「じん」を含む言葉 3ページ目
「じん」を含む言葉 — 521 件
出陣(しゅつじん)
戦に加わるために戦場に行くこと。戦陣に出ること。
小人(しょうじん)
普通よりからだのちいさな人。巨人。
消尽(しょうじん)
あるものすべてを使って無くすこと。
焼尽(しょうじん)
精進(しょうじん)
ひたすら仏道の修行に取り組むこと。
小人物(しょうじんぶつ)
蜀山人(しょくさんじん)
蝕甚(しょくじん)
食尽(しょくじん)
食人種(しょくじんしゅ)
未知の民族をいう蔑称。人を食べる習慣や文化がある野蛮な人種ということから。人食い人種。
信心(しんじん)
神や仏を信じて祈ること。また、その心。
審尋(しんじん)
詳しく問いただすこと。
審訊(しんじん)
詳しく問いただすこと。
心塵(しんじん)
心腎(しんじん)
新人(しんじん)
新たに仲間に入った人。新入り。
深甚(しんじん)
意味や気持ちなどがこの上なく深いこと。
真人(しんじん)
神人(しんじん)
神と人間。
新人類(しんじんるい)
慈仁(じじん)
深い思いやりがあること。慈悲深いこと。
時人(じじん)
自刃(じじん)
刀剣を使って自害すること。
自尽(じじん)
自陣(じじん)
自分、または、味方の陣地や陣営。
戎陣(じゅうじん)
戦での軍隊の配置や編成。陣立て。
戍人(じゅじん)
国境を警備する任務に従事する兵士。
寿老人(じゅろうじん)
七福神の一柱。長寿を授けるとされている。頭が長く、鹿を連れ、杖を持っている。
丈人(じょうじん)
老人。
常人(じょうじん)
特別なことのない普通の人。
情人(じょうじん)
夫婦以外の肉体関係にある異性。
仁(じん)
儒教の五常の一つ。全ての人を慈しむ気持ち。
陣(じん)
兵士を配置して備えること。また、その隊列。陣形。
仁愛(じんあい)
思いやりや優しさをもって人を愛すること。
塵埃(じんあい)
小さなごみ。塵。埃。
人為(じんい)
自然のままではなく、人が手を加えること。
人員(じんいん)
ある団体や組織などに所属している人の数。
腎盂(じんう)
腎臓の一部分の名称。腎臓で作った尿を尿管に送る漏斗状の部分。
腎盂炎(じんうえん)
陣営(じんえい)
軍隊が集まって待機したり、休息したりする場所。陣屋。陣地。
人烟(じんえん)
人の家から出る炊事の煙。
人煙(じんえん)
人の家から出る炊事の煙。
腎炎(じんえん)
人屋(じんおく)
人家(じんか)
人が住んでいる家。
人界(じんかい)
人間が暮らしている世界。人間の世界。
塵界(じんかい)
塵にまみれて汚れた世界。俗人の住む世界。俗界。
塵芥(じんかい)
塵と芥。ごみ。
人格(じんかく)
その人の持つ意志や感情などの傾向。人の性格。
人間(じんかん)
人外(じんがい)
塵外(じんがい)
陣がさ(じんがさ)
下級の兵士が兜の代わりに被った傘。また、それを被っている兵士。雑兵。
陣笠(じんがさ)
下級の兵士が兜の代わりに被った傘。また、それを被っている兵士。雑兵。
人気(じんき)
腎虚(じんきょ)
塵境(じんきょう)
仁義(じんぎ)
儒教で最も重要視する思いやりの心と道理にかなった行い。
神器(じんぎ)
神から授けられた宝物。
神技(じんぎ)
神祇(じんぎ)
甚句(じんく)
民謡の一つ。七・七・七・五の形式で、節は様々なものがある。
人君(じんくん)
仁君(じんくん)
神宮(じんぐう)
神社の格式を表す、「神宮」の称号。または、その称号を持つ神社。多くは天皇やその先祖を祭っている。
仁兄(じんけい)
仁恵(じんけい)
陣形(じんけい)
戦闘をする時の軍隊の隊形。
人傑(じんけつ)
すぐれた知恵や才能を持っている人。
人件(じんけん)
人権(じんけん)
人が人として生まれた時から持っている権利。自由や生命などが保証される権利。
人絹(じんけん)
原料を溶解させて作る繊維、「人造絹糸」の略称。レーヨン。
人口(じんこう)
人間の数。一定の地域に住んでいる人や特定の基準で分類された人の総数をいう。
人工(じんこう)
人間が作ったり、手を加えたりしたもの。
沈香(じんこう)
ジンチョウゲ科の常緑高木。熱帯地方の植物で、高さ十メートルほどになる。または、その植物を埋めることでできる香料。
人国記(じんこくき)
地方ごとの著名人を批評した記事や書物。
人国記(じんこっき)
地方ごとの著名人を批評した記事や書物。
人骨(じんこつ)
人間の骨。
人後(じんご)
人の後ろ、または、下位。
人語(じんご)
人が使う言葉。