また、そのさま。
珍奇(ちんき)
珍しくて変わっているさま。
珍客(ちんきゃく)
珍しい客。
沈金(ちんきん)
蒔絵の技法の一つ。漆器に細かく模様を彫り、金粉や金箔をはめこんだもの。
賃金(ちんきん)
賃貸借で、借り手が貸し手に支払う金銭。
沈吟(ちんぎん)
静かに口ずさむこと。
賃金(ちんぎん)
労働の報酬として労働者に支払われる金銭。
賃銀(ちんぎん)
労働の報酬として労働者に支払われる金銭。
狆くしゃ(ちんくしゃ)
目・鼻・口が中央に集まったような顔。醜い顔つき。
珍芸(ちんげい)
珍しくておもしろい芸。
沈降(ちんこう)
土地などが沈んで下がること。
狆ころ(ちんころ)
狆(ちん)。
鎮魂(ちんこん)
死者の魂をしずめ、落ち着かせること。たましずめ。
鎮護(ちんご)
災厄や戦乱をしずめ、国家を守ること。
賃下げ(ちんさげ)
賃金を下げること。
鎮座(ちんざ)
神霊が一定の場所に落ち着くこと。
沈思(ちんし)
深く考え込むこと。物思いにしずむこと。
賃仕事(ちんしごと)
仕事量に応じて賃金が支払われる、手内職のような仕事。
陳謝(ちんしゃ)
事情を説明して、あやまること。
賃借(ちんしゃく)
使用料を払って借りること。賃借り。
珍書(ちんしょ)
珍しい書物。珍本。珍籍。
椿事(ちんじ)
思いがけない出来事。一大事。
珍事(ちんじ)
珍しく、変わった出来事。
鎮守(ちんじゅ)
兵士を駐屯させて、その地を守ること。
珍獣(ちんじゅう)
姿や生態の珍しいけもの。
陳述(ちんじゅつ)
陳情(ちんじょう)
実情を述べて、善処してくれるように要請すること。
陳状(ちんじょう)
状況を述べること。また、その文書。
陳じる(ちんじる)
申し述べる。陳ずる。
沈酔(ちんすい)
酒に酔いつぶれること。ひどく酔うこと。
陳ずる(ちんずる)
申し述べる。陳じる。
沈静(ちんせい)
落ち着いていて静かなこと。静まること。
鎮静(ちんせい)
騒ぎや興奮した気持ちがしずまること。また、しずめること。
枕席(ちんせき)
ねどこ。寝室。ねや。まくらと敷物の意から。
珍籍(ちんせき)
珍しい書物。珍書。珍本。
珍説(ちんせつ)
珍しい話。珍談。
沈潜(ちんせん)
水底に深く沈んで隠れること。
沈船(ちんせん)
沈んだ船。
賃銭(ちんせん)
労働や物品の使用に対する報酬としての金銭。賃金。
貸走(ちんそう)
タクシーが客を乗せて走行すること。
