「苟も」の意味

「苟も」(いやしくも)の意味・読み方を解説します。

言葉苟も
読み方いやしくも
意味・例文

1番かりにも。
〜の立場にある以上は、と押さえてから先を言う。
「卑しい」の連用形に「も」が付いた形。
「苟も代表を名のる以上は逃げられない」

2番仮にそうであったら、と条件を置くときに使う語。後ろに「なら」「ならば」を伴う。
「苟もそれが本当なら大ごとだ」

3番あとに打ち消しをともなって、ぞんざいに、の意。
「言葉の選び方を苟もしない」

4番似合わぬことに。分を越えて。
うわべはへりくだりながら、内心では誇る場でも使った。

5番本当に。たしかに。
漢文の「苟」に「まことに」の意があるところから出た。

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「苟も」で使われている漢字

部首 艸部(艹:くさかんむり・そうこう)
画数 8画
音読み コウ
訓読み いやしく(も) / かりそめ / まこと(に)
意味 かりそめに。かりに。一時的に。その場かぎりで など
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