「さ」で終わる言葉 3ページ目
「さ」で終わる言葉 — 174 件
有意差(ゆういさ)
統計上で、偶然や誤差ではない意味の有る差。
憂嗟(ゆうさ)
憂えて嘆くこと。
ゆさゆさ(ゆさゆさ)
大きい物や重いものが揺れ動くさま。
宵待草(よいまちぐさ)
「マツヨイグサ」の別称。アカバナ科の一年生または多年生植物。チリが原産地とされる。夏、夕方に開き翌朝しぼむ黄色い四弁花をつける。観賞用のほか、食用や薬用としても用いられる。
宵待ち草(よいまちぐさ)
「マツヨイグサ」の別称。アカバナ科の一年生または多年生植物。チリが原産地とされる。夏、夕方に開き翌朝しぼむ黄色い四弁花をつける。観賞用のほか、食用や薬用としても用いられる。
洋傘(ようがさ)
洋風のかさ。こうもりがさ。
翌朝(よくあさ)
次の日の朝。よくちょう。
落差(らくさ)
水が流れ落ちるときの水面の高さの差。「―の大きい滝」
若草(わかくさ)
芽を出してまもない草。
若狭(わかさ)
昔の北陸道の国の一つ。今の福井県南西部。若州。
忘草(わすれぐさ)
植物の「藪萱草(やぶかんぞう)」の別称。
笑い種(わらいぐさ)
もの笑いのたね。笑いの材料。
笑いぐさ(わらいぐさ)
もの笑いのたね。笑いの材料。
わらさ(わらさ)
成魚になる前のブリ。体長約六十センチメートル。主に関東地方での呼び名。