「さ」を含む言葉 8ページ目
「さ」を含む言葉 — 3098 件
奇策(きさく)
他の人が思いつかないような変わった作戦。
愧作(きさく)
恥ずかしく思うこと。恥じること。
気さく(きさく)
人柄がさっぱりとしていて、明るく親しみやすい様子。
扁螺(きさご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
細螺(きさご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
喜佐古(きさご)
ニシキウズガイ科の巻き貝。浅い海の砂地に生息し、身は食用する。光沢の強い殻には薄茶色のまだらがあり、おはじきなどの貝細工に用いられる。
梓(きささげ)
ノウゼンカズラ科の落葉高木。ササゲのように細長い果実は、利尿薬用として使われる。
楸(きささげ)
ノウゼンカズラ科の落葉高木。ササゲのように細長い果実は、利尿薬用として使われる。
木豇豆(きささげ)
ノウゼンカズラ科の落葉高木。ササゲのように細長い果実は、利尿薬用として使われる。
貴札(きさつ)
相手からの手紙を敬っていう言葉。貴簡(きかん)。主に文章で使う言葉。
貴様(きさま)
男性が対等な親しい人や目下の人に対して使う二人称。軽蔑したり、親しみを込めたりして呼ぶさいに使う。昔は立場が上の人に使った言葉。おまえ。
樹雨(きさめ)
枝や葉などについて大きくなった霧の水滴が、雨のように落ちる現象。
如月(きさらぎ)
陰暦の二月の別称。
帰参(きさん)
別の場所に行っていた人が戻ってくること。
帰山(きさん)
僧が自分の生活している寺に帰ること。きざん。
起算(きさん)
ある地点から数え始めること。
気散じ(きさんじ)
嫌な気持ちを発散すること。気晴らし。
喫茶(きっさ)
茶やコーヒーなどの飲み物を飲むこと。
鋒(きっさき)
刃物や尖っているものの先端の尖っている部分。
切っ先(きっさき)
刃物や尖っているものの先端の尖っている部分。
喫茶店(きっさてん)
茶やコーヒーなどの飲み物と、菓子や軽食を出す飲食店。
焦臭い(きなくさい)
紙や布などが焦げる時に発する臭いを感じる様子。こげくさい。
きな臭い(きなくさい)
紙や布などが焦げる時に発する臭いを感じる様子。こげくさい。
気慰み(きなぐさみ)
憂鬱な気持ちを晴らすこと。また、そのための行い。気晴らし。
木鋏(きばさみ)
庭木や生垣などを刈って整えるためのはさみ。木製の長い柄がついているものをいう。
木ばさみ(きばさみ)
庭木や生垣などを刈って整えるためのはさみ。木製の長い柄がついているものをいう。
休載(きゅうさい)
新聞や雑誌などでの連載を一時的に休むこと。
救済(きゅうさい)
災害などで困っている人を助けること。
旧作(きゅうさく)
昔作られた作品。
教唆(きょうさ)
ある物事を行う気になるように働きかけること。教えそそのかす。
共催(きょうさい)
複数の団体が協力して一つの催しを行うこと。
共済(きょうさい)
お互いに助け合ったり、資金を出し合ったりして物事を行うこと。
恐妻(きょうさい)
夫が妻に対して対等に振る舞えないこと。
凶作(きょうさく)
天候不順や災害などで作物の出来具合が非常に悪いこと。
狭窄(きょうさく)
次第に細く、狭くなっていること。
競作(きょうさく)
複数の人たちが互いに競いながら作品などを作ること。
共産(きょうさん)
財産を個人のものとせず、全員で共同のものとすること。
協賛(きょうさん)
計画の目的や理由などに賛同して協力すること。
慶讃(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶讚(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶賛(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
慶贊(きょうさん)
寺院や仏像、経典などが完成したことを祝うこと。
共産主義(きょうさんしゅぎ)
財産を共同のものとして平等な社会を目指す思想。特にマルクス主義を指す。
極左(きょくさ)
ひどく片寄った左翼思想。また、その思想を持つ人。
巨刹(きょさつ)
規模の大きい寺院。
切苛む(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
斬苛む(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
切り苛む(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
斬り苛む(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
切りさいなむ(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
斬りさいなむ(きりさいなむ)
少しずつ切ったり、刺したりして苦しめること。
切裂く(きりさく)
切ってばらばらにしたり、分割したりすること。
切り裂く(きりさく)
切ってばらばらにしたり、分割したりすること。
霧雨(きりさめ)
霧のように細かく軽い雨。
僅差(きんさ)
ほんのわずかな差。
近作(きんさく)
最近出来上がった作品。
金策(きんさく)
様々な工夫をして必要なお金を準備すること。
禁札(きんさつ)
禁止する事柄について記された立て札。制札。
偽作(ぎさく)
本物に見えるように作ったもの。また、それを作ること。贋作。
蟻酸(ぎさん)
蟻や蜂などが持つ刺激性の酸。触れると炎症を起こす無色の液体。人工的に生産することができる。
虐殺(ぎゃくさつ)
残酷な方法で殺すこと。
逆算(ぎゃくさん)
終わりから始めの方に向かって計算すること。
仰山(ぎょうさん)
数や量、程度などが非常に多いこと。
玉摧(ぎょくさい)
玉のように美しく砕け散ること。
玉砕(ぎょくさい)
玉のように美しく砕け散ること。
食下がる(くいさがる)
しっかりと取り付いたり、しがみついたりして離れないこと。
食い下がる(くいさがる)
しっかりと取り付いたり、しがみついたりして離れないこと。
空佐(くうさ)
航空自衛隊の階級の一つ。空将補と空尉の間の階級。
空際(くうさい)
はるかかなたに見える、空と地面が接している辺り。
空撮(くうさつ)
飛行機などを使って空中から撮影すること。
枸櫞酸(くえんさん)
梅干や柑橘類の果実に多く含まれる有機酸。無色、無臭で酸味がある。主に清涼飲料水や医薬の材料とする。
瘡(くさ)
皮膚に症状がでるできものやはれものなどの病気の総称。
吁嗟(くさ)
ああ。嘆くさま。また、その声。
臭い(くさい)
嫌な臭いを感じること。
草熱れ(くさいきれ)
夏の強い日光を浴びることで、生い茂った草木が熱気を出すこと。また、その熱気。
草いきれ(くさいきれ)
夏の強い日光を浴びることで、生い茂った草木が熱気を出すこと。また、その熱気。
草市(くさいち)
盂蘭盆で使う飾り物や供えるための草花などを売る市。盆市。
草色(くさいろ)
植物の葉のような色。青みを帯びた緑色。
草刈(くさかり)
鎌などを使って植物を刈り取ること。また、そうする人。
草刈り(くさかり)
鎌などを使って植物を刈り取ること。また、そうする人。