「も」で終わる言葉 — 319 件
「も」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
喪(も)
藻(も)
水の中や水辺に生息している植物や藻類(そうるい)の総称。
合鴨・間鴨(あいがも)
「鴨」の一種のまがもと、「家鴨」とをかけ合わせて生まれた鳥。
茜雲(あかねぐも)
茜色の雲。朝焼け、夕焼けの時の雲。
明けても暮れても(あけてもくれても)ことわざ辞典
毎日毎日同じような状態が続いたり、同じことを続けて行ったりするようす。
顎紐(あごひも)
帽子が風にとばされないように、あごにかける紐(ひも)。
朝霜(あさしも)
冷え込んだ夜が明けて、草や屋根を白く覆っている霜。冬の季語。
味藻(あじも)
浅い海の砂地に群れて生える海草。細長いリボンのような葉が長く伸び、そのしげみは小魚や貝の子が育つ場になる。あまも。
汗疣・汗疹(あせも)
汗が原因となって皮膚にできる小さな赤い発疹。あせぼ。
宛も・恰も(あたかも)
まるでそのものであるかに思えるさま。
後にも先にも(あとにもさきにも)ことわざ辞典
今までも、これから先もということ。これ一回きりであるということ。
雨雲(あまぐも)
空を広く厚く覆い、暗い灰色をした雨を降らせる雲。乱層雲。
天の羽衣(あまのはごろも)
天人が着るという、軽くて薄い羽の衣。
荒肝(あらぎも)
驚いたり恐れたりしない強い精神力。肝っ玉。
いい鴨(いいかも)ことわざ辞典
こちらの思い通りに利用できそうな人のたとえ。 猟場で格好の獲物として狙われる鴨の意から。
雖も(いえども)
(連語)前を認めながら、逆の内容へ話をつなぐ語。
如何にも(いかにも)
だれの目にもそう映るほどだ、と念を押す語。
奈何とも・如何とも(いかんとも)
どうにも。どのようにも。
生き肝・生き胆・生肝・生胆(いききも)
生きている状態の動物から取った肝。
生き肝・生き胆・生肝・生胆(いきぎも)
生きている状態の動物から取った肝。
幾重にも(いくえにも)
わびや願いの言葉を、重ねて強めるときに使う。
幾つでも(いくつでも)
数に限りがなく、求めればそれだけ出てくるようす。
幾つも(いくつも)
数がとても多いようす。
幾らでも(いくらでも)
量や金額に際限をつけずにいう語。望むだけ、好きなだけの意。
幾らも(いくらも)
かなりの数や量に上ること。
石に嚙りついても・石に齧りついても(いしにかじりついても)ことわざ辞典
どんな苦労や困難があっても。何がなんでも。
石に裃(いしにかみしも)ことわざ辞典
硬い石に裃を着せたように、堅苦しい人のたとえ。また、そういう様子のこと。「裃」は江戸時代の武士の礼服。
石焼き芋(いしやきいも)
石を敷きつめた釜で、遠火にかけてゆっくり火を通した薩摩芋。じかに焼くより甘みが強く出る。冬の道ばたで売られる。
意地でも(いじでも)ことわざ辞典
行き掛かり上、なんとしてでも。 無理にでも成し遂げようとする心意気を表す語。
何れも・孰れも(いずれも)
二つ以上ある物事や人が、例外なくみなそうだと述べる語。
一応も二応も(いちおうもにおうも)ことわざ辞典
一度だけでなく二度も。繰り返し念入りに。
一にも二にも(いちにもににも)ことわざ辞典
他の何よりも、そのことに専念すること。何はさておき。
何時でも(いつでも)
時を限らないさま。折を問わずそうであり、また、どの時を選んでもさしつかえない。
何時までも・何時迄も(いつまでも)
時間の限りがない様子。永久に。
何時も(いつも)
状態などがどんな時も同じである様子。常に。いつでも。
いとも(いとも)
程度が甚だしい様子。非常に。大層。
命に替えても(いのちにかえても)ことわざ辞典
自分の命と引きかえにしても。 どんなことがあっても守り抜こうという気持ちを表す。
今しも(いましも)
ちょうど今。たった今。今まさに。
今でも(いまでも)
以前からそうであったものが、今という時点に至ってもそのままであるようす。
今にも(いまにも)
まだ起きてはいないが、もう起こる寸前だというようす。
いみじくも(いみじくも)
とてもうまく、しかもその物事にふさわしいさま。
芋・薯・藷(いも)
土の中の根や茎がふくらみ、養分をためこんでずっしりと重くなったところ。
いやが上にも(いやがうえにも)ことわざ辞典
なおいっそう。ますます。
否が応でも(いやがおうでも)ことわざ辞典
承知してもしなくても。何が何でも。 「否でも応でも」ともいう。
苟も(いやしくも)
かりにも。
厭でも・否でも・嫌でも(いやでも)
断る意の「いや」に「でも」が続いた形。
