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「ぎん」を含む言葉 — 124 件
銀鱗(ぎんりん)
銀色のうろこ。または、生きている魚のこと。
銀嶺(ぎんれい)
積雪して銀色に輝いている山。
銀鈴(ぎんれい)
銀、または、銀色の鈴。
苦吟(くぎん)
苦労をしながら詩や歌などを作ること。また、そうして作ったもの。
口吟(こうぎん)
口ずさむこと。
高吟(こうぎん)
詩や歌などを音程の高い声で歌うこと。
腰巾着(こしぎんちゃく)
腰に下げて持ち歩く小さな巾着袋。
再吟味(さいぎんみ)
一度調べたものを、もう一度注意深く調べること。
市銀(しぎん)
歯齦(しぎん)
歯茎。歯肉。
詩吟(しぎん)
節をつけて漢詩などをうたうこと。
市中銀行(しちゅうぎんこう)
大都市に本店があり、全国に支店のある大規模な民間の銀行。
愁吟(しゅうぎん)
悲しげに歌うこと。また、その声。
秀吟(しゅうぎん)
非常にすぐれた詩や歌。
呻吟(しんぎん)
苦しみ、思わず声を発すること。苦しんで呻くこと。
純銀(じゅんぎん)
水銀(すいぎん)
金属元素の一つ。元素記号はHg、原子番号は八十。常温で液体の状態を保つ唯一の金属元素。他の金属との合金を作りやすい性質がある。生物への毒性が強い。
世銀(せぎん)
即吟(そくぎん)
㽎崟(たんぎん)
部屋の大きく奥深いさま。
地銀(ちぎん)
「地方銀行」の略語。本店が地方都市にあり、本店所在地方内を営業基盤とする銀行。
地方銀行(ちほうぎんこう)
本店が地方都市にあり、本店所在地方内を営業基盤とする銀行。
丁銀(ちょうぎん)
沈吟(ちんぎん)
静かに口ずさむこと。
賃金(ちんぎん)
労働の報酬として労働者に支払われる金銭。
賃銀(ちんぎん)
労働の報酬として労働者に支払われる金銭。
粒銀(つぶぎん)
低吟(ていぎん)
低い声で詩歌を吟じること。
都銀(とぎん)
「都市銀行」の略称。
独吟(どくぎん)
一人で詩歌や謡曲などを歌うこと。
成銀(なりぎん)
将棋の駒(成駒)の一つ。「銀将(ぎんしょう)」が成ったもの。金将と同じ動き(縦横と斜め前方に移動)ができる。
日銀(にちぎん)
「日本銀行」の略。
白銀(はくぎん)
銀。しろがね。
悲吟(ひぎん)
悲しそうに歌うこと。
微吟(びぎん)
放吟(ほうぎん)
漫吟(まんぎん)
名吟(めいぎん)
洋銀(ようぎん)
銅・ニッケル・亜鉛を成分とする銀白色の合金。食器や装飾品などに使用される。
旅銀(りょぎん)
連吟(れんぎん)
労銀(ろうぎん)
労働で得られる賃金。労働の代価となる賃金。労賃。
朗吟(ろうぎん)
詩歌を、調子をつけて声高らかに歌うこと。漢詩を、節をつけて声高らかに歌うこと。朗詠(ろうえい)。
路銀(ろぎん)