「む」で終わる言葉 — 744 件
「む」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
六(む)
むっつ。五の次の数を、和語で数えるさいの言い方。ものの名の上に添えても使う。
青ばむ(あおばむ)
青みを帯びる。
青む(あおむ)
青くなる。また、緑になる。
明らむ(あからむ)
夜が明け、空が明るくなる。
赤らむ・赧らむ(あからむ)
赤い色へと変化する。赤みを帯びる。
明るむ(あかるむ)
暗い状態から明るくなる。
上がり込む(あがりこむ)
他人の家などに、遠慮なく入り込む。また、入って座り込む。
秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)ことわざ辞典
日暮れとともに秋の風が凪ぐのと同じで、夫婦の言い争いも夜が来ればおのずと鎮まるものだということ。
秋寒(あきさむ)
秋の半ばが過ぎた頃に感じられる寒さ。
悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)ことわざ辞典
器量の悪い女性が鏡に向かうのを嫌がるように、人間は自分の欠点に触れるのを嫌がるということ。「悪女」は不器量な女のこと。
悪夢(あくむ)
恐怖を感じる夢。不吉な夢。
倦む(あぐむ)
同じことを続けても実を結ばず、気持ちが萎えて投げ出したくなる。
朝寒(あささむ)
秋の朝方のうすら寒い感じ。あさざむ。
足が竦む(あしがすくむ)ことわざ辞典
恐ろしさや極度の緊張によって、足に力が入らなくなり思うように動けなくなること。転じて、怖さから行動に移せなくなること。
足下につけ込む・足元に付け込む(あしもとにつけこむ)ことわざ辞典
相手の弱点を見抜いてそれにつけ込むたとえ。 「足下につけ込む」とも書く。
明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)ことわざ辞典
手回しがいいように見えて、実は無意味なことのたとえ。
汗ばむ(あせばむ)
肌にうっすらと汗がにじむ。
頭を突っ込む(あたまをつっこむ)ことわざ辞典
興味や関心のある物事に関わりを持つ。仲間になる。また、深入りする。 「頭を突っ込む」ともいう。
当て込む・当込む(あてこむ)
よい結果が得られることを期待する。また、それを当てにして行動する。
脂に画き、氷に鏤む(あぶらにえがき、こおりにちりばむ)ことわざ辞典
努力や苦労が報われず、徒労に終わることのたとえ。 「鏤む」は彫刻すること。 脂に絵を描いても、氷に彫刻しても、残らず消えてしまうということから。 「氷に鏤め、脂に描く」「氷に鏤め、水に描く」ともいう。
編む(あむ)
糸や竹などの細長いものを互い違いに組み合わせる。
怪しむ(あやしむ)
本当であるか怪しいと思う。不思議に思う。
危ぶむ(あやぶむ)
悪い結果にならないか心配する。
歩む(あゆむ)
足を交互に動かして前へ進む。歩く。
哀れむ・憐れむ(あわれむ)
かわいそうに思う。同情する。気の毒に思う。
言い淀む・言淀む(いいよどむ)
話の途中で言葉がつかえる。口篭もる。
家を畳む(いえをたたむ)ことわざ辞典
住んでいる家や家財などを処分してよそへ移ること。
勢い込む(いきおいこむ)
物事を行おうとする意欲に満ちる。張り切る。
意気込む(いきごむ)
やり遂げるつもりだと心を高ぶらせ、前へ出る構えを見せる。多く決意の言葉とともに使う。
行き悩む・行悩む(いきなやむ)
うまく先へ進めず苦労する。
息む(いきむ)
息を吸い込んで腹に力を込める。息張る。
息を吞む・息を呑む(いきをのむ)ことわざ辞典
はっと驚いて、思わず息を止めること。
鋳込む(いこむ)
熱して溶かした金属を鋳型に流し入れる。
砂を集めて塔を積む(いさごをあつめてとうをつむ)ことわざ辞典
果てしなく手間のかかる仕事。どれほど続けても形にならない骨折りをいう。 崩れやすい砂を一粒ずつ積み重ねて塔を築こうとする無理から。
勇む(いさむ)
これから事に当たろうとして、気持ちが高ぶる。
石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)ことわざ辞典
物事の道理が逆であることのたとえ。
石で手を挟む(いしでてをはさむ)ことわざ辞典
打つ手が尽きて、そこから一歩も動けなくなる。 重い石に手を挟まれて抜けなくなる形から。
勤しむ(いそしむ)
精一杯取り組む。勤め励む。
傷む(いたむ)
