応天府とは
応天府
おうてんふ
言葉 | 応天府 |
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読み方 | おうてんふ |
意味 | 中国の宋の時代の地名。現在の河南省商丘市。 中国の明の時代の地名。現在の江蘇省南京市。 |
使用漢字 | 応 / 天 / 府 |
「応」を含む言葉・熟語
- 一応・一應・一往(いちおう)
- 答え・応え(いらえ)
- 応唯(おうい)
- 応援(おうえん)
- 応化(おうか)
- 応感(おうかん)
- 応機(おうき)
- 応急(おうきゅう)
- 応挙・応擧(おうきょ)
- 応璩(おうきょ)
- 応験(おうけん)
- 応化(おうげ)
- 応現(おうげん)
- 応鼓(おうこ)
- 応護(おうご)
- 応札(おうさつ)
- 応試(おうし)
- 応射(おうしゃ)
- 応手(おうしゅ)
- 応酬(おうしゅう)
- 応召(おうしょう)
- 応劭(おうしょう)
- 応詔(おうしょう)
- 応鐘・応鍾(おうしょう)
- 応真・応眞(おうしん)
- 応時(おうじ)
- 応需(おうじゅ)
- 応じる(おうじる)
- 応身(おうじん)
- 応ずる(おうずる)
「天」を含む言葉・熟語
- 青天井(あおてんじょう)
- 悪天(あくてん)
- 悪天候(あくてんこう)
- 天晴れ・遖・天晴(あっぱれ)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 天翔る(あまがける・あまかける)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天つ・天津(あまつ)
- 天の岩戸・天の磐戸(あまのいわと)
- 天の川・天の河(あまのがわ)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 天の羽衣(あまのはごろも)
- 天の原(あまのはら)
- 天が下(あめがした)
- 天地(あめつち)
- 韋駄天(いだてん)
- 一天(いってん)
- 雨天(うてん)
- 炎天(えんてん)
- 応天(おうてん)
- お天気・御天気(おてんき)
- お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
- 回天・廻天(かいてん)
- 烏天狗(からすてんぐ)
- 干天・旱天(かんてん)
- 寒天(かんてん)
- 吉祥天(きちじょうてん)
- きてれつ・奇天烈(きてれつ)
- 九天(きゅうてん)
「府」を含む言葉・熟語
- 右府(うふ)
- 怨府(えんぷ)
- 開府(かいふ)
- 学府(がくふ)
- 国府(こくふ)
- 最高学府(さいこうがくふ)
- 在府(ざいふ)
- 首府(しゅふ)
- 心府(しんぷ)
- 政府(せいふ)
- 都道府県(とどうふけん)
- 都府(とふ)
- 内閣府(ないかくふ)
- 内府(ないふ)
- 幕府(ばくふ)
- 府立(ふりつ)
- 無政府(むせいふ)
- 冥府(めいふ)
- 華府(かふ)
- 官府(かんぷ)
- 楽府(がふ)
- 御府内(ごふない)
- 左府(さふ)
- 出府(しゅっぷ)
- 定府(じょうふ)
- 城府(じょうふ)
- 水府(すいふ)
- 府(ふ)
- 府下(ふか)