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「薬籠」(やくろう)の意味・読み方を解説します。
薬籠
やくろう
薬を収めておくための箱。持って歩ける小ぶりのものや、いくつもの段を重ねた作りのものもある。
昔、高野山から諸国をめぐり歩いた僧が、薬や着替えなどを詰めて背中に負った箱。
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自分の使いたい時に自由に使える物や技術、または人のこと。 「薬籠」は薬箱のことで、自分の家にある薬箱の中の薬はどれも役に立つものであり、必要なときに好きなように使えることから。
いつでも自分の思うままにできる人や物のたとえ。 また、すっかり身につけた知識や技術のたとえ。 「自家」は自分のこと。「薬籠」は薬箱のこと。 自分の薬箱の薬のように、いつでも自分の思いのままに使えるもののことから。
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