「ぎょ」を含む言葉 — 719 件
愛楽・愛樂(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
愛玉(あいぎょく)
他人の娘を言い表す尊称。令嬢。
悪業(あくぎょう)
人の道にそむいたしわざ。
悪行(あくぎょう)
他人を傷つけたり道義に背いたりする、たちの悪い行い。
姉様人形(あねさまにんぎょう)
縮緬紙(ちりめんがみ)で髪を作り、千代紙などで着物を作る花嫁姿の人形。ままごとなどに用いる。
操り人形(あやつりにんぎょう)
人形芝居に使う人形。糸や棒などを操り、人形の顔や手足を動かして演技をさせる。
荒行(あらぎょう)
僧や山伏などが肉体的な痛みに耐えながら行う、荒々しい修行のこと。
安居楽業(あんきょらくぎょう)四字熟語辞典
今の地位や立場などに満足して、楽しみながら仕事をすること。 または、よい政治が行われ、人々の生活が安定していること。 「居に安んじ、業(ぎょう)を楽しむ」とも、「安居(あんきょ)して業(ぎょう)を楽しむ」とも読む。
晏子の御(あんしのぎょ)ことわざ辞典
他人の威光によりかかって得意になること。中国斉の宰相晏嬰(あんえい)の御者が、自分が宰相の馬車の御者であることを得意がり、その妻がそれを恥じて離縁を求めた。御者は大いに恥じて精励し、晏嬰に認められて出世したという故事から。
晏子之御(あんしのぎょ)四字熟語辞典
他人の権威を笠にきておごり、自らの低い地位に満足している愚か者のたとえ。 「晏子」は斉の宰相、晏嬰のこと。 「御」は御者のこと。 晏嬰の御者は、晏嬰を乗せたことで得意気になっていたが、その姿を見た御者の妻は離縁を迫ると、御者は改心したという故事から。
安心起行(あんじんきぎょう)四字熟語辞典
信仰や実践することで得られる心の安らぎのこと。 浄土宗では「南無阿弥陀仏」と誠意を込めて唱えること。
易往易行(いおういぎょう)四字熟語辞典
阿弥陀如来にすがり南無阿弥陀仏を唱えれば、たやすい修行で極楽往生できるという他力本願の浄土宗の教えのこと。
生き人形(いきにんぎょう)
偉業(いぎょう)
他には真似できない偉大な仕事。
医業(いぎょう)
医療を行う職業。医者。
慰暁・慰曉(いぎょう)
慰めて理解できるように教えること。
懿業(いぎょう)
立派な仕事。
異形(いぎょう)
一般的なものとは異なる形。または姿。
遺業(いぎょう)
事業の途中で亡くなったために、完成せずに残された事業。
易行道(いぎょうどう)
阿弥陀仏の救いを頼りに、その名を口にすることで浄土へ生まれることを願う道。きびしい修行を積み重ねる道と対にしていう。
倚玉之栄(いぎょくのえい)四字熟語辞典
容姿の美しい人や、人格のすぐれた人のそばへ寄ること。 「倚」は寄りかかること。 「玉」は玉樹のことで、容姿の美しい人や、立派な人物のたとえ。 「栄」は栄誉。 中国の魏のすぐれた容姿の夏侯玄に、明帝が皇后の弟である毛曽を並べて座らせたのを見た人々が、「葭が玉樹に寄りかかっている」と言ったという故事から。
以魚駆蠅(いぎょくよう)四字熟語辞典
物事の対処の仕方を間違えると、かえって悪化するということ。 蠅が寄ってくる魚を振り回して追い払おうとしても、蠅は逆に寄ってくるということから。 「魚(うお)を以(もっ)て蠅(はえ)を駆(か)る」とも読む。
育児休業(いくじきゅうぎょう)
子を育てるあいだ、勤め先を休むことのできる制度。育児・介護休業法が定めるもので、原則として子が一歳になるまで申し出られる。
渭川漁父(いせんのぎょほ)四字熟語辞典
古代中国で太公望と呼ばれ、活躍した呂尚のこと。 転じて、優れた能力をもつ人物のたとえ。 「渭川」は中国の川、渭水のこと。 「漁父」は漁師のこと。 渭水で釣りをしていた呂尚は、周の文王に見出されて、後に大きな功績を残したという故事から。
一行三昧(いちぎょうざんまい)四字熟語辞典
一つの修行法を一心に励むこと。 または、念仏を唱えること。 「一行」は一つのことに専念すること。 「三昧」は精神を集中することで、心を安らかにすること。
市松人形(いちまつにんぎょう)
一目十行(いちもくじゅうぎょう)四字熟語辞典
