「じょ」から始まる言葉 3ページ目
「じょ」から始まる言葉 — 510 件
上首尾(じょうしゅび)
物事が問題なく進むこと。
上書(じょうしょ)
上の立場の人に意見を書いた文書を提出すること。また、その文書。
情緒(じょうしょ)
心を動きが誘われる、そのものが持つ独特な雰囲気。趣。
浄書(じょうしょ)
下書きしたものをきれいに書き直すこと。
上声(じょうしょう)
上昇(じょうしょう)
位置や程度が高い方へ向かうこと。
丞相(じょうしょう)
古代中国で、天子を補佐して政治を行う最高官吏。
城将(じょうしょう)
常勝(じょうしょう)
戦いや試合を行うといつも勝つこと。
常食(じょうしょく)
食事の時にいつも食べるもの。また、主食などとしてそれを日常的に食べること。
上伸(じょうしん)
上申(じょうしん)
立場が上の人に意見を言うこと。
常時(じょうじ)
特別ではなくいつもと同じであること。普段。
情事(じょうじ)
恋愛に関わりのある事柄。特に夫婦ではない男女の性的な関係をいう。
畳字(じょうじ)
「日々」などの同じ文字を繰り返し使う時に省略していることを示す符号。
情実(じょうじつ)
個人的な感情や関係にとらわれ、公平で正しい処置がとれない事柄。また、その状態。
浄寂光土(じょうじゃっこうど)
上寿(じょうじゅ)
成就(じょうじゅ)
計画したり、望んだりしたものがその通りになること。願いが叶うこと。
常住(じょうじゅう)
生じたり滅したりすることなく、常に存在し続けること。
上述(じょうじゅつ)
その部分よりも上、または、前に述べたこと。
上旬(じょうじゅん)
月の一日から十日までの十日間。
乗除(じょうじょ)
掛け算と割り算。または、それを行うこと。
丈丈(じょうじょう)
老人や目上の人を尊敬していうことば。
上上(じょうじょう)
これ以上ないほどによいこと。
上乗(じょうじょう)
これ以上ないほどによいこと。
上場(じょうじょう)
株券や商品などを取引所で取引できるようにすること。
丞丞(じょうじょう)
進みはかどるさま。
嫋嫋(じょうじょう)
音や声が弱弱しく長く続く様子。
常情(じょうじょう)
情状(じょうじょう)
その結果になった事情。
条条(じょうじょう)
乗じる(じょうじる)
乗り物に乗ること。
丈人(じょうじん)
老人。
常人(じょうじん)
特別なことのない普通の人。
情人(じょうじん)
夫婦以外の肉体関係にある異性。
上水(じょうすい)
管や溝から供給される飲用が可能な水。
浄水(じょうすい)
穢れのない澄んだ水。清らかな水。
乗数(じょうすう)
掛け算で掛ける方の数。
常数(じょうすう)
上手(じょうず)
物事を行う技術がすぐれていること。また、そのような人。巧者。
上種(じょうず)
乗ずる(じょうずる)
上世(じょうせい)
非常に遠い過去。大昔。
上声(じょうせい)
上製(じょうせい)
通常よりも高品質に作られていること。また、その物。
情勢(じょうせい)
変化する物事のその時の様子。
情性(じょうせい)
人が生まれた時から持つ性質。本性。
状勢(じょうせい)
変化する物事のその時の様子。
醸成(じょうせい)
発酵の作用によって酒や醤油などを造ること。
上席(じょうせき)
立場や地位などが上の人が座るための席。上座。
定席(じょうせき)
その人がいつも座る席。
定石(じょうせき)
囲碁で長い年月研究された最も良いとされる決まった打ち方。
定跡(じょうせき)
将棋で長い年月研究された最も良いとされる決まった打ち方。
常設(じょうせつ)
いつでも機能するように準備しておくこと。
乗船(じょうせん)
船に乗ること。
饒舌(じょうぜつ)
よく喋ること。口数が多いこと。お喋り。
上訴(じょうそ)
納得できない点を上の立場のものに訴えること。
情愫(じょうそ)
本当の心。本心。まこと。真心。
情疎(じょうそ)
親しみの気持ちが薄くなること。
情疏(じょうそ)
親しみの気持ちが薄くなること。
情素(じょうそ)
本当の心。本心。まこと。真心。
上奏(じょうそう)
上層(じょうそう)
層になっているものの上の部分。
情想(じょうそう)
気持ちと考え。感情と思想。おもい。
情操(じょうそう)
美しいものやすぐれたものに触れることで素直に感動することのできる豊かな心。また、その心の働き。
仍孫(じょうそん)
自分より七代後の子孫。昆孫の子。
醸造(じょうぞう)
発酵や熟成の作用を利用して酒や味噌などを造ること。
上蔟(じょうぞく)
丞属(じょうぞく)
長官の下役。属官。
上体(じょうたい)
上腿(じょうたい)
常体(じょうたい)
文体の一つ。敬語などを使っていない口語の文体。
常態(じょうたい)
いつもと同じ状態。普段の状態。
情態(じょうたい)
状態(じょうたい)
上達(じょうたつ)
技術がうまくなること。
上端(じょうたん)
上代(じょうだい)
遠い過去。大昔。
城代(じょうだい)
城主がいない時に代わりをする人。