「こ」を含む言葉 24ページ目
「こ」を含む言葉 — 6691 件
膠状(こうじょう)
荒城(こうじょう)
戦いに負けたりして荒れ果てて建物すら残っていない城。
甲状腺(こうじょうせん)
内分泌腺の一つ。喉の下にあり、ホルモンを分泌する。
嵩じる(こうじる)
物事の程度が甚だしくなる。
昂じる(こうじる)
物事の程度が甚だしくなる。
講じる(こうじる)
講義を行う。
高じる(こうじる)
物事の程度が甚だしくなる。
佼人(こうじん)
美しい女性。
公人(こうじん)
公職についている人。また、公の立場で言動する人。議員や公務員などをいう。
幸甚(こうじん)
この上なくありがたいと思う気持ちを表す、手紙文の言葉。
後人(こうじん)
後の時代の人。後世の人。
後塵(こうじん)
人や車、馬などが通った後に立つ土ぼこり。
後陣(こうじん)
本陣の後方に構えた陣。後備え。後詰め。
恒人(こうじん)
平凡な人。普通の人。常人。凡人。
紅塵(こうじん)
赤い色をした土ぼこり。
荒神(こうじん)
かまどを司る神。
行人(こうじん)
旅人。道を徒歩で進む人ということから。
黄塵(こうじん)
黄色い土煙。
好人物(こうじんぶつ)
気立てがよく、よい印象を与える人。おひとよし。
浭水(こうすい)
川の名。中国の河北省を流れる川。
硬水(こうすい)
カルシウムやマグネシウムが多く含まれた水。
鉱水(こうすい)
鉱物質を多く含む天然の水。ミネラルウォーター。
降水(こうすい)
空から地上へ降る水分。雨や雪、あられなど。
香水(こうすい)
化粧品の一種。アルコール類に香料を溶かしたもので、肌や衣服にふりかけ、香りを楽しむもの。
口数(こうすう)
ある範囲に暮らす人の数。人数。
口數(こうすう)
ある範囲に暮らす人の数。人数。
恒数(こうすう)
抗する(こうする)
逆らうこと。抵抗する。あらがう。
校する(こうする)
航する(こうする)
公図(こうず)
土地の形状を記した図面。登記所が作成や保管をするもので、区画や地番を記したもの。
好事(こうず)
普通と違うものを好むこと。物好き。
構図(こうず)
絵画や写真などで仕上がりを考えて、要素の配置を工夫して全体を作り上げること。また、その構成。コンポジション。
洪水(こうずい)
雨や雪どけなどが原因となって、河川の水量が多くなること。また、そのために河川から溢れること。
香水(こうずい)
嵩ずる(こうずる)
物事の程度が甚だしくなる。
昂ずる(こうずる)
物事の程度が甚だしくなる。
薨ずる(こうずる)
講ずる(こうずる)
講義を行う。
高ずる(こうずる)
物事の程度が甚だしくなる。
㼬㼳(こうせい)
瓶のこと。
公正(こうせい)
偏りがなく、平等で正しいこと。
厚生(こうせい)
人の暮らしを健康で豊かなものにすること。
向性(こうせい)
好晴(こうせい)
晴れ渡った空。快晴。
後世(こうせい)
ある時期よりも後の世界。後の時代。
後生(こうせい)
自分の後に誕生する人。また、自分の後から同じことを学ぶこと。後輩。
恒制(こうせい)
いつまでも変わることのない制度。
恒星(こうせい)
自ら光と熱を放ち、位置関係の変わらない星。
攻勢(こうせい)
自ら進んで相手を攻めること。また、その態勢。
曠世(こうせい)
極めてまれなこと。世にまたとないほど珍しいこと。
更正(こうせい)
間違いを正しく直すこと。主に税の申告や登記の申請のさいに、当局が間違いを改めることをいう。
更生(こうせい)
悪い状態から元の良い状態に戻ること。
校正(こうせい)
印刷したものの文字や文章を元のものと比べて間違いを正し、見た目を整えること。
校正(こうせい)
計器類の狂いや精度を標準とするものと比べて正しく整えること。
構成(こうせい)
複数の要素を組み合わせて一つの物事を作り上げること。また、そうして作り上げたもの。
甦生(こうせい)
悪い状態から元の良い状態に戻ること。
硬性(こうせい)
かたい性質。また、その性質をもつもの。
硿青(こうせい)
薬の名。
較正(こうせい)
計器類の狂いや精度を標準とするものと比べて正しく整えること。
鋼製(こうせい)
鋼鉄で作られていること。また、そのもの。
高声(こうせい)
大きな声。高らかな声。
交声曲(こうせいきょく)
声楽曲の一つ。独唱、重唱、合唱、器楽伴奏を組み合わせた大規模で複雑な楽曲。カンタータ。
向精神薬(こうせいしんやく)
好成績(こうせいせき)
抗生物質(こうせいぶっしつ)
かびや細菌などの微生物から分泌される物質。他の微生物の増殖や発育などを妨げる効果がある。ペニシリンなど。
光跡(こうせき)
功績(こうせき)
国や社会などにとって利益となるすぐれた結果。手柄。
口籍(こうせき)
名札。名簿。
口跡(こうせき)
喋り方。言葉遣い。特に、歌舞伎などの演者の声色や言い回しをいう。
口蹟(こうせき)
喋り方。言葉遣い。特に、歌舞伎などの演者の声色や言い回しをいう。
礦石(こうせき)
有用な金属などを多く含んだ鉱物。また、その集合体。
航跡(こうせき)
船などが水上を通った後にできる泡や波の筋。
鉱石(こうせき)
有用な金属などを多く含んだ鉱物。また、その集合体。
高積雲(こうせき)
洪積世(こうせきせい)
地質時代の区分の一つ。新生代第四紀で、約二六〇万年前から約一万年前の期間をいう。氷河時代。更新世。
洪積層(こうせきそう)
交接(こうせつ)
他人との付き合い。交際。
公設(こうせつ)
国や地方公共団体が会社や学校などの法人を新たに作ること。
巧拙(こうせつ)
すぐれていることと劣っていること。