文章などを読むのが速いことのたとえ。 一目見ただけで、十行の文章を読むことができるということから。 梁の簡文帝は幼少期より理解力が人並み以上であり、読書の際には一度に十行ずつ読んだという故事から。
一夜検校(いちやけんぎょう)四字熟語辞典
急に金持ちになることのたとえ。 「検校」は江戸時代、盲人に与えられた最高の官名。 大金を官に上納し、検校の位を受けたもののことをこう呼んだということから。
一切行苦(いっさいぎょうく)四字熟語辞典
この世のものはすべて思いどおりにならず、苦であるということ。 「一切」はありとあらゆるもの。 移り変わるものに寄りかかっている以上、楽しみもいつかは失われて苦に変わる、という見方をいう。 仏教の根本の教えを示す言葉で、三法印または四法印の一つに数えられる。 「一切行苦」ともいう。
渭浜漁父(いひんのぎょふ)四字熟語辞典
古代中国で太公望と呼ばれ、活躍した呂尚のこと。 または、優れた能力をもつ人物のたとえ。 「渭浜」は中国の川、渭水のこと。 「漁父」は漁師のこと。 渭水で釣りをしていた呂尚は、周の文王に見出されて、後に大きな功績を残したという故事から。
渭浜漁父(いひんのぎょほ)四字熟語辞典
古代中国で太公望と呼ばれ、活躍した呂尚のこと。 または、優れた能力をもつ人物のたとえ。 「渭浜」は中国の川、渭水のこと。 「漁父」は漁師のこと。 渭水で釣りをしていた呂尚は、周の文王に見出されて、後に大きな功績を残したという故事から。
異類異形(いるいいぎょう)四字熟語辞典
化け物や妖怪の姿などの、この世のものとは思えない姿を言い表す言葉。 「異類」は人間以外の生き物のこと。仏教の言葉では、仏や菩薩を含めた人間以外という意味で、餓鬼や畜生のことをいう。
異類中行(いるいちゅうぎょう)四字熟語辞典
多く人々を救済するために、仏や菩薩がこの世に身を置くこと。 または、禅宗では指導者が修行者を導くために、様々な方法を取ること。 「異類」は違う種類という意味。 仏が異類の中を行くという意味から。
陰陽五行(いんようごぎょう)四字熟語辞典
この世の全てのものを造り出す陰と陽の気と、この世の全てを生み出す元となる木・火・土・金・水の五つの元素のこと。 古代中国では、これらの関わり合いで、全ての物事の解釈や説明をしようとしていたということから。
烏焉魯魚(うえんろぎょ)四字熟語辞典
文字を書き間違えること。 「烏」と「焉」、「魯」と「魚」の字の形が似ていることから。
浮草稼業(うきくさかぎょう)四字熟語辞典
働く場所が決まっておらず、様々な場所へと移動する職業。また、その生活。 根を張らず、よりどころがない浮き草に例えた言葉。
請負業(うけおいぎょう)
土木や建築工事などをおこなう職業。
宇宙産業(うちゅうさんぎょう)
鋭意鑽仰(えいいさんぎょう)四字熟語辞典
集中して真剣に聖人を敬い慕うこと。 「鑽仰」は聖人の積んだ徳に敬意をもって敬うこと。
営業(えいぎょう)
会社や事務所などが利益を得るために事業を行うこと。
営業日(えいぎょうび)
営利事業(えいりじぎょう)
利益を出して分け合うことを目当てに営む事業。学校や慈善団体などのそうでない事業に対していう。
沿岸漁業(えんがんぎょぎょう)
陸から見える程度の海域を漁場とする漁業。船も規模も小さく、朝出て夕方には港へ戻る。
淵広魚大(えんこうぎょだい)四字熟語辞典
清廉で聡明な君主には、清廉で聡明な臣下が集まるということのたとえ。 「淵」は川や湖などで、水が深くなっている部分。 淵が広く深ければ深いほどにたくさんの大きな魚が集まるということから。 「淵(ふち)広ければ魚(うお)大なり」とも読む。
鳶飛魚躍(えんぴぎょやく)四字熟語辞典
全ての生き物が生まれた時から持っている性質に従って、その性質を楽しみながら自由に生きること。 または、そのような天の摂理のこと。 または、よい政治が行われ、世の中が平和なことのたとえ。 「鳶飛び魚躍る」を略した言葉で、鳥の鳶が自由に空を飛びまわり、川の淵で魚が躍るという意味から。
縁木求魚(えんぼくきゅうぎょ)四字熟語辞典
方法が間違っているため、どれだけ苦労しても目的を果たせないことのたとえ。実現が無理なことのたとえ。 木に登って魚を捕ろうとすることから。 「木(き)に縁(よ)りて魚(うお)を求む」とも読む。 「求魚縁木」ともいう。
遠洋漁業(えんようぎょぎょう)
