「し」から始まる言葉 63ページ目
「し」から始まる言葉 — 5107 件
心肺(しんぱい)
心配(しんぱい)
悪いことが起こらないか気にかけて悩むこと。気がかり。
神拝(しんぱい)
親拝(しんぱい)
天皇本人が参拝すること。
心拍(しんぱく)
心臓が収縮運動をすること。
心搏(しんぱく)
心臓が収縮運動をすること。
進発(しんぱつ)
軍隊などが出発すること。
侵犯(しんぱん)
他国の領土や権利などを侵すこと。
信販(しんぱん)
審判(しんぱん)
事件や事故などを調べて判断を下すこと。
新版(しんぱん)
新たに出版すること。また、その本。新刊。
親藩(しんぱん)
江戸時代の大名の家格の一つ。将軍家の近親が大名の藩。
審美(しんび)
美しいものと醜いものを識別すること。
慎微(しんび)
些細な事でも慎重に行うこと。
真否(しんぴ)
本当のことと嘘のこと。真実と嘘。
真皮(しんぴ)
皮膚を構成する層。表皮の内側にある。
神秘(しんぴ)
人の知恵では理解できないほどに不思議なこと。また、その様子。
宸筆(しんぴつ)
天皇が書いた文字。天皇の筆跡。
真筆(しんぴつ)
その人が実際に書いた文字。その人の筆跡。
親筆(しんぴつ)
身分の高い人本人が書いた文字。
信憑(しんぴょう)
信じて根拠とすること。
信憑性(しんぴょうせい)
新品(しんぴん)
一度も使用されていない新しい品物や製品。
神品(しんぴん)
人が作ったとは思えないほどに優れたもの。
心不全(しんふぜん)
心臓が血液を送り出す働きを果たせない状態。
深部(しんぶ)
表から深くにある部分。
神仏(しんぶつ)
神と仏。
新聞(しんぶん)
社会の出来事を素早く知らせるための定期刊行物。多くは毎日刊行される。
真分数(しんぶんすう)
心府(しんぷ)
こころ。または、心のある所。
心附(しんぷ)
心から敬意をもって付き従うこと。心服。
新付(しんぷ)
新婦(しんぷ)
結婚して間がない女性。
新譜(しんぷ)
新しい曲の楽譜。または、その曲のレコードなど。
新附(しんぷ)
神父(しんぷ)
カトリック系教会の司祭の尊称。
神符(しんぷ)
親父(しんぷ)
男の親。
新風(しんぷう)
今までにない新しいやり方や考え方。
信伏(しんぷく)
信服(しんぷく)
信腹(しんぷく)
心服(しんぷく)
心の底から敬ってつき従うこと。
心腹(しんぷく)
胸と腹。
振幅(しんぷく)
振動するものの中心とそこから最も大きく振れたところまでの距離。
臣腹(しんぷく)
震幅(しんぷく)
地震計の中心とそこから最も大きく振れたところまでの距離。地震計の揺れ幅。
心兵(しんぺい)
そのものに応じて変わる心の働き。特に色欲を指していう。
新兵(しんぺい)
兵隊になって間もない人。
新編(しんぺん)
新たに編集すること。また、そうした書物。
神変(しんぺん)
身辺(しんぺん)
身のまわり。
心法(しんほう)
心を鍛える方法。
信望(しんぼう)
人々からの信用と人望。信頼と尊敬。
心房(しんぼう)
心臓の上半分の部分の名称。静脈からの血液を受け入れる働きがある。
心棒(しんぼう)
回転する物の軸となる棒。
深謀(しんぼう)
先のことを見据えた深い考えや謀。
神謀(しんぼう)
辛抱(しんぼう)
辛いことを耐えること。我慢すること。
神木(しんぼく)
神社の境内に生えている木。
親睦(しんぼく)
互いに仲良くすること。
新発意(しんぼち)
新仏(しんぼとけ)
進歩(しんぽ)
物事が次第によくなっていくこと。
信奉(しんぽう)
ある宗教や思想などを信じて大切にすること。
心法(しんぽう)
心を鍛える方法。
新報(しんぽう)
新法(しんぽう)
新たに定められ、公表された法令。
神宝(しんぽう)
新本(しんぽん)
新たに刊行された本。新刊の本。
新米(しんまい)
今年収穫した米。
新前(しんまえ)
新味(しんみ)
それまでにない新しい感じや趣。
親身(しんみ)
家族などの血縁の近い人。身内。
新道(しんみち)
新たに作られた道。
慎密(しんみつ)
慎み深く隅々まで行き届いていること。
親密(しんみつ)
仲良く交際している様子。
神妙(しんみょう)
普段とは違って大人しく素直な様子。
身命(しんみょう)
その人のからだと命。
しんみり(しんみり)
心が落ち着いていて静かな様子。しみじみ。
