「ぬり」で終わる言葉 — 13 件
「ぬり」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
塗り(ぬり)
物の面に塗料などを付けて広げること。その膜や、仕上がった出来ばえ・塗り方もいう。
粗塗・粗塗り・荒塗・荒塗り(あらぬり)
壁や家具などを塗装する際に、最初にざっと塗ること。下塗り。
漆塗り(うるしぬり)
器物に漆から採取した塗料を塗ること。また、その器物。漆器(しっき)。
上塗・上塗り(うわぬり)
壁や漆器を塗るとき、仕上げとして下塗りや中塗りの上から塗料などを塗ること。仕上げ塗り。
下塗・下塗り(したぬり)
建築や彫刻などで、上塗りする前に土台となるものに塗ること。または、その塗ったもの。
朱塗・朱塗り(しゅぬり)
春慶塗(しゅんけいぬり)
漆器の塗り方の一つ。木の生地を黄や赤に染めてから透明な漆を重ね、その漆の膜ごしに木目の模様が浮かび上がって見える。この方法で作った器もさす。堺にいた春慶という漆職人が工夫したことによる名と伝えられ、いまは土地ごとに「飛騨春慶」「能代春慶」のように呼び分ける。
白塗り(しらぬり)
ため塗り・溜塗(ためぬり)
漆塗りの技法の一つ。朱やベンガラを混ぜた赤い漆で中塗りをして乾かし、その上に透き通った漆を塗り重ねる。下の赤が上の漆を通して透け、半ば透き通った色つやに見える。こうして塗った器などもいう。
中塗り(なかぬり)
壁や漆器を塗るとき、下塗りと上塗りの間に塗ること。また、そのぬったもの。
丹塗・丹塗り(にぬり)
丹(に)または朱で赤く塗ること。また、塗ったもの。
恥の上塗り(はじのうわぬり)ことわざ辞典
恥をかいた上にさらに恥をかくこと。 「恥の上書き」「恥の掻き上げ」「恥の恥」ともいう。
目塗り(めぬり)
物と物との継ぎ目にあるすき間を、何かを塗ってうめること。多くは、火事のとき、土蔵の中へ炎が及ぶのを防ごうと、扉のまわりのすき間を塗って閉じることをいう。
言葉一覧
- /
- 1ページ
次へ
