「おじ」を含む言葉
「おじ」を含む言葉 — 51 件
青地(あおじ)
布や織物などの、地色が青いもの。
青紫蘇(あおじそ)
シソの一種。茎や葉は緑色。食用に用いられる。大葉。
青写真(あおじゃしん)
機械や建築の図面の複写に使うことの多い写真の一種で、青地に白い文字や線をあらわしたもの。青焼き。
青汁(あおじる)
緑葉野菜などをしぼった汁。また、その汁を用いた健康食品の俗称。
蒼白い(あおじろい)
青みがかっている白い色。
青白い(あおじろい)
青みがかっている白い色。
足長おじさん(あしながおじさん)
孤児などに寄付をする制度。また、その寄付をする人。
潮汁(うしおじる)
魚介類を水で煮て塩だけで味付けした吸い物。
大伯父(おおおじ)
自分の両親のおじにあたる人。祖父母の兄弟にあたる人をいう。
大叔父(おおおじ)
自分の両親のおじにあたる人。祖父母の兄弟にあたる人をいう。
大路(おおじ)
道幅の広い大きな道路。大通り。
大地震(おおじしん)
規模の大きな激しい地震。
大時代(おおじだい)
昔のもののように感じられるもの。また、その様子。
大所帯(おおじょたい)
伯父(おじ)
父親や母親の兄。または、父親や母親の姉の夫。
叔父(おじ)
父親や母親の弟。または、父親や母親の妹の夫。
お爺さん(おじいさん)
年老いた男性に親しみを込めた呼称。
お祖父さん(おじいさん)
父親や母親の父親。「祖父」の敬称。
御爺さん(おじいさん)
年老いた男性に親しみを込めた呼称。
御祖父さん(おじいさん)
父親や母親の父親。「祖父」の敬称。
お辞宜(おじぎ)
頭を下げて挨拶をすること。
御辞儀(おじぎ)
頭を下げて挨拶をすること。
御辞儀草(おじぎそう)
怖じ気(おじけ)
恐ろしいと感じる気持ち。怖気(おぞけ)。
怖気立つ(おじけだつ)
恐ろしいと感じるようになる。恐怖心が生まれる。
怖じ気づく(おじけづく)
恐ろしいと感じて気持ちが挫けること。
怖じ気付く(おじけづく)
恐ろしいと感じて気持ちが挫けること。
伯父さん(おじさん)
「伯父」や「叔父」に敬意を込めて使う呼称。
叔父さん(おじさん)
「伯父」や「叔父」に敬意を込めて使う呼称。
小父さん(おじさん)
中年以上の他人の男性に対して、軽い親しみを込めて使う呼称。
おじゃん(おじゃん)
物事が最後まで行かずに駄目になること。
おじや(おじや)
野菜などの具と炊いた米を入れて煮た料理。雑炊。
お受験(おじゅけん)
お嬢様(おじょうさま)
お嬢さん(おじょうさん)
お上手(おじょうず)
言葉で相手の機嫌をとることがうまいこと。また、そのことを皮肉っていう言葉。御世辞。
御上手(おじょうず)
言葉で相手の機嫌をとることがうまいこと。また、そのことを皮肉っていう言葉。御世辞。
悪辱(おじょく)
恥を受けることを嫌うこと。
汚濁(おじょく)
汚れること。濁ること。
汚辱(おじょく)
他人の地位や名誉などを汚して恥ずかしい気持ちにさせること。辱め。
怖じる(おじる)
恐ろしいと感じる。怖がる。
顔写真(かおじゃしん)
潮路(しおじ)
海水が満ち引きするさいの道筋。しおみち。
塩じゃけ(しおじゃけ)
塩鮭(しおじゃけ)
遠路(とおじ)
遠道(とおじ)
人怖じ(ひとおじ)
頬白(ほおじろ)
物怖じ(ものおじ)
八潮路(やしおじ)
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