「えん」を含む言葉 4ページ目
「えん」を含む言葉 — 661 件
円建て(えんだて)
演壇(えんだん)
演説や講演を行う人が立つための場所で、他の人よりも一段高くなっているところ。
縁談(えんだん)
結婚や養子縁組に関する相談。特に、結婚に関する話についていう。
延着(えんちゃく)
電車や航空機などが予定された時刻より遅れて到着すること。
円柱(えんちゅう)
円い柱。切り口が円形になっている柱。
園長(えんちょう)
幼稚園や保育園などの園とつくところの責任者。園の長。
延長(えんちょう)
鉛直(えんちょく)
重りを付けた糸を吊り下げたものが静止した状態で示す糸の方向。水平面に対して垂直の方向。また、その方向に向いていること。重力の方向。
怨懟(えんつい)
恨むこと。怨恨。
縁続き(えんつづき)
血や婚姻によってつながっていること。親類。親戚。
縁づく(えんづく)
嫁に行く、または、婿に行くこと。嫁ぐ。
縁付く(えんづく)
嫁に行く、または、婿に行くこと。嫁ぐ。
縁づける(えんづける)
嫁に行かせる、または、婿に行かせること。嫁がせる。
縁付ける(えんづける)
嫁に行かせる、または、婿に行かせること。嫁がせる。
園丁(えんてい)
公園や庭などの番をしたり、手入れをしたりする職業。また、その職の人。庭師。
園庭(えんてい)
堰堤(えんてい)
川や谷などの水の流れや土砂をせき止めるための堤防。ダム。
怨笛(えんてき)
恨む気持ちが含まれている笛の音。
円転(えんてん)
滞ることなく回転すること。
炎天(えんてん)
夏の太陽が激しく照りつけ、燃えるように暑い空。また、その天気。
炎天下(えんてんか)
塩田(えんでん)
海水を太陽の熱で蒸発させて塩をとるためのもの。田の形に仕切った砂地に海水を引き入れる。塩浜。
円壔(えんとう)
等しい面積を持ち、平行する位置にある二つの円の全ての点を直線で結ぶことでできる立体。円柱の昔の名称。円筒。
円筒(えんとう)
細長くて丸いもので、内が空になっているもの。円形の筒。
煙筒(えんとう)
「煙突」の昔の名称。
遠島(えんとう)
陸地から遠く離れたところにある島。
遠投(えんとう)
ボールなどを遠い所へと投げること。
怨慝(えんとく)
恨んで悪い行いをすること。
怨讟(えんとく)
恨んで相手を悪く言うこと。恨み謗ること。怨謗。
煙突(えんとつ)
煙を外部に排出したり、風を通して燃焼の補助をしたりするためのもの。長い筒状のものを立てたものが多い。けむだし。煙筒。
怨怒(えんど)
恨んで怒ること。
惋慟(えんどう)
悲しんで嘆くこと。
沿道(えんどう)
道路に沿っているところ。道端。
羨道(えんどう)
横穴式の古墳で、入り口から玄室に行くための通路。
豌豆(えんどう)
マメ科の一・二年草。熟す前は莢ごと、熟したものは種子を食用するもので、世界の様々な地で栽培される。
縁遠い(えんどおい)
それほど関わりがないこと。関係がうすいこと。
怨毒(えんどく)
恨んで憎むこと。深く恨むこと。
煙毒(えんどく)
精錬所や工場などから出る煙に含まれる有害な物。
鉛毒(えんどく)
鉛の成分に含まれている毒素。
縁日(えんにち)
神社や寺社で祭ってある神や仏の降誕や供養などが行われる日。その日に参詣すると特に御利益があるとされ、その参詣客目当てで露店も出る。有縁の日・結縁の日の意。
炎熱(えんねつ)
夏の燃えるような厳しい暑さ。炎暑。酷暑。
延納(えんのう)
納めるべき金銭や物品などを期日を過ぎてから納めること。
縁の下(えんのした)
床下や縁側の下のこと。
燕麦(えんばく)
イネ科の一・二年草。実は馬などの飼料にしたり、オートミールとして食用する。カラスムギを改良して作られた品種。オート麦。
円盤(えんばん)
円形で平たい板状のもの。
怨叛(えんばん)
恨み逆らうこと。恨み背くこと。
怨畔(えんばん)
恨み逆らうこと。恨み背くこと。
鉛版(えんばん)
活版の原板となる紙型に鉛などの合金を流し込んで作る、印刷に使うための板。ステロタイプ。
円盤投げ(えんばんなげ)
烟波(えんぱ)
海や湖などで、もやが立っている水面。また、そのように見えるほどに遠くまで波立っている様子。
煙波(えんぱ)
海や湖などで、もやが立っている水面。また、そのように見えるほどに遠くまで波立っている様子。
延泊(えんぱく)
旅館やホテルなどで、事前に予定した日数を延長して宿泊すること。
延発(えんぱつ)
電車や航空機などが予定していた出発の期日や時刻を過ぎること。
塩ビ(えんび)
艶美(えんび)
色気があり、美しいこと。
燕尾服(えんびふく)
怨誹(えんぴ)
恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
怨非(えんぴ)
恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
猿臂(えんぴ)
サルのように長い腕(肘)のこと。
鉛筆(えんぴつ)
筆記用具の一つ。細長い木の舳に、黒鉛と粘土を混ぜて作った芯を入れたもの。
悁忿(えんふん)
腹を立てること。怒ること。
悁憤(えんふん)
腹を立てること。怒ること。
円舞(えんぶ)
多くの人で輪の形を作って行う踊り。
演武(えんぶ)
武芸の練習を行うこと。または、武芸を実際に行って見せること。
演舞(えんぶ)
舞の練習を行うこと。また、人前で舞を行って見せること。
塩分(えんぶん)
その物に含まれている塩の量。塩気。
艶聞(えんぶん)
男女間の恋愛や情事に関する噂や話。
衍文(えんぶん)
誤りによって文章中に入ってしまった必要のない語句。
怨婦(えんぷ)
亡くしたり、別れたりして夫のいない女性。怨女。
怨府(えんぷ)
多くの人から恨みの対象とされる所。
艶福(えんぷく)
男性が複数の女性から好かれること。女性にもてること。
怨忿(えんぷん)
恨んで激しく怒ること。恨み憤ること。
怨憤(えんぷん)
恨んで激しく怒ること。恨み憤ること。
悁忿(えんぷん)
腹を立てること。怒ること。
悁憤(えんぷん)
腹を立てること。怒ること。
掩蔽(えんぺい)
覆って隠すこと。
援兵(えんぺい)
味方の助けとなる兵や軍隊。応援の兵。援軍。
縁辺(えんぺん)
そのものの周りとなる部分。ふち。
怨慕(えんぼ)
君主や親などに恨みを抱きながらも恋い慕うこと。
怨望(えんぼう)
恨めしく思うこと。恨むこと。