「ぎょう」で終わる言葉
「ぎょう」で終わる言葉 — 183 件
愛楽(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
愛樂(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
悪業(あくぎょう)
悪い行い。不正な行為。
悪行(あくぎょう)
人としての道から外れた酷い行い。悪事。
姉様人形(あねさまにんぎょう)
縮緬紙(ちりめんがみ)で髪を作り、千代紙などで着物を作る花嫁姿の人形。ままごとなどに用いる。あねさま。
操り人形(あやつりにんぎょう)
人形芝居に使う人形。糸や棒などを操り、人形の顔や手足を動かして演技をさせる。
荒行(あらぎょう)
僧や山伏などが肉体的な痛みに耐えながら行う、荒々しい修行のこと。
偉業(いぎょう)
他には真似できない偉大な仕事。
医業(いぎょう)
医療を行う職業。医者。
慰暁(いぎょう)
慰めて理解できるように教えること。
慰曉(いぎょう)
慰めて理解できるように教えること。
懿業(いぎょう)
立派な仕事。
異形(いぎょう)
一般的なものとは異なる形。または姿。
遺業(いぎょう)
事業の途中で亡くなったために、完成せずに残された事業。
請負業(うけおいぎょう)
土木や建築工事などをおこなう職業。
宇宙産業(うちゅうさんぎょう)
営業(えいぎょう)
会社や事務所などが利益を得るために事業を行うこと。
大仰(おおぎょう)
大げさでいかにも不自然に見える様子。
大形(おおぎょう)
大げさでいかにも不自然に見える様子。
御形(おぎょう)
キク科ハハコグサ属の越年草である、「母子草」の別称。春の七草の一つ。
戒行(かいぎょう)
仏教の戒律を守って修行に励むこと。
改行(かいぎょう)
文章など続けて書かずに途中で区切って、行を変えて続きを書くこと。
開業(かいぎょう)
事業や営業を新しく始めること。
開店休業(かいてんきゅうぎょう)
店を開いていても客がこないために休業しているのと同じ状態であること。
家業(かぎょう)
その家で生計を立てている職業。特にその家が世代を渡って受け継いだ職業をいう。
稼業(かぎょう)
生計を立てるための職業。生業。
課業(かぎょう)
学校などで受けなければならない学科。
角行(かくぎょう)
将棋の駒の一つ。斜めに何マスでも移動できる。略して「角(かく)」とも。成った角行は「竜馬・龍馬(りゅうま・りゅうめ)」といい、角行の動きに加えて縦横一マスに移動ができる。
渇仰(かつぎょう)
仏教で仏を強く信仰すること。
勧業(かんぎょう)
政府が産業を奨励すること。
官業(かんぎょう)
政府が営利目的で経営する事業。日本では多く民営化され、現在では国有林野事業のみ行われている。
寒行(かんぎょう)
寒さに耐えながら行う修行。
観経(かんぎょう)
画業(がぎょう)
絵を書いて生計を立てる職業。
学業(がくぎょう)
学校の授業。
企業(きぎょう)
利益を得るために生産や販売などの事業を営むこと。また、それを行う会社などの組織体。
機業(きぎょう)
機織りの仕事。絹や木綿などの織物を織る事業。
起業(きぎょう)
事業を新しく始めること。
菊人形(きくにんぎょう)
菊の花や葉を着物のように飾りつけた人形。
木目込み人形(きめこみにんぎょう)
日本人形の一種。木製の人形に切り込みを入れ、そこに金襴やちりめんなどの布地をはさんで衣装にしたもの。
木目込人形(きめこみにんぎょう)
日本人形の一種。木製の人形に切り込みを入れ、そこに金襴やちりめんなどの布地をはさんで衣装にしたもの。
休業(きゅうぎょう)
仕事や営業などを休むこと。
協業(きょうぎょう)
複数の人や企業などが協力して一つのものを生産すること。
虚業(きょぎょう)
堅実性に欠ける、投機的な事業。
欽仰(きんぎょう)
近業(きんぎょう)
近頃行った仕事やその業績、作品など。
御宇(ぎょう)
天子が国を治める期間。御代。
行(ぎょう)
驜驜(ぎょうぎょう)
馬の大きなさま。
漁業(ぎょぎょう)
魚、貝、海草などの捕獲や養殖を行う事業。または職業。
公卿(くぎょう)
律令制での朝廷に仕えた高官である「公」と「卿」の総称。「公」は大臣、「卿」は大納言、中納言、三位以上の官人をいう。
苦行(くぎょう)
悟りを得るための辛く苦しい修行。
景仰(けいぎょう)
立派ですぐれたものとして尊敬する。
軽工業(けいこうぎょう)
個人が消費するためのものを生産する工業。食品や繊維などをいう。
兼業(けんぎょう)
本業の合間に別の仕事を行うこと。また、その仕事。
検校(けんぎょう)
目の見えない人に与えられた、昔の最高位の官職の名称。
顕教(けんぎょう)
誰にでもわかるように分かりやすく説かれた仏教の教え。
現業(げんぎょう)
工場や作業場などの実際に作業が行われている場所で行う仕事。
公企業(こうきぎょう)
功業(こうぎょう)
大きな功績となる立派な事業。
口業(こうぎょう)
詩や文章をつくること。
工業(こうぎょう)
自然物を原料にそれらを加工し、生活に必要な様々な製品を生産する産業。
礦業(こうぎょう)
鉱物などの地中の資源を採掘したり、精錬したりする事業。
興業(こうぎょう)
新しく事業や産業を起こすこと。また、それらを活発にすること。
興行(こうぎょう)
入場料をとって演劇や映画、スポーツなどを客に見せること。また、その催し物。
鉱業(こうぎょう)
鉱物などの地中の資源を採掘したり、精錬したりする事業。
鴻業(こうぎょう)
今暁(こんぎょう)
今日の明け方。今日の朝。今朝。
五行(ごぎょう)
古代中国哲学で、木、火、土、金、水の五つの基本元素のこと。
御形(ごぎょう)
キク科ハハコグサ属の植物である、「母子草」の別称。
勤行(ごんぎょう)
僧侶が定められた時間に仏前で読経や回向を行うこと。お勤め。
作業(さぎょう)
神体や頭脳を働かせて仕事ををすること。また、その仕事。
昨暁(さくぎょう)
前日の夜の明け方。
三業(さんぎょう)
料理屋・待合・芸者屋の三つの業種を総称した言い方。
産業(さんぎょう)
蚕業(さんぎょう)
蚕を飼育して繭を取り、生糸を作る産業。
三公社五現業(さんこうしゃごげんぎょう)
三奉行(さんぶぎょう)
坐業(ざぎょう)
座った大勢のままでする仕事や職業。
座業(ざぎょう)
座った大勢のままでする仕事や職業。