「くす」から始まる言葉・単語 — 31 件
「くす」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
楠・樟(くす)
一年じゅう緑の葉を茂らせる大きな木。日本では関東より西の暖かな地方に多く、台湾や中国の南部などにも分布する。育つのが早いうえに長生きで、高さは二十メートルほど、ときにそれを超え、幹の直径が数メートルに及ぶ巨木もある。木全体に樟脳の成分を含んでおり、葉をちぎったり揉んだりすると、その香りがはっきりと立つ。卵形の葉は先がとがって表につやがあり、根もと近くで三つに分かれた筋がよく目立つ。初夏、その年に伸びた枝の葉のわきから花の柄を出し、黄色みがかった淡い色の小花をたくさんつけ、秋には黒紫色の丸い実が熟す。幹や根、葉を蒸して樟脳を取り出すほか、材は香りが強く、虫に食い荒らされにくいため、寺や神社の建物、家具、彫刻、楽器、船などに使われてきた。境内や公園、街路にもよく植えられ、神木として祭られる大木や、天然記念物に指定された古木が各地にある。
くすくす(くすくす)
人目をはばかり、押し殺した声で小さく笑うさま。
くすぐったい・擽ったい(くすぐったい)
肌をなでられて、むずがゆさが走る。
擽り(くすぐり)
話をしたり、芸をしたりして、相手を笑わせようとすること。
擽る(くすぐる)
皮膚を軽く触れたり、こすったりして刺激を与える。
医師は人を殺せど薬人を殺さず・薬師は人を殺せど薬人を殺さず(くすしはひとをころせどくすりひとをころさず)ことわざ辞典
災いを招くのは物の側ではない。それを扱う側の腕である。同じ一服が命を救いもし縮めもするのは、匙を持つ人の見立て一つで決まる。 「薬師」は医者の古い呼び名。
くす玉・薬玉(くすだま)
紐を引くと半分に割れるようにした球形のものに造花などを飾り、割ると紙吹雪になるように細かい紙などをいれたもの。祝いの式典などに使われる。
くすねる(くすねる)
少しの隙をついて、他人のものを盗む。
楠・樟(くすのき)
一年じゅう緑の葉を茂らせる大きな木。日本では関東より西の暖かな地方に多く、台湾や中国の南部などにも分布する。育つのが早いうえに長生きで、高さは二十メートルほど、ときにそれを超え、幹の直径が数メートルに及ぶ巨木もある。木全体に樟脳の成分を含んでおり、葉をちぎったり揉んだりすると、その香りがはっきりと立つ。卵形の葉は先がとがって表につやがあり、根もと近くで三つに分かれた筋がよく目立つ。初夏、その年に伸びた枝の葉のわきから花の柄を出し、黄色みがかった淡い色の小花をたくさんつけ、秋には黒紫色の丸い実が熟す。幹や根、葉を蒸して樟脳を取り出すほか、材は香りが強く、虫に食い荒らされにくいため、寺や神社の建物、家具、彫刻、楽器、船などに使われてきた。境内や公園、街路にもよく植えられ、神木として祭られる大木や、天然記念物に指定された古木が各地にある。
楠の木分限、梅の木分限(くすのきぶげん、うめのきぶげん)ことわざ辞典
生長は遅いが、着実に根を張り大木となる楠の木のように堅実な金持ちと、生長が早い梅の木のようなにわか成金のたとえ。「分限」は、「ぶんげん」とも読み、金持ちのこと。
燻る(くすぶる)
燃えているものが炎が立ち上らない状態のまま煙だけが出ている状態。
燻べる(くすべる)
炎を出さず、煙が出るように燃やす。
くすむ(くすむ)
色が沈んで、さえない感じになる。
薬(くすり)
薬が効く(くすりがきく)ことわざ辞典
人に与えた忠告や注意の効果があらわれること。
薬九層倍(くすりくそうばい)四字熟語辞典
薬は、売値が原価の九倍と異常に高いことから、暴利をむさぼることのたとえ。
薬漬け(くすりづけ)
薬にしたくもない・薬にしたくも無い(くすりにしたくもない)ことわざ辞典
あってしかるべきものが、かけらほども見当たらないようす。 薬に仕立てるだけの分量にも足りない、というたとえから。
薬になる(くすりになる)ことわざ辞典
今まで経験してきた失敗や挫折などが、後に本人にとっていい影響を与えるということ。
薬の灸は身に熱く、毒な酒は甘い(くすりのきゅうはみにあつく、どくなさけはあまい)ことわざ辞典
ためを思う忠告ほど受け取るのがつらく、身を滅ぼす誘いほどすんなり受け入れられるということ。 効き目のある灸はやけどするほど熱いのに、体を壊す酒は口当たりがよいことにたとえた。
薬は毒ほど効かぬ(くすりはどくほどきかぬ)ことわざ辞典
よい事は、悪い事ほど強い影響を及ぼさないというたとえ。
薬は身の毒(くすりはみのどく)ことわざ辞典
病気を治すための薬も、適量以上飲めばかえって体に悪いということ。
薬人を殺さず、薬師人を殺す(くすりひとをころさず、くすしひとをころす)ことわざ辞典
災いを招くのは物の側ではない。それを扱う側の腕である。同じ一服が命を救いもし縮めもするのは、匙を持つ人の見立て一つで決まる。 「薬師」は医者の古い呼び名。
薬人を殺さず医師人を殺す(くすりひとをころさずくすしひとをころす)ことわざ辞典
災いを招くのは物の側ではない。それを扱う側の腕である。同じ一服が命を救いもし縮めもするのは、匙を持つ人の見立て一つで決まる。 「薬師」は医者の古い呼び名。
薬も過ぎれば毒となる(くすりもすぎればどくとなる)ことわざ辞典
どんなによいものでも、度が過ぎれば害になるというたとえ。 病気を治すための薬も、適量以上に飲めば害になることから。
薬屋(くすりや)
薬の調合や既製品の販売を行う店。
薬湯(くすりゆ)
薬や薬のような効能があるものをいれた風呂の湯。
薬指(くすりゆび)
内側から見て、四番目の指。中指と小指の間の指。無名指。
薬より養生(くすりよりようじょう)ことわざ辞典
病気になって薬に頼るより、普段から養生して健康を保つことが大事だということ。
苦する良かろう楽する悪かろう(くするよかろうらくするわるかろう)ことわざ辞典
いま苦労すれば将来はよくなり、あとで楽ができるが、いま楽をして遊んで暮らせば、あとで苦労しなければならないということ。
九寸五分(くすんごぶ)四字熟語辞典
短刀のこと。 「寸」と「分」は長さの単位で、短刀の長さと同じということから。
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