「いぬ」から始まる言葉・単語 — 34 件
「いぬ」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
去ぬ・往ぬ(いぬ)
文語のナ行変格活用の動詞。よそへ行き、そこから姿を消す。もとの場所へもどる意にもなる。
寝ぬ(いぬ)
戌(いぬ)
十二支の一つ。十一番目に数えられる。時刻では午後八時を中心とする二時間、方位では西北西を表す。動物の犬(いぬ)が当てられる。
犬・狗(いぬ)
人がいちばん早く飼いならした動物とされ、もとは「狼」から分かれた。鼻と耳がよくきき、人の合図をよく覚える。大きさも毛並みもさまざまな品種が作られ、狩り、番、牧畜のほか、警察犬や盲導犬としても働く。
乾・戌亥(いぬい)
北西の方角。十二支でいえば戌と亥の間の向き。
犬一代に狸一匹(いぬいちだいにたぬきいっぴき)ことわざ辞典
めったにない大きなチャンスのたとえ。犬が狸のような大物を捕らえるのは一生に一度あるかどうかということから。
犬追物(いぬおうもの)
犬掻・犬掻き・犬搔・犬搔き(いぬかき)
泳ぎの型の一つ。頭を水面から出したまま両手で水をかいて足で水をける泳ぎ方。頭を水中につけずに泳げる。
犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)ことわざ辞典
当たり前のことのたとえ。犬が東を向くと、当然尾は西を向くことから。
居抜き(いぬき)
建物を売買するときに、設備や家具などを含めて売買すること。
い抜き言葉(いぬきことば)
射抜く・射貫く(いぬく)
弓を射たり、銃で撃ったりして貫き通す。
犬釘(いぬくぎ)
鉄道のレールを枕木に固定するための大きな釘。昔のものの形が犬の頭に似ていたことから。
犬潜・犬潜り(いぬくぐり)
垣根や塀などに開けられた、犬用の出入り口。
犬食い(いぬぐい)
犬ころ(いぬころ)
子犬。また、犬を親しんで、あるいは卑しめていう語。
犬小屋(いぬごや)
犬侍(いぬざむらい)
卑怯な侍を罵る言葉。
犬死・犬死に(いぬじに)
意味のない死に方。無駄死に。
犬蓼(いぬたで)
野原や道ばたに生える一年草。高さは三十センチほど。
犬畜生(いぬちくしょう)
犬と猿(いぬとさる)ことわざ辞典
仲の悪い関係のたとえ。 単に「犬猿」、また「犬と猿」ともいう。
犬に論語(いぬにろんご)ことわざ辞典
道理の通じない相手には何を説いても無駄ということのたとえ。犬に論語を説いて聞かせても、まったくわからないことから。
犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき)ことわざ辞典
持ち合わせがないまま、うまそうなものの前を行きつ戻りつするだけで終わること。また、どれほど動き回っても何ひとつ手に入らないこと。犬が川のふちを行き来しては食べ物を探す姿に重ねた言い方。
犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)ことわざ辞典
力の弱い者や気の小さい者が、面と向かっては何も言えないのに、相手のいない所で強がってみせたり悪口を並べたりすること。弱い犬ほど、手の届かない離れた場所からしきりに吠えるということから。 「負け犬の遠吠え」ともいう。
戌の日(いぬのひ)
十二支で表す暦で戌に当たる日。妊娠五ヶ月目のこの日に安産のために参拝して岩田帯を巻く。
犬は人につき猫は家につく(いぬはひとにつきねこはいえにつく)ことわざ辞典
引っ越す時、犬は飼い主について行くが猫は家から離れようとしないということ。
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)ことわざ辞典
犬は三日間餌をやってかわいがれば三年間恩を忘れない。犬でさえそうなのだから、人間は受けた恩を忘れてはいけないという戒めの言葉。
犬張り子・犬張子(いぬはりこ)
犬をかたどった張り子の人形。犬はお産が軽いとされることから、安産や子どもの成長を願う魔除け・お守りとされる。
犬走り(いぬばしり)
犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)ことわざ辞典
苦労して手に入れかけたものを、横からかすめ取られてしまうことのたとえ。 鷹狩りで、犬が苦労して草むらから追い出した獲物を、鷹が取ることから。
犬も歩けば棒にあたる・犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)ことわざ辞典
じっとしていない者は、それだけ何かに行き当たる。 もとは余計に出歩いて痛い目を見るほうを言ったが、いまは運よく拾い物をする側で使われている。 江戸いろはがるたの一枚。
犬も食わない(いぬもくわない)ことわざ辞典
嫌がって誰もまともに相手にしない、誰も取り合わないこと。 何でも食べる犬でさえも食べないとの意から。
犬も朋輩、鷹も朋輩(いぬもほうばい、たかもほうばい)ことわざ辞典
役目や地位が違っても、同じ職場で働けばみな同僚であることには変わりないので、仲良くすべきであるということ。 鷹狩りにおいて、犬と鷹は役目が違うが、同じ主人に仕える仲間であるとの意から。
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