「きつ」から始まる言葉・単語 — 48 件
「きつ」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
きつい(きつい)
度合いが並でなく激しい。
吃烟(きつえん)
たばこを吸うこと。喫煙。
喫烟・喫煙(きつえん)
煙草に火をつけて吸うこと。
吃音(きつおん)
話をするときに、言葉をうまく発せないこと。または、その音声。
吃吃(きつきつ)
控えめに笑うさま。また、その声。
吃逆(きつぎゃく)
横隔膜が痙攣して奇妙な声を発する現象。また、その声。しゃっくり。
気付・気付け(きつけ)
気を失った人を正常にすること。また、そのための薬。
着付・着付け(きつけ)
衣服を正しく着せること。また、それを行う人。特に和服をいう。
気付け薬(きつけくすり)
気を失った人などを正常な状態にするための興奮剤。
着付ける(きつける)
いつも着ているために着慣れている。
吉事(きつじ)
非常に喜ばしい事柄。縁起がよい事。
吃人(きつじん)
言葉に障害のある人。どもる人。
吉人天相(きつじんてんしょう)四字熟語辞典
善い人は天から助けてもらえるものだということ。 「吉人」は善人。 「天相」は天からの助けのこと。
橘井杏林(きつせいきょうりん)四字熟語辞典
医者や医術をたたえていう言葉。 「橘井」は、仙人の蘇耽が母に、疫病がはやったら庭の井戸の水と軒の橘の葉で人を救えと言い残し、そのとおりに多くの人が助かったという故事から。 「杏林」は、医者の董奉が治療代を取らず、病の治った人に杏の木を植えさせたところ、やがて大きな林になったという故事から。 どちらも『神仙伝』にみられる。
吃舌(きつぜつ)
どもること。吃人。
仡然(きつぜん)
勇ましいさま。
屹然(きつぜん)
山や木などが際立ってそびえ立っている様子。
屹然特立(きつぜんとくりつ)四字熟語辞典
山などが一際高くそびえ立っていること。 「屹然」は山などが高く立っている様子。 「特立」は周囲より際立って高く立っていること。
啄木鳥(きつつき)
幹に垂直にとまり、かたいくちばしで木を打ち鳴らして穴をあける鳥。長く伸びる舌を差し入れ、中にひそむ虫を引き出して食べる。二本ずつ前後に分かれた足指で幹をつかむ。
啄木鳥の子は卵から頷く(きつつきのこはたまごからうなずく)ことわざ辞典
殻を破る前から、木をつつく時と同じ首の使い方を見せるらしい。 後に何をする者かは、物心のつかぬうちの仕草にもう出ている。
鞊䪃(きつとん)
少数民族が用いた酒器。
狐(きつね)
橙色がかった毛と、とがった口、大きな三角の耳、ふさふさした太い尾をもつ獣。野ねずみを見つけると高く跳び上がり、前足から押さえこむ。土に穴を掘ってすみかにする。稲荷の神の使いとされ、人を化かすという話も各地に伝わる。
狐、その尾を濡らす(きつね、そのおをぬらす)ことわざ辞典
物事のはじめはたやすくても、終わりが困難であることのたとえ。子狐が川を渡る時に、最初は尾を濡らさないように高く上げているが、やがて疲れて尾を下げ濡らしてしまうということから。
きつね色・狐色(きつねいろ)
色の一種。狐の毛の色のような薄い焦げ茶色。
狐饂飩(きつねうどん)
かけうどんに、甘辛く煮含めた油揚げをのせたもの。油揚げが狐の好物とされることからの名。「きつね」ともいう。
狐が下手の射る矢を恐る(きつねがへたのいるやをおそる)ことわざ辞典
まともな人間は相手にしやすいが、無茶苦茶な人間は相手にしにくいということ。 下手な者の射る矢はどこへ飛ぶかわからないので避けようがないとの意から。 「狐が下手の射る矢を恐る」「下手の鉄砲烏が怖じる」ともいう。
きつね拳・狐拳(きつねけん)
狐格子(きつねごうし)
屋根の端が三角に見える面につける飾り。桟を細かく縦横に組んだ格子を、裏から板でふさいだつくりになっている。木連格子。
狐死して丘に首す(きつねししてきゅうにしゅす)ことわざ辞典
