「ざ」から始まる言葉 4ページ目
「ざ」から始まる言葉 — 357 件
ざわざわ(ざわざわ)
集まっている多くの人が話をしていたり、動き回っていたりして落ち着きのない様子。
ざわつく(ざわつく)
ざわざわする。
ざわめく(ざわめく)
様々な声や音が交じっていて騒がしくなること。ざわざわする。
慙恚(ざんい)
恥ずかしく思い、怒ること。
残映(ざんえい)
夕焼け。夕映え。
残火(ざんか)
残花(ざんか)
慙悔(ざんかい)
恥ずかしく思って後悔すること。
慙悔(ざんかい)
恥ずかしく思って後悔すること。
慙汗(ざんかん)
恥を感じて出る汗。冷や汗。
斬奸状(ざんかんじょう)
慙慨(ざんがい)
恥ずかしく思って嘆くこと。
残骸(ざんがい)
壊された後に残っているもの。
残額(ざんがく)
残っている金額や数量。
慙悸(ざんき)
恥ずかしく思って恐れること。
慙愧(ざんき)
自らの過ちや至らなさを認め、心から恥じること。
慚愧(ざんき)
自らの過ちや至らなさを認め、心から恥じること。
懺愧(ざんき)
後悔して恥ずかしく思うこと。
残響(ざんきょう)
音が止んだ後も余韻のように耳に残る響き。
残金(ざんきん)
収入から支出を差し引いた後に残る金額。
残菊(ざんぎく)
晩秋になってもなお咲き残っている菊の花。
惨虐(ざんぎゃく)
無慈悲な扱いをすること。ひどく苛めること。
残虐(ざんぎゃく)
相手に激しい苦痛を与える、むごく容赦のない行い。
残業(ざんぎょう)
決められた勤務時間を過ぎて、引き続き仕事をすること。また、その作業。
散切(ざんぎり)
慙懼(ざんく)
恥ずかしく思って恐れること。
残欠(ざんけつ)
文書や資料などの一部が失われており、完全な形を保っていない状態。
残闕(ざんけつ)
文書や資料などの一部が失われており、完全な形を保っていない状態。
懺悔(ざんげ)
自らの過ちを悔い、神仏の前で打ち明けて許しを請い、改心を誓うこと。
残月(ざんげつ)
夜が明けるころまで空にとどまって見える月。有明の月。
讒言(ざんげん)
事実でない悪口を目上の人に告げて、他人を陥れようとすること。
慙惶(ざんこう)
恥ずかしく思っておそれること。
残光(ざんこう)
消え残る光。特に、日没後もしばらく空に残る光。残照。
惨刻(ざんこく)
無慈悲で厳しいこと。
惨剋(ざんこく)
無慈悲で厳しいこと。
惨酷(ざんこく)
この上なく痛ましいこと。残酷。
残刻(ざんこく)
行為などがむごたらしく、いっさい容赦がないこと。
残酷(ざんこく)
行為などがむごたらしく、いっさい容赦がないこと。
慙恨(ざんこん)
恥だと感じて恨むこと。
残痕(ざんこん)
消えずに残っている跡。痕跡。
塹壕(ざんごう)
残渣(ざんさ)
濾過や抽出の後に残るかす。取り除かれた後に残存する不溶物。
残滓(ざんさい)
必要な部分を取り除いたあとに残る不要なもの。残りかす。
慙怍(ざんさく)
恥だと感じること。または、恥。
惨殺(ざんさつ)
むごたらしい方法で殺害すること。
斬殺(ざんさつ)
刀剣などで切りつけて殺すこと。
斬罪(ざんざい)
刑罰の一つ。首を切り落とす刑罰。斬首。打ち首。
惨死(ざんし)
無残で痛ましい死に方をすること。
慙死(ざんし)
深く恥じ入って死ぬこと。または、死にたくなるほどの恥を感じること。
慚死(ざんし)
深く恥じ入って死ぬこと。または、死にたくなるほどの恥を感じること。
残滓(ざんし)
必要な部分を取り除いたあとに残る不要なもの。残りかす。
慙謝(ざんしゃ)
恥ずかしく思って謝ること。
斬首(ざんしゅ)
刀などの刃物で首を切り落とすこと。また、その処刑によって切られた首。
慙羞(ざんしゅう)
恥ずかしく思って顔を赤くすること。
慙沮(ざんしょ)
恥ずかしく思って気持ちが挫けること。
残暑(ざんしょ)
夏が過ぎ、秋に入ってもなお続く暑さ。立秋を過ぎた後の暑さ。
慙悚(ざんしょう)
恥だと感じておそれること。
残照(ざんしょう)
夕日が沈んだ後も、空や雲に残って輝く光。日没後の余光。
慙色(ざんしょく)
恥ずかしく感じている顔色。
斬新(ざんしん)
考え方や発想が従来のものとは大きく異なり、新しさを強く感じさせること。
残心(ざんしん)
暫時(ざんじ)
それほど長くない時間。しばらくの間。
漸次(ざんじ)
慙恧(ざんじく)
恥ずかしく思うこと。
ざんす(ざんす)
竄する(ざんする)
讒する(ざんする)
残生(ざんせい)
年老いてからの、残されたわずかな人生。余生。
残雪(ざんせつ)
春になっても消えずに残る、冬の名残の雪。
嶄然(ざんぜん)
残喘(ざんぜん)
慙沮(ざんそ)
恥ずかしく思って気持ちが挫けること。
讒訴(ざんそ)
他人をおとしいれる目的で、事実を歪めて訴えること。
讒奏(ざんそう)
残存(ざんそん)
完全に失われず、一部が残っていること。
残像(ざんぞう)
慙赧(ざんたん)
恥ずかしく思って顔を赤くすること。
残高(ざんだか)
収支や貸借の勘定を行った後に残る金額。残金。
慙恥(ざんち)
恥だと強く思うこと。
残置(ざんち)
