「えん」を含む言葉 7ページ目
「えん」を含む言葉 — 661 件
庄園(しょうえん)
招宴(しょうえん)
消炎(しょうえん)
硝煙(しょうえん)
荘園(しょうえん)
初演(しょえん)
音楽や演劇などで初めて行われる演奏や上演。また、それをすること。
所演(しょえん)
所縁(しょえん)
諸縁(しょえん)
食塩(しょくえん)
食べることを目的として精製した塩。
心猿(しんえん)
欲望を抑えることは難しいということ。落ち着かない心を猿が騒ぐ様子にたとえた言葉。
深淵(しんえん)
川などの深くなっている場所。深い淵。
深遠(しんえん)
内容や意味が見当がつけられないほどに深い様子。
神苑(しんえん)
神社の敷地内。神社の境内。または、そこにある庭園。
自演(じえん)
映画や劇などの作品に製作した本人が出演すること。
耳下腺炎(じかせんえん)
耳下腺で起こる炎症。細菌やウイルスの感染で起こる。おたふく風邪はこの症状の一つ。
恧焉(じくえん)
恥ずかしく思う様子。
実演(じつえん)
実際に行って他の人に見せること。
重縁(じゅうえん)
戍煙(じゅえん)
国境を警備する陣営でたく煙。
巡演(じゅんえん)
様々な場所を巡って演劇などを上演すること。
順延(じゅんえん)
予定を順々に延ばしていくこと。
順縁(じゅんえん)
上演(じょうえん)
演劇や芝居などを舞台で演じて人に見せること。
丞掾(じょうえん)
丞と掾。双方ともに長官の属官。下役。
情炎(じょうえん)
炎のような激しい愛欲の情。
情緣(じょうえん)
男女間の契り。男女のえにし、因縁。
情縁(じょうえん)
男女間の契り。男女のえにし、因縁。
助演(じょえん)
演劇などで脇役を演じること。また、その人。
腎盂炎(じんうえん)
人烟(じんえん)
人の家から出る炊事の煙。
人煙(じんえん)
人の家から出る炊事の煙。
腎炎(じんえん)
垂涎(すいえん)
「垂涎(すいぜん)」の慣用句読み。元は誤読。
水煙(すいえん)
細かく飛び散った水が煙のように見えること。みずけむり。
炊煙(すいえん)
炊事をするさいに上がる煙。
凄艶(せいえん)
声援(せいえん)
声を出して元気付けること。
悽艶(せいえん)
非常に美しく艶めかしい様子。または、いたましいほどに艶やかな様子。
悽艷(せいえん)
非常に美しく艶めかしい様子。または、いたましいほどに艶やかな様子。
盛宴(せいえん)
規模が大きく華やかな宴会。
製塩(せいえん)
海水や岩塩などから食塩を作ること。
戚畹(せきえん)
天子の母方の親類が住んでいる所。転じて、天子の外戚をいう。
積怨(せきえん)
節煙(せつえん)
煙草を吸う量を減らすこと。
雪冤(せつえん)
罪を犯していないことを証明して身の潔白を示すこと。
遷延(せんえん)
期日などが何度も伸びること。長引くこと。
絶縁(ぜつえん)
関係を絶つこと。縁を切ること。
絶遠(ぜつえん)
前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)
愴焉(そうえん)
悲しんでいたむ様子。愴然(そうぜん)。愴愴(そうそう)。
桑園(そうえん)
蒼鉛(そうえん)
疎遠(そえん)
息偃(そくえん)
横になって休むこと。伏して休むこと。
息宴(そくえん)
のんびりと休むこと。憩い休むこと。
息燕(そくえん)
のんびりと休むこと。憩い休むこと。休息。
測鉛(そくえん)
卒園(そつえん)
増援(ぞうえん)
手助けしている人数を増やして手助けを強化すること。
憎怨(ぞうえん)
憎んで恨むこと。
造園(ぞうえん)
自然との調和を図りながら庭園や公園、遊園地などの空間を作ること。
俗縁(ぞくえん)
続演(ぞくえん)
竹縁(たけえん)
竹材で作った縁側。
代演(だいえん)
本来の演者の代わりに出演すること。
大円(だいえん)
大きな円。
大団円(だいだんえん)
演劇や小説などで、すべてがめでたく解決する最後の場面。「団円」は丸い意で、結末が丸く収まることから。
大腸炎(だいちょうえん)
大腸の炎症。下腹部の痛みと下痢を伴う。慢性と急性がある。
楕円(だえん)
細長い円。長円。
怛焉(だつえん)
悼み悲しむ様子。
地縁(ちえん)
同じ地域に住むことで生まれる社会的な関係。
遅延(ちえん)
物事の期日や期限が、予定よりも遅れたり長引いたりすること。
茶園(ちゃえん)
茶の木を栽培する畑。茶畑。
腸炎(ちょうえん)
腸の粘膜に起こる炎症。腸カタル。
長円(ちょうえん)
細長い円。楕円。
通園(つうえん)
保育園や幼稚園に通うこと。
定演(ていえん)
「定期演奏会」の略語。吹奏楽団や合唱団、オーケストラなどの音楽団体が定期的に行う演奏会。
庭園(ていえん)
手をかけて造り上げた庭。広く立派な庭。
田園(でんえん)