死ぬ間際まで、生まれ育った土地に心を向けているということ。物のもとを忘れないたとえにも使う。 狐は息を引き取るとき、住み慣れた丘のほうへ頭を向けるという。
狐蕎麦(きつねそば)
狐付き・狐憑き(きつねつき)
精神的に異常な症状。または、その人。狐の霊に取り付かれたとされていたことから。
狐と狸(きつねとたぬき)ことわざ辞典
悪賢いもの同士のこと。狐も狸も人を化かすといわれることから。
狐と狸の化かし合い(きつねとたぬきのばかしあい)ことわざ辞典
一筋縄ではいかない者どうしが、手の内を隠したまま互いを出し抜こうとすること。化かすことにかけては引けを取らない獣を、二つ並べた言い方。
狐虎の威を借る・狐虎の威を藉る(きつねとらのいをかる)ことわざ辞典
他人の権力に頼って、弱いものが空威張りすることのたとえ。 虎に捕らえられた狐が「天の神が私を百獣の長にした。だから私を食べると天の命令にそむくことになる。うそだと思うならついてきなさい。獣たちはみな逃げ出すはずだ」といった。 虎が狐のあとについていくと、獣たちがみな逃げて行った。 虎は自分を恐れて獣たちが逃げたことに気づかず、狐を恐れて逃げ出したと信じたという故事から。 「狐虎の威を藉る」ともいう。
狐七化け、狸は八化け(きつねななばけ、たぬきはやばけ)ことわざ辞典
狐は七つのものに化けることができるが、狸は八つのものに化けられる。狐よりも狸のほうが化けるのが上手だということ。 「狐の七化け狸の八化け」ともいう。
狐に小豆飯(きつねにあずきめし)ことわざ辞典
油断できない状況、危険な状況のたとえ。 猫のそばに好物の鰹節を置くことから。
狐につままれたよう(きつねにつままれたよう)ことわざ辞典
意外なことが起こって訳がわからず、ぽかんとする様子。「つままれる」は、化かされるという意。狐に化かされたように、何が何だかわからない状態になるということから。
狐につままれる(きつねにつままれる)ことわざ辞典
意外なことが起こって訳がわからず、ぽかんとする様子。「つままれる」は、化かされるという意。狐に化かされたように、何が何だかわからない状態になるということから。
狐の子は面白・狐の子は頬白(きつねのこはつらじろ)ことわざ辞典
子は親に似るというたとえ。「面白」は、顔が白いこと。
狐の七化け狸の八化け(きつねのななばけたぬきのやばけ)ことわざ辞典
狐は七つのものに化けることができるが、狸は八つのものに化けられる。狐よりも狸のほうが化けるのが上手だということ。 「狐の七化け狸の八化け」ともいう。
狐の嫁入り(きつねのよめいり)
日が出たまま雨が降る天気。日照り雨。天気雨。
きつね火・狐火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
狐を馬に乗せたよう(きつねをうまにのせたよう)ことわざ辞典
馬の背に乗せられた狐のように、据わりが悪くて始終ゆらゆらしている、そのさま。言うことの筋も定まらず、そのまま鵜呑みにはできない相手をいう。
詰問(きつもん)
相手を強く責めて返答を求めること。問い詰める。
木強ければ折れ易し(きつよければおれやすし)ことわざ辞典
かたく強いものほど、力に耐えきれずに途中で断ち切れてしまうということ。 幹の硬い木は風を受けて折れ、しなう木は折れずに残ることから。人の生き方についてもいう。
木強ければ則ち折る(きつよければすなわちおる)ことわざ辞典
かたく強いものほど、力に耐えきれずに途中で断ち切れてしまうということ。 幹の硬い木は風を受けて折れ、しなう木は折れずに残ることから。人の生き方についてもいう。
屹立(きつりつ)
山など一際高く立っている様子。
吉例(きつれい)
めでたいこととして行われる慣わし。めでたいしきたり。よい先例。
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