いやでも応でも・否でも応でも(いやでもおうでも)ことわざ辞典
承知してもしなくても。何が何でも。 「否でも応でも」ともいう。
鰯雲(いわしぐも)
小さな白い雲がうろこ状に連なり、空いちめんをおおったもの。秋によく見られる。
言わでも(いわでも)
浮き雲・浮雲(うきぐも)
空に浮かんでいる雲。
薄雲(うすぐも)
空の広い範囲をおおう、白くて薄い雲。巻層雲(けんそううん)。
薄霜(うすじも)
朝方にうっすらとおりた霜のこと。
打ち紐・打紐(うちひも)
複数の糸を組んでつくった紐。打ち緒。組み紐。
内股・内腿(うちもも)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
鱗雲(うろこぐも)
「巻積雲・絹積雲(けんせきうん)」の通称。
うんともすんとも(うんともすんとも)ことわざ辞典
ひと言もものを言わない様子。まったく返事をしない様子。 「すん」は、返事の「うん」と語呂を合わせたもの。
雲母(うんも)
花崗岩の中に含まれており、六角板状の結晶で産出するケイ酸塩鉱物。光沢が強く、層状になっている結晶は薄くはがれやすい。熱や電気を通しにくく、絶縁材に使う。
得難きは時、会い難きは友・得難きは時、逢い難きは友(えがたきはとき、あいがたきはとも)ことわざ辞典
よい機会はめったにつかめず、よい友にもそうたやすくは出会えない。手に入りにくいものとして、時と友の二つを並べた言葉。「時」は、事をなすのに向いたころあいのこと。 能の「西行桜」で、歌人西行の住まいの庭にある老いた桜の精が、明け方の鐘の音を聞き、夜の遊びが終わるのを名残惜しく思いながら語る言葉から。 友にはふれず、時の得がたさと失いやすさを説く言葉に、時は得難くして失い易しがある。
海老藻・蝦藻(えびも)
お医者様でも草津の湯でも(おいしゃさまでもくさつのゆでも)ことわざ辞典
人を恋い慕う苦しみだけは、どのような手当てをもってしても取り除けないということ。 草津の湯は万病に効くと評判をとった名湯で、その湯でさえ及ばないという言い方で恋煩いの厄介さを言い立てている。「草津」を「有馬」と置き換えていうこともある。
狼に衣(おおかみにころも)ことわざ辞典
まるで僧衣をまとった狼のように、慈悲深い善人のようにみせかけて内面は恐ろしいことのたとえ。 「狼が衣を着たよう」ともいう。
おこも・お菰・お薦・御薦(おこも)
他人から食べ物や金銭などをもらって生活する人。
御下(おしも)
お世辞にも(おせじにも)ことわざ辞典
本心では無いにしても。仮にも。 あとに打ち消しの語を伴う。
遅くとも(おそくとも)
もしも時刻や時期などが遅くなっても。遅くも。
遅霜(おそじも)
春になり暖かくなってから降りる霜。晩霜。
お伴・お供・御伴(おとも)
その人に付き従うこと。また、その人。
鬼に衣(おににころも)ことわざ辞典
不必要なこと。また、不釣り合いなことのたとえ。 鬼はもともと裸で衣服を必要としないことから。 また、慈悲深い善人のようにみせかけて内面は恐ろしいこと。「狼に衣」ともいう。
御平の長芋(おひらのながいも)ことわざ辞典
目鼻立ちは整っていてきれいなのに、顔つきにきりりとした感じが足りない人を指すたとえ。 「御平(おひら)」は、平たい形をしたお椀(平椀)のこと。昔、宮中などに仕えた女性たちが使い始めた言葉(女房詞)からきている。 平椀に盛った長芋の料理は、見た目のよさに引きかえ味はいまひとつ、とされた。この料理に見立てて、きれいでも締まりのない顔をいう。
帯紐(おびひも)
装束を身につけるための、帯とひも。
朧雲(おぼろぐも)
空いっぱいに薄く広がる灰色の雲。
主・重(おも)
面(おも)
顔。顔だち。
親芋(おやいも)
里芋の地下茎の中心となる大きな塊。周囲に子芋をつける。芋頭。
折しも(おりしも)
まさにその折に、事が重なり合うさま。
女子供(おんなこども)
女の人と子ども。たいていは、数に入らない者、手のかかる者という、低く見た含みを持たせて言う。
笠雲(かさぐも)
高い山の山頂付近を覆うようにかかる、笠のような形をした雲。
風下(かざしも)
風が流れて向かっていく先のほう。風上の反対の側。
畏くも(かしこくも)
申し訳なく思う様子。恐れ多くも。
数を言うまい羽織りの紐(かずをいうまいはおりのひも)ことわざ辞典
言葉数が多ければそれだけ災いを招くから、思いついたことをむやみに口へ出すなという教え。 「数を言うまい羽織の紐よ、かたく結んで胸に置く」という俗謡の文句によるもので、紐を固く締めるように口も締めておけという言い方。
