「しよ」を含む言葉
「しよ」を含む言葉 — 35 件
足弱(あしよわ)
歩く能力が弱く、長く歩けないこと。また、そのような人。老人や子ども、女性をいう。
現し世(うつしよ)
この世。現世。
現世(うつしよ)
この世。現世。
押し寄せる(おしよせる)
多くの人や物などが一度に近付いてくること。
腰弱(こしよわ)
姿勢が安定しないほどに腰の力が弱いこと。また、その人。
仕様(しよう)
物事をする方法。やり方。手段。
使用(しよう)
使うこと。用いること。
史要(しよう)
子葉(しよう)
種子が発芽するときに初めに出る葉。
枝葉(しよう)
植物の枝と葉。
止揚(しよう)
私用(しよう)
個人の用事。また、そのために公共のものを使うこと。
至要(しよう)
試用(しよう)
調べ確かめるために実際に使ってみること。
飼養(しよう)
動物に餌を与えたり、世話をしたりして育てること。
思欲(しよく)
思い願うこと。望むこと。
恣慾(しよく)
欲する気持ちのままに振る舞うこと。また、その欲望。
恣欲(しよく)
欲する気持ちのままに振る舞うこと。また、その欲望。
私慾(しよく)
自分の利益だけを欲する心。
私欲(しよく)
自分の利益だけを欲する心。
双子葉植物(そうしようしょくぶつ)
単子葉類(たんしようるい)
被子植物のなかで、発芽するときに一枚の子葉を持つもの。根はひげ根で、葉には平行脈があり、花の部分は三の倍数のものが多い。イネ・ユリ・ランなど。単子葉植物。
年寄(としより)
年を取った人。老人。
年寄り(としより)
年を取った人。老人。
年寄る(としよる)
年を取る。おいる。
年弱(としよわ)
「年若」に同じ。
町年寄(まちどしより)
江戸時代、江戸や京都、大阪などの主要都市で、各町政を担当した町人身分の役人。町役人の筆頭。
町年寄り(まちどしより)
江戸時代、江戸や京都、大阪などの主要都市で、各町政を担当した町人身分の役人。町役人の筆頭。
蒸しようかん(むしようかん)
あんに小麦粉などを入れて蒸したようかん。
蒸し羊羹(むしようかん)
あんに小麦粉などを入れて蒸したようかん。
虫よけ(むしよけ)
害虫がつかないようにすること。また、その装置や薬。
虫除け(むしよけ)
害虫がつかないようにすること。また、その装置や薬。
召し寄せる(めしよせる)
召寄せる(めしよせる)
若年寄(わかどしより)
江戸幕府の役職名。老中に次ぐ重職で、将軍に直属し、おもに旗本を統轄した。
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