「きく」で終わる言葉 — 50 件
「きく」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
利く(きく)
本来そなわった働きが十分に出る。
効く(きく)
薬や手当てなどが働いて、望んだ結果が出る。
危懼(きく)
「危惧(きぐ)」に同じ。
愧懼(きく)
恥じておそれること。
聞く・聴く・訊く(きく)
音や声を耳で感じ取る。
菊(きく)
秋に咲く花。品種は数えきれないほどあり、花の大きさで大菊・中菊・小菊と呼び分ける。
規矩(きく)
物事を行うときに見習うべきもの。手本。基準。もとは、コンパスや定規をいう。
起句(きく)
詩や文の初めの句。特に、漢詩の初めの句。
一掬(いっきく)
両手でひとすくいすること。
腕が利く(うでがきく)ことわざ辞典
優れた技量を発揮することが出来る。
淵明把菊(えんめいはきく)四字熟語辞典
風流をこの上なく愛する人のたとえ。 「淵明」は人の名前で、東晋の詩人の陶淵明のこと。 「把菊」は菊の花を摘むこと。 九月九日の重陽の節句に祝いの酒がなく、することがないので菊の花を摘んでいると、郡の長官の使いが酒を持ってきたので、陶淵明は喜んで飲み干して、酔って家に帰ったという故事から。 『蒙求』の表題の一つ。
大きな口を利く(おおきなくちをきく)ことわざ辞典
実力もないのに偉そうなことを言うこと。
押さえが利く(おさえがきく)ことわざ辞典
相手を従わせたり、統率したりする力があること。
押しが利く(おしがきく)ことわざ辞典
相手を自分の思い通りに従わせる力があること。
音に聞く(おとにきく)ことわざ辞典
世間の評判が高い。噂に聞く。
親の意見と冷や酒は後で利く・親の意見と冷や酒は後で効く(おやのいけんとひやざけはあとできく)ことわざ辞典
言われたその場では耳を素通りしていくが、時を置いてから胸に落ちてくる。 冷や酒が遅れて回るのと同じ道筋をたどる。
顔が利く(かおがきく)ことわざ辞典
信用や権力があって相手に無理がとおり、便宜を図ってもらえること。
陰口を利く(かげぐちをきく)ことわざ辞典
その人のいないところで悪口を言うこと。 「陰口を利く」ともいう。
気が利く(きがきく)ことわざ辞典
細かなところまで注意が行き届いていて、臨機応変な対応ができること。
機転が利く(きてんがきく)ことわざ辞典
その場の状況に応じて、即座に適切な判断や行動ができること。
薬が効く(くすりがきく)ことわざ辞典
人に与えた忠告や注意の効果があらわれること。
口を利く(くちをきく)ことわざ辞典
言葉を交わすこと。また、間に立って両者の話をまとめること。
刖趾適屨(げっしてきく)四字熟語辞典
無理に折り合いをつけたり、強引に物事を行ったりすることのたとえ。または、目先のことにとらわれて物事の根本をおろそかにすることのたとえ。 足と靴の大きさが合わないとき、足の先を切って靴に合わせるという意味から。 「刖」は切ること。 「趾」は足(足の先)のこと。 「屨」は靴のこと。 「趾(あし)を刖(き)り屨(くつ)に適せしむ」とも読む。
鉤縄規矩(こうじょうきく)四字熟語辞典
物事の法則や基準になるもののこと。 「鉤」は曲線を引く時に使う道具。 「縄」は直線を引く時に使う道具。 「規」は円を描く時に使う道具。 「矩」は直角を描く時に使う道具。 どれも正確に線を引くことが出来るものということから。
十日之菊(じゅうじつのきく)四字熟語辞典
必要な時に遅れたために、役に立たなくなったもののこと。 「十日」は九月十日のこと。 九月九日の菊の節句から一日遅れた菊という意味から。
尋章摘句(じんしょうてきく)四字熟語辞典
