「そく」で終わる言葉 2ページ目
「そく」で終わる言葉 — 188 件
首足(しゅそく)
首と足。
俊足(しゅんそく)
人や馬の走る速度が速いこと。また、その人や馬。
駿足(しゅんそく)
人や馬の走る速度が速いこと。また、その人や馬。
悚息(しょうそく)
恐怖で息を切らすこと。
懾息(しょうそく)
恐れて呼吸の音すら出ないようにじっと動かないこと。
消息(しょうそく)
その人がどういう生活をしているかという様子。安否。動静。
初速(しょそく)
神速(しんそく)
その人の行いが人間が行ったとは思えないほどに速いこと。
時速(じそく)
一時間で移動する距離で表した速さ。
自足(じそく)
自分に必要なものを自分でまかなうこと。
実測(じっそく)
測定する機器を使って実際に数値を測ること。
充塞(じゅうそく)
充足(じゅうそく)
足りなかったり、欠けたりしているものを十分に満たすこと。
準則(じゅんそく)
基準とする規則。また、それに従うこと。
迅速(じんそく)
物事の進み方や動作などがこの上なく速い様子。
推測(すいそく)
わかっていることを基にして全体の予想を立てること。
悽惻(せいそく)
悲しみいたむこと。
棲息(せいそく)
生きてそこで生活すること。生存すること。
正則(せいそく)
正しいとされる規則。
生息(せいそく)
生きてそこで生活すること。生存すること。
拙速(せっそく)
不出来だが完成まで速いこと。
栓塞(せんそく)
血栓や炎症によって血管が塞がること。
船側(せんそく)
絶息(ぜっそく)
死ぬこと。息絶えること。
喘息(ぜんそく)
気管支が発作的に痙攣して呼吸困難になったり、咳が出たりする病気。
愴惻(そうそく)
悲しんでいたむ様子。
相即(そうそく)
二つの物事が区別できないほどに深く関わること。
総則(そうそく)
全体に適用する規則。
即(そく)
側側(そくそく)
惻惻(そくそく)
空約束(そらやくそく)
最初から守るつもりがない約束。または、約束を守らないこと。
体側(たいそく)
体の側面。
大息(たいそく)
おおきな息をする。ため息をつくこと。
怠息(たいそく)
怠けて休むこと。
嘆息(たんそく)
ひどく嘆いてため息をつくこと。また、そのため息。
探測(たんそく)
気象・天体などの様子を機器を使って観測すること。
歎息(たんそく)
ひどく嘆いてため息をつくこと。また、そのため息。
短足(たんそく)
足が短いこと。
力不足(ちからぶそく)
事柄を成し遂げるだけの能力が足りないこと。
知足(ちそく)
みずからの分をわきまえそれ以上は求めないこと。分相応で満足すること。足るを知る。
遅速(ちそく)
おそいこととはやいこと。おそいかはやいか。
窒息(ちっそく)
有毒ガスの吸入や物を気管に詰まらせたりなどで呼吸が出来なくなること。
超音速(ちょうおんそく)
惵息(ちょうそく)
恐れて、呼吸の音すら出さないように静かにすること。
長足(ちょうそく)
長い足。
長大息(ちょうたいそく)
長くて大きなため息をつくこと。また、そのため息。長嘆息。
長嘆息(ちょうたんそく)
長いため息をついて嘆くこと。長大息。
長歎息(ちょうたんそく)
長いため息をついて嘆くこと。長大息。
腸閉塞(ちょうへいそく)
通則(つうそく)
世間一般に広く適用される規則。
低速(ていそく)
定則(ていそく)
惕息(てきそく)
恐怖で息を荒げること。
鉄則(てっそく)
手不足(てぶそく)
天測(てんそく)
纏足(てんそく)
党則(とうそく)
政党の規則。
督促(とくそく)
約束の実行を促したり、借金や税金などの返却・納入を促すこと。
豚足(とんそく)
食用とされる豚の足。
土足(どそく)
屋外で使用する履物を履いたままの足。
二足(にそく)
二対の履き物。
人足(にんそく)
寝不足(ねぶそく)
脳梗塞(のうこうそく)
脳内の血管が詰まったり狭くなったりして、血液が流れなくなった部分の脳細胞が壊死(えし)する病気。脳の血管に動脈硬化などが起こる脳血栓(のうけっせん)と、血の固まりである血栓が脳内に運ばれて血管を詰まらせる脳塞栓(のうそくせん)とがある。発生した血管の場所により意識障害や半身麻痺(まひ)などさまざまな症状が現れる。脳軟化症。
把捉(はそく)
しっかりとつかまえること。転じて、意味や本質を理解すること。
発足(はっそく)
「発足(ほっそく)」に同じ。
反則(はんそく)
犯則(はんそく)
半人足(はんにんそく)
倍速(ばいそく)
罰則(ばっそく)
法律や規則に違反した者を、処罰するための規則。
逼塞(ひっそく)
百匁蝋燭(ひゃくめろうそく)
百目ろうそく(ひゃくめろうそく)
百目蝋燭(ひゃくめろうそく)
平仄(ひょうそく)
秒速(びょうそく)
憫惻(びんそく)
同情していたむこと。