「しゅ」を含む言葉 2ページ目
「しゅ」を含む言葉 — 1747 件
回収(かいしゅう)
一度配ったり、散らばったりなどして手元から離れたものを集めること。
懐羞(かいしゅう)
恥ずかしいと思う気持ちを持つこと。
懐袖(かいしゅう)
懐と袂(たもと)。
懐輯(かいしゅう)
慣れ親しませて集めること。または、慣れ親しませて安心させること。
懐集(かいしゅう)
慣れ親しませて集めること。または、慣れ親しませて安心させること。
改修(かいしゅう)
悪い部分や駄目になった部分に手を加えてよくすること。
改宗(かいしゅう)
今まで信仰してきた宗教や教義を別のものに変えること。
皆出席(かいしゅっせき)
回春(かいしゅん)
年が変わって春が来ること。新しい年になること。
悔悛(かいしゅん)
犯した罪に対して反省し、心を入れ替えること。改心。悔悟。
懐春(かいしゅん)
若い男女が互いに結婚したいと思うこと。特に女性がそのように思うことをいう。
改悛(かいしゅん)
犯した罪に対して反省し、心を入れ替えること。改心。悔悟。
買い春(かいしゅん)
男性が金品を払って、性的な目的で女性を買うこと。同じ読みの「売春」との混同をさけるために読みを言い換えた言葉。
買春(かいしゅん)
男性が金品を払って、性的な目的で女性を買うこと。同じ読みの「売春」との混同をさけるために読みを言い換えた言葉。
各種(かくしゅ)
それぞれ異なった種類。いろんな種類。さまざま。
恪守(かくしゅ)
規則などを忠実に守ること。慎み守ること。
確守(かくしゅ)
馘首(かくしゅ)
使用人を一方的に辞めさせること。解雇。首切り。
鶴首(かくしゅ)
待ち望むこと。待ちわびる。鶴の首のように首を長くする意から。
客愁(かくしゅう)
隔週(かくしゅう)
一週間空けて繰り返すこと。一週間おき。
各種学校(かくしゅがっこう)
学校教育法第一条で定められた学校以外の学校。民俗学校や料理学校、自動車教習所などをいう。
歌手(かしゅ)
歌を歌うことを仕事にしている人。うたいて。
火手(かしゅ)
蒸気機関車などで、汽缶の火の管理をしたり、手入れをしてりする人。また、その役目。
火酒(かしゅ)
蒸留してアルコール分を強くした酒。ウイスキーや焼酎、ブランデーなど。蒸留酒。
䒩鍬(かしゅう)
農具の名。
家集(かしゅう)
個人の和歌を集めた書物。私家集。家の集。
歌集(かしゅう)
和歌を集めた書物。
空出張(からしゅっちょう)
仮出獄(かりしゅつごく)
巻首(かんしゅ)
巻物や書物の最初の部分。巻頭。
監守(かんしゅ)
監督して守ること。また、それを行う人。
看取(かんしゅ)
見ることによって事情などを見抜くこと。見て取ること。
看守(かんしゅ)
刑務所や拘置所に入れられている人の監視や監督などを行う職員。刑務官。
艦首(かんしゅ)
軍艦の前の先の部分。軍艦のへさき。
観取(かんしゅ)
見ることによって事情などを見抜くこと。見て取ること。
貫主(かんしゅ)
貫首(かんしゅ)
館主(かんしゅ)
旅館や映画館などの「館」がつく所の主人。
慣習(かんしゅう)
ある社会の中で昔から行われ、一般に認められている習わしやしきたり。
監修(かんしゅう)
書物などの著述や編集を責任者として監督、指導すること。また、その人。
観衆(かんしゅう)
興行などを見ている人々。
外周(がいしゅう)
物の外側に沿った一周り。または、その長さ。
外出(がいしゅつ)
家から外に出てどこかへ行くこと。
外野手(がいやしゅ)
野球で、外野を守る選手。左翼手・右翼手・中堅手。
楽手(がくしゅ)
学修(がくしゅう)
知識や技術を学んで習得すること。
学習(がくしゅう)
人から教わって学ぶこと。特に学校で勉強することをいう。
学習漢字(がくしゅうかんじ)
小学校で憶える一〇〇六種類の漢字。文部科学省によって定められ、学年別に割り当てられる。教育漢字。
画趣(がしゅ)
絵の題材になるような美しい風景や趣。
雅趣(がしゅ)
上品で風流な味わい。
我執(がしゅう)
自分の中にいつまでも変化しない実体や本質が存在するという考え。我見。
画集(がしゅう)
絵を集めた本。
賀春(がしゅん)
新年を祝う言葉。年賀状などに使う言葉。賀正。
合衆国(がっしゅうこく)
自治権を持った複数の州や国から構成される国。
合宿(がっしゅく)
複数の人が同じ目的を果たすために、同じ宿舎に泊まって共に過ごし練習などを行うこと。
癌腫(がんしゅ)
上皮性の細胞に発生する悪性の腫瘍。癌。
願主(がんしゅ)
神や仏に願をかけた人。
含羞(がんしゅう)
恥ずかしそうにすること。恥じらい。はにかみ。
奇手(きしゅ)
普通の人が思いつかない変わったやり方や手段。
旗手(きしゅ)
集団の先頭に立って旗を持つ役目の人。
期首(きしゅ)
ある期間の初め。
機種(きしゅ)
航空機の種類。
機首(きしゅ)
航空機の前の部分。
騎手(きしゅ)
馬に乗って操る人。特に競馬で競走馬に乗る人をいう。
鬼手(きしゅ)
囲碁や将棋で、相手の意表を突くような大胆な一手。
奇習(きしゅう)
普通ではない、奇抜な習慣や風習。
奇襲(きしゅう)
予想していない場所を狙って攻撃すること。
季秋(きしゅう)
秋の終わり。晩秋。
愧羞(きしゅう)
恥ずかしく思うこと。恥じること。
既習(きしゅう)
その時点で学習や習得をしていること。
紀州(きしゅう)
「紀伊(きい)」の別称。旧国名の一つ。現在の和歌山県と三重県の南部。南海道に属していた。紀の国。
貴酬(きしゅう)
返信の手紙の脇付の一つ。返事の手紙を出す相手を敬っていることを表す。御返事。
寄宿(きしゅく)
別の土地から来て、他人の家に住むこと。
耆宿(きしゅく)
すぐれた学識と豊かな経験のある老人。
寄宿舎(きしゅくしゃ)
学校や会社などに所属している人を共同で生活させるために、その学校や会社が設けた建物。寮。
既出(きしゅつ)
以前に示されていて、知られていること。
季春(きしゅん)
春の終わり。晩春。
旧主(きゅうしゅ)
過去に仕えていた主君。
鳩首(きゅうしゅ)
人々が集まって、額をくっつけるようにして相談すること。「鳩」は、集めるという意。