「し」を含む言葉 168ページ目
「し」を含む言葉 — 13581 件
流出(りゅうしゅつ)
隆昌(りゅうしょう)
粒食(りゅうしょく)
両足(りょうあし)
料紙(りょうし)
漁師(りょうし)
猟師(りょうし)
良師(りょうし)
量子(りょうし)
良識(りょうしき)
良質(りょうしつ)
両者(りょうしゃ)
寮舎(りょうしゃ)
良種(りょうしゅ)
領主(りょうしゅ)
涼秋(りょうしゅう)
領収(りょうしゅう)
両所(りょうしょ)
良書(りょうしょ)
了承(りょうしょう)
料峭(りょうしょう)
良将(りょうしょう)
良相(りょうしょう)
諒承(りょうしょう)
糧食(りょうしょく)
両親(りょうしん)
良心(りょうしん)
蠬蜄(りょうしん)
貝の一種。
緑酒(りょくしゅ)
緑色(りょくしょく)
緑内障(りょくないしょう)
慮周(りょしゅう)
隅々にまで考えが及ぶこと。
旅愁(りょしゅう)
虜囚(りょしゅう)
旅宿(りょしゅく)
凛凛しい(りりしい)
綸旨(りんし)
臨死(りんし)
隣室(りんしつ)
鱗翅目(りんしもく)
臨写(りんしゃ)
臨書(りんしょ)
臨床(りんしょう)
輪唱(りんしょう)
吝嗇(りんしょく)
悋嗇(りんしょく)
けちであること。度を越して物惜しみすること。吝嗇(りんしょく)。悋惜(りんせき)。
鱗翅類(りんしるい)
顲䪴(りんしん)
醜い。
誄詞(るいし)
誄の言葉。亡くなった者の生前の功徳をたたえて、その死を悲しむ言葉。
類書(るいしょ)
ある書物と、内容や形式などが同種類に属する書物。類本。
類焼(るいしょう)
他から燃えうつった火事。類焼。もらい火。
塁審(るいしん)
野球やソフトボールで、一塁・二塁・三塁のそばにいてプレーの判定をする審判。ベースアンパイア。
累進(るいしん)
地位などが次第に上がっていくこと。
累進課税(るいしんかぜい)
課税額の増加にともない、税率も増えていく課税方法。
慮遮那仏(るしゃなぶつ)
「毘慮遮那仏」の略称。大乗仏教における仏の1つ。全宇宙の真理を全ての人に照らし、悟りに導く仏。真言宗などの密教では大日如来と呼ばれる。遮那仏。
霊安室(れいあんしつ)
病院などで、遺体を一時的に安置しておくための小屋。
霊柩車(れいきゅうしゃ)
霊柩を運ぶ車。遺体を納めたひつぎを運ぶための車。柩車。霊車。
令嗣(れいし)
令姉(れいし)
戻止(れいし)
来ること。到来すること。
茘枝(れいし)
霊芝(れいし)
霊視(れいし)
麗姿(れいし)
礼式(れいしき)
令室(れいしつ)
怜質(れいしつ)
生まれた時から賢いこと。
零室(れいしつ)
麗質(れいしつ)
礼者(れいしゃ)
冷酒(れいしゅ)
令書(れいしょ)
隷書(れいしょ)
例証(れいしょう)
冷床(れいしょう)
冷笑(れいしょう)
令色(れいしょく)
冷色(れいしょく)
戻深(れいしん)
心がねじけていて思いやりのないこと。
冷用酒(れいようしゅ)