物に傷ができる。
悼む(いたむ)
亡くなった人をしのんで、悲しみに沈む。
痛む(いたむ)
肉体に辛い刺激を感じる。
一場の春夢(いちじょうのしゅんむ)ことわざ辞典
人生の栄光や繁栄は、きわめて儚いということ。 「一場」は、ほんの短い間。 春の夜にみる夢のように、すぐに消えてしまうということから。
一場春夢(いちじょうのしゅんむ)四字熟語辞典
人生の栄光や繁栄が、儚く消えてしまうことのたとえ。 「一場」はほんの短い間の意。 春の夜にみる夢のように儚いということから。
一枚噛む・一枚嚙む(いちまいかむ)ことわざ辞典
ある事柄に関係し、何らかの役割を果たす。 「嚙」は「噛」とも書く。
一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲む(いっぱいはひとさけをのむ、にはいはさけさけをのむ、さんばいはさけひとをのむ)ことわざ辞典
多量に酒を飲むことを戒めた言葉。 酒も少量のうちはよいが、多量になると自制心をなくし、しまいには人が酒に飲まれ乱れてしまうということ。
慈しむ(いつくしむ)
弱いものをいたわり、大事に育てる。愛する。
いとおしむ・愛おしむ(いとおしむ)
大切な相手として、心を込めて扱う。
営む(いとなむ)
暮らしや仕事を絶やさず続けていく。商売をする。
挑む(いどむ)
争いを仕掛ける。
否む・辞む(いなむ)
嫌だという意思を示して断わる。承知しない。
医務(いむ)
医療にかかわる務め。
忌む(いむ)
不吉・穢れなどとして嫌い、避ける。
卑しむ・賤しむ(いやしむ)
卑しいものと見て低く扱う。
入り組む・入組む(いりくむ)
物事や事態が複雑になる。込み入る。
入り込む・入込む(いりこむ)
強引に、またこっそりと、そこへはいる。
入れ込む(いれこむ)
何かに夢中になってのめり込む。熱中する。
意を汲む・意を酌む(いをくむ)ことわざ辞典
相手の意向や事情を好意的に推察する。
陰影に富む(いんえいにとむ)ことわざ辞典
表現などに変化があり、深い味わいがあること。
ううむ(ううむ)
感心したり、考え込んで言葉がすぐに出てこないときに発する声。
植え込む(うえこむ)
植物を土の中に植え付ける。
兎死すれば狐これを悲しむ(うさぎしすればきつねこれをかなしむ)ことわざ辞典
仲間内の一人が倒れると、残った者も自分の先行きが案じられて胸を痛めるということ。 兎が捕らえられるのを見た狐が、次は自分の番かと嘆いたことによる。
疑いを挟む(うたがいをはさむ)ことわざ辞典
ある事柄に対して疑いの気持ちを抱くこと。
打ち笑む(うちえむ)
打ち込む・打込む・撃ち込む(うちこむ)
叩いて中に入れる。
打ち沈む・打沈む(うちしずむ)
憂鬱(ゆううつ)な気持ちになって元気がなくなる。
愛しむ・慈しむ(うつくしむ)
大切にあつかう。かわいがる。いとおしむ。
疎む(うとむ)
不快に思う気持ちがあり、関わりを持たないように遠ざける。うとんじる。
鵜の真似をする烏水を呑む(うのまねをするからすみずをのむ)ことわざ辞典
自分の能力をわきまえず、人の真似をして失敗することのたとえ。 「鵜」は、水鳥の名。 水に潜って巧みに魚を捕る鵜の真似をして、烏が水に潜っても溺れるばかりであるとの意から。 「鵜の真似をする烏水に溺れる」「鵜の真似をする烏水を呑む」「烏が鵜の真似」ともいう。
倦む(うむ)
同じ状態や事柄が長い時間つづいて、嫌になる。飽きる。
有無(うむ)
有ることと無いこと。有るか無いか。ありなし。
熟む(うむ)
果物などが十分に熟す。
生む・産む(うむ)
子や卵を母体の外へ出す。出産する。
績む(うむ)
麻などの長さのある繊維を細かく均一に裂き、その繊維を縒りあわせて糸にする。
膿む(うむ)
傷口などが炎症を起こして膿(うみ)をもつ。化膿する。
恨みを呑む・恨みを飲む(うらみをのむ)ことわざ辞典
恨みを胸の内にしまい込み、じっと我慢すること。
怨む・恨む(うらむ)
相手から受けたひどい振る舞いや扱いに対して、不平や不満の気持ちを抱き続ける。
憾む(うらむ)
自分の望んだ通りにならず残念に思う。
羨む(うらやむ)
自分よりも優れている人や恵まれている人を見て、そうなりたいと願ったり不満に思ったりする。
売り惜しむ(うりおしむ)
値段や価格などが上がることを予想したり、心残りがあったりして、品物を売ることを控える。
売り込む・売込む(うりこむ)
相手が買う気になるように、ある品物をうまく宣伝したり勧めたりして売りつける。
