「くり」を含む言葉 — 415 件
庫裏・庫裡(くり)
寺院の台所。
栗(くり)
果樹として植えられるブナ科の落葉樹。山にも自生する。実はとげだらけのいがの中に二、三個できる。皮と渋皮をむき、ゆでる・焼く・ご飯に炊きこむなどして食べる。材は堅く、枕木や家具に使う。
繰り(くり)
糸などを、順に引き出したり巻き取ったりすること。
悪霊(あくりょう)
災いをもたらす死者の霊。怨霊。
握力(あくりょく)
手で物を握るときの力。
握力計(あくりょくけい)
朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり)ことわざ辞典
威勢よく降り出しても、朝の雨はじきに上がってしまう。脅しの身ぶりも同じで、実が伴わないから真に受けなくてよい。
朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)ことわざ辞典
朝早く起きて仕事をするほうが、夜働くより能率が上がり得だということ。 「朝起き千両」ともいう。
校倉造・校倉造り(あぜくらづくり)
粗造り・荒造り(あらづくり)
大雑把に作って仕上げを行っていないこと。また、そのもの。
活き作り・生き作り(いきづくり)
魚を生きているうちにさばき、頭や尾と組み合わせて一匹の形に整えて出す刺身。「活け作り(いけづくり)」に同じ。
活け作り・活け造り・活作・活作り・生け作り・生作・生作り(いけづくり)
生きた状態の魚の身を刺身にして、元の魚の形に並べた料理。いきづくり。
石作り・石造り(いしづくり)
一木造・一木造り(いちぼくづくり)
仏像の彫刻技法の一つで、一本の木から頭部と胴体をまとめて彫り出すこと。
一目了然・一目瞭然(いちもくりょうぜん)四字熟語辞典
ほんの少し見ただけでも、はっきりとわかること。 「一目」はほんの少しだけ見ること。 「瞭然」はしっかりとした区別があり、わかりやすいこと。 「一目了然」とも書く。
一夜作り(いちやづくり)
一晩で完成させること。また、そのもの。
一了百了(いちりょうひゃくりょう)四字熟語辞典
一つが解決すれば、すべてのことが解決すること。 または、根本の一つから、全体を推測できること。 「一」と「百」は初めと終わりの意味。 「了」は終わること。
一升徳利こけても三分(いっしょうどっくりこけてもさんぶ)ことわざ辞典
元手が多ければ、多少損をしても平気だというたとえ。 一升徳利が倒れて中身がこぼれても、三分(三合)くらいは残っているとの意から。
一升徳利に二升は入らぬ(いっしょうどっくりににしょうははいらぬ)ことわざ辞典
ものには限界があり、それ以上を望んでも無理だということ。 一升入りの徳利に二升は入らないとの意から。
一致百慮(いっちひゃくりょ)四字熟語辞典
物事を色々と考えても、結論は結局一つになるということ。 「一致」は考えた末に出る結論。 「百慮」は色々な考え。 「致(ち)を一(いつ)にして慮(りょ)を百(ひゃく)にす」とも読む。
糸繰り(いとくり)
繭や綿花などから糸を取って寄り合わせること。また、その作業を行う人。
糸作り(いとづくり)
イカやサヨリなどの魚を細く切って刺身や酢の物にすること。また、その料理。
威迫利誘(いはくりゆう)四字熟語辞典
様々な方法で人を従わせること。 脅迫したり、誘惑したりするという意味から。 「威(い)もて迫り利もて誘う」とも読む。
入母屋造り(いりもやづくり)
薄作り・薄造り(うすづくり)
腕捲り(うでまくり)
衣服の袖口をまくって腕をだすこと。
老いの繰言(おいのくりごと)ことわざ辞典
年寄りが過去の話や愚痴をくどくど繰り返し言うこと。「繰言」は同じ事を繰り返して言うこと。
大作り(おおづくり)
送り(おくり)
物を別の場所へ移動させる。
送り狼(おくりおおかみ)ことわざ辞典
親切を装って女性を送るふりをして、途中で乱暴をはたらこうとする男のこと。夜中の山道などで人のあとをつけ、隙をみて襲おうとする狼(もしくは犬)に由来する。
送り返す(おくりかえす)
受け取ったものを、もとの差出人のところへ戻す。
送り仮名(おくりがな)
漢字の後にひらがなを添えること。読み方をはっきりとさせる役割がある。
送り込む(おくりこむ)
目的の場所に物や人を持って行って渡す。
送り先(おくりさき)
送り状(おくりじょう)
荷を送る人が受け取る人に向けて添える証書。荷の中身や価格などを記したもの。仕切状。
送り膳(おくりぜん)
送り倒し(おくりたおし)
送り出し(おくりだし)
相撲の技の一つ。相手の後ろに回り込み、背中を押して土俵の外に出すもの。
送り出す(おくりだす)
そこから出る人を送る。または、世に出す。特に無事を願う意味を込めて使う。
送り付ける(おくりつける)
相手のもとへ品物を届ける。多くは、望まれていないものを一方的に送る場合にいう。
送り梅雨(おくりづゆ)
送り手(おくりて)
送り届ける(おくりとどける)