些細なことばかりこだわって、全体的なものの見方ができないこと。 「尋章」と「摘句」は文章の一節を考えること。 文章や詩の語句を解釈することにこだわって、書物全体の意味や趣旨を理解できないという意味から。 「章を尋(たず)ね句を摘(つ)む」とも読む。
伝え聞く(つたえきく)
潰しが利く・潰しが効く(つぶしがきく)ことわざ辞典
それまでの仕事を辞めても、別の仕事で働くことができる能力があること。 金属製品を溶かすと再利用できるとの意から。
惕懼(てきく)
おそれること。おそれ慎むこと。惕懾(てきしょう)。
十日の菊(とおかのきく)ことわざ辞典
たった一日ずれただけで、それまでの値打ちが丸ごと消えてしまう。 物には出しどきがあり、外せば同じ品でも用をなさない。 「六日の菖蒲、十日の菊」ともいう。 また、単に「十日の菊」「六日の菖蒲」ともいう。
十日之菊(とおかのきく)四字熟語辞典
必要な時に遅れたために、役に立たなくなったもののこと。 「十日」は九月十日のこと。 九月九日の菊の節句から一日遅れた菊という意味から。
どすが利く(どすがきく)ことわざ辞典
声や話し方に、相手を脅すような凄みがあること。
憎まれ口をきく(にくまれぐちをきく)ことわざ辞典
人から嫌われたり憎たらしく思われるような言い方をすること。
睨みが利く(にらみがきく)ことわざ辞典
他者を威圧し、押さえつけるだけの力量があること。
羽が利く(はがきく)ことわざ辞典
勢いがあって、思うままに振る舞うことができる。世間で有力な立場にあり、無理が通る。金銭的な力がある。羽振りがよい。
鼻が利く(はながきく)ことわざ辞典
隠し事などを見抜いたり、利益になりそうなことを探し出したりする能力がすぐれていること。
幅が利く(はばがきく)ことわざ辞典
ある場所や集団の中で勢力や影響力があり、思いどおりに振る舞える。周囲からその存在を重んじられ、大きな顔ができる。
羽振りが利く(はぶりがきく)ことわざ辞典
懐にも肩書きにも余裕があり、周りがその人の顔色をうかがうほどになっている。金離れのよさや大きな態度になって外へ現れる。
冷や酒と親の意見は後で利く(ひやざけとおやのいけんはあとできく)ことわざ辞典
若いうちに軽く受け流した言葉ほど、年を重ねてから重みを増してくる。 すぐには効かず、あとから効いてくるものの代表として冷や酒と並べた。
兵は拙速を聞く(へいはせっそくをきく)ことわざ辞典
戦は長引くほどこちらの身を削る。手口の粗さには目をつぶってでも短く切り上げるほうが、終わってみれば損が少ないという構え。
片言隻句(へんげんせきく)四字熟語辞典
ほんのわずかな言葉。ひとことふたこと。 「片」はかけら、「隻」はひとつ。どちらもわずかであることを表す。 似た意味の語を重ねて、短さを強めた言い方。
六日の菖蒲、十日の菊(むいかのあやめ、とおかのきく)ことわざ辞典
たった一日ずれただけで、それまでの値打ちが丸ごと消えてしまう。 物には出しどきがあり、外せば同じ品でも用をなさない。 「六日の菖蒲、十日の菊」ともいう。 また、単に「十日の菊」「六日の菖蒲」ともいう。
無駄口を利く(むだぐちをきく)ことわざ辞典
無意味で不必要なお喋りをすること。
目が利く(めがきく)ことわざ辞典
物事を判断したり性質を見抜いたりする能力が優れていること。
目先が利く・目前が利く(めさきがきく)ことわざ辞典
先の事を見通して、適切な判断や行動ができること。 「目先」は「目前」とも書く。
目端が利く(めはしがきく)ことわざ辞典
その場の状況に応じたとっさの行動ができること。
漏れ聞く(もれきく)
融通が利く(ゆうずうがきく)ことわざ辞典
状況に応じた適切な対応や処理ができること。
余所に聞く(よそにきく)ことわざ辞典
自分には関係ない事として聞き流すこと。
脇句(わきく)
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