「こふ」から始まる言葉
「こふ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
誇負(こふ)
誇らしく思い、自慢すること。
戸部(こぶ)
役所の部署の名称。六部の一つ。国全体の戸数や人口の調査や租税の徴収を行う部署。
昆布(こぶ)
鼓舞(こぶ)
励まして気持ちを昂らせること。激励すること。鼓を打ち鳴らし、舞を舞う意から。
瘤(こぶ)
護符(ごふ)
神仏の加護が宿っているとされる札。神仏の名やまじないの文句などが記されていて、災いから守ってくれるとされている。お守り。
五分(ごぶ)
一寸の半分の長さ。
御無音(ごぶいん)
暫く連絡がなかったことを表す言葉。手紙文の言葉。ごぶさた。
古風(こふう)
昔のやり方や流儀など。
護符(ごふう)
神仏の加護が宿っているとされる札。神仏の名やまじないの文句などが記されていて、災いから守ってくれるとされている。お守り。
木深い(こぶかい)
奥がよく見えないほどに木々が生い茂っている様子。
呉服(ごふく)
和服用の織物。反物。
子福者(こぶくしゃ)
多くの子どもがいること。子宝に恵まれていること。
御無沙汰(ごぶさた)
しばらく相手と連絡をとっていなかったり、会っていなかったりしていないこと。また、その時の挨拶の言葉。
拳(こぶし)
小節(こぶし)
民謡や歌謡曲などで同じ音を伸ばして細かく振るわせる節回し。
辛夷(こぶし)
モクレン目モクレン科モクレン属の落葉広葉樹。春の初めに大きな白い花が咲く。果実が子どもの握りこぶしに似ている。
古武士(こぶし)
信義を重んじたとされる昔の武士。
御不承(ごふしょう)
相手が聞き入れないことを敬っていう言葉。「不承」の敬語。
御不浄(ごふじょう)
「便所」の昔の呼称。お手洗い。
古仏(こぶつ)
昔作られた仏像。古い仏像。
古佛(こぶつ)
昔作られた仏像。古い仏像。
古物(こぶつ)
一度使われた物。
個物(こぶつ)
認識することができ、他とは区別される一つ一つのもの。哲学の言葉。
悟物(ごぶつ)
そのものの真実を理解すること。正しい認識を得ること。または、その人。
瘤付(こぶつき)
御仏前(ごぶつでん)
小太り(こぶとり)
少し太っていること。
小肥り(こぶとり)
少し太っていること。
御府内(ごふない)
小船(こぶね)
小舟(こぶね)
腓(こぶら)
こぶら返り(こぶらがえり)
腓返り(こぶらがえり)
小振り(こぶり)
平均的なものよりも少し小さいこと。
小振(こぶり)
平均的なものよりも少し小さいこと。
小降り(こぶり)
雨や雪などの降り方が弱いこと。また、その状態。
古墳(こふん)
土を高く盛り上げて作った、昔の高貴な人の墓。四世紀から七世紀ごろに作られた。
乾児(こぶん)
乾分(こぶん)
子分(こぶん)
人に付き従う人。手下。配下。
古文(こぶん)
昔に書かれた文章。特に江戸時代より前のものをいう。
胡粉(ごふん)
日本画で使う白い色の顔料。貝殻を焼いて砕いたもの。
誤聞(ごぶん)
内容を聞き間違えること。聞き誤り。
古文書(こぶんしょ)
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