「芋・薯・藷」の意味

「芋・薯・藷」(いも)の意味・読み方を解説します。

言葉芋・薯・藷
読み方いも
意味・例文

1番土の中の根や茎がふくらみ、養分をためこんでずっしりと重くなったところ。
里芋・薩摩芋・長芋・じゃが芋といった作物がこれで、たいていは食べられる。
でんぷんに富み、土地によっては主食にもなる。
古くは「うも」といった。
「土をどけて芋を掘りあげる」

2番とくに里芋をさす。
古くから畑でとれる身近な芋で、芋名月に供えるのも、煮ころがしにするのもこれ。
東北などでは山芋をさす土地もあった。
秋の季語。
「大鍋いっぱいの芋を煮る」

3番やぼで田舎びていると、人やものをけなす語。
不器用、素人同然、ものを知らない、といったそしり方にも広がる。
ことばの頭に付けて、「芋侍」のようにも使う。
「その柄は芋だと笑われた」

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「芋・薯・藷」で使われている漢字

部首 艸部(艹:くさかんむり・そうこう)
画数 6画
音読み ウ
訓読み いも
意味 いも。特に、さといも。いも類の総称
部首 艸部(艹:くさかんむり・そうこう)
画数 17画
音読み ショ / ジョ
訓読み いも
意味 いも。いも類の総称。例:馬鈴薯(ばれいしょ) 自然薯(じねんじょ)
部首 艸部(艹:くさかんむり・そうこう)
画数 19画
音読み ショ
訓読み いも / さとうきび
意味 さとうきび。草の名。イネ科の多年草 / いも。いも類の総称

「芋」を含む故事・ことわざ・慣用句

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