「かな」で終わる言葉
「かな」で終わる言葉 — 29 件
青魚(あおざかな)
背中の青い魚。イワシ・サンマ・サバなど。
如何な(いかな)
どんな。どのような。どういう。
如何な(いっかな)
どのようなことをしても。どうしても。なんとしても。
売らんかな(うらんかな)
たとえどのようなことがあっても、売って儲けようとするさま。
売らん哉(うらんかな)
たとえどのようなことがあっても、売って儲けようとするさま。
懸魚(かけざかな)
神に供える魚。
片仮名(かたかな)
仮名の一つ。漢字の画を省いてできたもの。現在は外来語の表記や擬声語などに使われる。
かな(かな)
軽い疑問やためらいを表す言葉。
仮名(かな)
日本独自の表音文字。漢字から生まれたもので、平仮名とカタカナをいう。
茅蜩(かなかな)
蜩(かなかな)
小魚(こざかな)
体の小さい魚。雑魚。
肴(さかな)
酒をより美味しく味わうための食べ物。
魚(さかな)
四肢がなく、鱗に覆われ、水中を泳ぐ脊椎動物。特に食用としてのものをさす。
塩肴(しおざかな)
塩魚(しおざかな)
高菜(たかな)
アブラナ科の一年草で、カラシナの一品種。関西から九州地方で多く栽培され、辛味のある葉や茎を漬物にする。
取りざかな(とりざかな)
一つの器に盛り、各自がとって食べる酒の肴(さかな)。
取肴(とりざかな)
一つの器に盛り、各自がとって食べる酒の肴(さかな)。
生魚(なまざかな)
加工をしていないなまの魚。なまうお。
煮魚(にざかな)
魚をしょうゆやみりんなどで味付けし、煮た料理。
果せる哉(はたせるかな)
思っていた通り。やはり。案の定。
果たせる哉(はたせるかな)
思っていた通り。やはり。案の定。
乾魚(ひざかな)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
干魚(ひざかな)
魚の干物。魚の内臓を取り出して乾燥したもの。
焼き魚(やきざかな)
魚を焼いた料理。
焼魚(やきざかな)
魚を焼いた料理。
已んぬるかな(やんぬるかな)
若菜(わかな)
初春に生えて食用となる柔らかい草。
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