目的の場所まで無事に到着するようにする。
贈り名(おくりな)
帝王や貴人の死後に、生前の事績への評価に基づいて奉る称号。特に日本では、天皇に贈られる諡号(しごう)をいう。「諡」とも書く。「生前の事績をたたえて[贈り名]を奉る」
送り主(おくりぬし)
送りバント(おくりばんと)
送り火(おくりび)
盂蘭盆の最後の日に焚く火。盂蘭盆に帰ってきた祖先の霊を送り出すためのもので、門前で行う小規模のものから地域で行う大規模なものまで様々なものがある。
送り迎え(おくりむかえ)
行きや帰りを送ったり、帰りや来ることを迎えたりすること。送迎。
贈り物・贈物(おくりもの)
祝いや記念などの気持ちを表すために与える物。プレゼント。
屋梁落月(おくりょうらくげつ)四字熟語辞典
友人を思う切ない心情のこと。 「落月」は沈んでいく月のこと。 「屋梁」は屋根を支えるはり、または屋根のこと。 中国の詩人杜甫が江南に流された友人の李白を思い、「家の屋根に落ちかかる月に君の面影を見た」と詩を詠じたことから。 「屋梁落月」ともいう。
おっかなびっくり(おっかなびっくり)
物事を怯えながら行う様子。恐る恐る。
お作り・お造り・御作り・御造り・御造里(おつくり)
「刺身」をいう丁寧語。
玩具箱を引っ繰り返したよう(おもちゃばこをひっくりかえしたよう)ことわざ辞典
部屋などがひどく散らかっていることのたとえ。
顔作り(かおづくり)
化学療法(かがくりょうほう)
病気の治療法の一つ。化学的に合成した薬や抗生物質を使って行うもの。
隔離(かくり)
そのものとの間を遮ること。
確率(かくりつ)
物事が起こると予測される割合。また、それを数値で表したもの。
確立(かくりつ)
少しのことで駄目にならない、しっかりとしたものを作り上げること。
鶴立企佇(かくりつきちょ)四字熟語辞典
心の底から待ち望むこと。 「企」は足のかかとを上げて、つま先で立つこと。 「佇」は待ち望むこと。 鶴が首を伸ばしてつま先で立つ姿を、人や物を待ち望んでいる様子にたとえたもの。 「鶴企」と略して使うこともある言葉。
廓寥(かくりょう)
さえぎるものがなく、どこまでも開けているさま。そこに何もなく、もの寂しさの漂うさまにもいう。
閣僚(かくりょう)
内閣を構成するそれぞれの大臣。
核力(かくりょく)
原子核の内で陽子と中性子を結びつける強い引力。
獲麟(かくりん)ことわざ辞典
絶筆。また、物事や人生の終わりのこと。「麟」は、聖人が出現する前兆として現れると言われた中国の想像上の動物、麒麟のこと。孔子が、その著「春秋」の「西に狩りして麟を獲たり」の句で筆を絶ったところから。
春日造・春日造り(かすがづくり)
片栗(かたくり)
春先、林の下にうつむいた紅紫の花を一つだけ開く。六枚の花びらは大きく後ろへ反り返る。
片栗粉(かたくりこ)
でん粉の粉。昔は片栗の地下茎からとっていたが、現在ではじゃが芋が主な原料。料理や菓子などに使う。
火中之栗(かちゅうのくり)四字熟語辞典
自分のためにはならないが、他人のために危険なことをすること。または、その結果で辛い思いをすること。 猿におだてられた猫が、燃えているいろりの中に入っている栗を取ったが、猫は火傷をしたうえに栗は取られたという寓話から。
火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)ことわざ辞典
得をするのは他人ばかりだというのに、おだてに乗って危ない仕事に手を出すことのたとえ。 猿にうまく持ちあげられた猫が、炉で焼けている栗を前足でかき出しては足を焼き、その栗はそばで猿にすっかり食べられてしまうという話による。
葛屨履霜(かっくりそう)四字熟語辞典
貧しいことのたとえ。または、ひどい扱いをされることのたとえ。また、度を越した倹約をすることのたとえ。 「葛屨」は葛の蔓を編んで作った靴で、主に夏に履くためのもの。 夏に履くための涼しい靴で、冬の霜を踏むことから。 「葛屨(かっく)霜(しも)を履(ふ)む」とも読む。
神送り(かみおくり)
禍与福隣(かよふくりん)四字熟語辞典
不幸と幸福は常に隣にあり、一方があればもう一方も必ずあるということ。 「禍」は災難、不幸。 「福」は幸い、幸福。 「禍(わざわい)と福とは隣(となり)す」とも読む。
からくり(からくり)
からくり人形(からくりにんぎょう)
皮作り(かわづくり)
学理(がくり)
学問上の原理や理論。
愕立(がくりつ)
驚き、突っ立つこと。
学寮(がくりょう)
その学校や私塾などに通う生徒が暮らすための建物。学校の寄宿舎。
学力(がくりょく)
学問を通じて得た能力。
がっくり(がっくり)
気落ちしたり疲れきったりして、体の力が抜けるさま。
聞いてびっくり、見てびっくり(きいてびっくり、みてびっくり)ことわざ辞典
聞かされた話が意外であることにびっくりし、実際に見てみると聞いた話とまったく違うので、またびっくりすること。