日本から遠い外洋を漁場とし、大型船で何か月も操業する漁業。マグロやカツオを追う。
殃及池魚(おうきゅうちぎょ)四字熟語辞典
予想していなかった災いにあうこと。別の人の災いに巻き込まれること。 「殃」は災い、災難のこと。 「池魚」は池の中の魚。 池の水を火事の消火に使われたために水が枯れ、火事に関係のない魚に被害が及ぶことから。 「殃(わざわい)池魚(ちぎょ)に及ぶ」とも読む。
黄玉(おうぎょく)
トパーズの和名。フッ素やアルミニウムを含んでいるケイ酸塩鉱物。透明や半透明で、様々な色があるが、黄色のものは宝石として扱われる。
大仰・大形(おおぎょう)
大げさでいかにも不自然に見える様子。
御形(おぎょう)
「母子草」の別の呼び名。春の七草の一つ。
音曲(おんぎょく)
温潤良玉(おんじゅんりょうぎょく)四字熟語辞典
温かく優しい性格のこと。 「温潤」は優しく穏やかなこと。 「良玉」は質のよい宝石のこと。 人の性格を良質の宝石にたとえた言葉。
陰陽五行(おんようごぎょう)四字熟語辞典
この世の全てのものを造り出す陰と陽の気と、この世の全てを生み出す元となる木・火・土・金・水の五つの元素のこと。 古代中国では、これらの関わり合いで、全ての物事の解釈や説明をしようとしていたということから。
怪魚(かいぎょ)
普段見かけない不思議な魚。珍しい魚。
戒行(かいぎょう)
仏教の戒律を守って修行に励むこと。
改行(かいぎょう)
文章などを続けて書かずに途中で区切って、行を変えて続きを書くこと。
開業(かいぎょう)
事業や営業を新しく始めること。
開業医(かいぎょうい)
懐玉(かいぎょく)
すぐれた才能を持っていること。玉をいだくこと。
懐玉有罪(かいぎょくゆうざい)四字熟語辞典
身分に合わない立派なものを持ったり、身分に合わない行いをすると災いを招くということのたとえ。 「懐玉」は宝石を持つこと。 「有罪」は他人から狙われて、災いを招くということ。 「玉(ぎょく)を懐(いだ)きて罪(つみ)有り」とも読む。
海水魚(かいすいぎょ)
一生の大半を海で暮らす魚。魚ぜんたいのおよそ六割を占め、赤道の海から極の海まで、また表むきの層から水深八千メートルの深みまでいる。
開店休業(かいてんきゅうぎょう)
店を開いていても客がこないために休業しているのと同じ状態であること。
回天事業・廻天事業(かいてんじぎょう)四字熟語辞典
世の中の情勢が全て変わるほどの大きな仕事。 「回天」は天を回すという意味から、世の中の情勢が変わること。 「廻天事業」とも書く。
蛙の行列(かえるのぎょうれつ)ことわざ辞典
先のことを考えず、ただむやみに突き進むこと。または、そのような向こう見ずな人々の集まり。 蛙が後ろ足で立つと、目が後ろ側を向いてしまって前が見えなくなることから。
家業(かぎょう)
その家で生計を立てている職業。特にその家が世代を渡って受け継いだ職業をいう。
稼業(かぎょう)
生計を立てるための職業。生業。
課業(かぎょう)
学校などで受けなければならない学科。
カ行変格活用(かぎょうへんかくかつよう)
河魚腹疾(かぎょのふくしつ)四字熟語辞典
内側から腐敗して、国などが崩壊していくこと。 「腹疾」は内臓の病気のこと。 魚は内臓から腐り始めるという意味から。
角行(かくぎょう)
将棋の駒の一つ。斜めに何マスでも移動できる。略して「角(かく)」とも。
客星御座を犯す(かくせいぎょざをおかす)ことわざ辞典
臣下の座にいる者が、君主の席そのものへ手を伸ばすこと。 見慣れぬ星が帝の星に迫ったという急報が、蓋を開けてみれば旧友の寝相だったという故事から出た言葉。
活況(かつぎょ)
商業や市場などが活発で勢いのある状態。
活魚(かつぎょ)
料理の直前まで生きていた魚。活き魚。
渇仰(かつぎょう)
仏教で仏を強く信仰すること。
からくり人形(からくりにんぎょう)
烏の行水(からすのぎょうずい)ことわざ辞典
入浴時間が、きわめて短いことのたとえ。烏が短い時間で水浴びをする様子から。
乾魚・干魚(かんぎょ)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
還御(かんぎょ)
天皇や将軍などが外出していたところから帰ってくること。
勧業(かんぎょう)
政府が産業を奨励すること。
