「面目」の意味・類語

「面目」(めんぼく・めんもく・めいぼく)の意味・読み方を解説します。類語・連想語もあわせて確認できます。
面目
めんぼく
/めんもく
/めいぼく
| 言葉 | 面目 |
|---|---|
| 読み方 | めんぼく・めんもく・めいぼく |
| 意味・例文 |
|
「面目」の類語(同義語)・言い換え
「面目」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「面目」の関連語・連想語
「面目」で使われている漢字
「面目・面目・面目」を含む四字熟語
面目一新(めんもくいっしん)
見た目や内容を新しく変えること。 または、世間からの評判が一気によくなること。 「面目」は周囲から見た評価や外側からの見たようすのこと。 「一新」は全てが新しいものに変わること。
面目躍如(めんもくやくじょ)
世間の期待通りの活躍をして、いきいきとしている様子。 または、結果を出して、世間の評判がよくなること。 「面目」は周囲から見た評価や外側からの見た様子。 「躍如」は勢いがあり、生気に溢れる様子。
面目全非(めんぼくぜんひ)
顔立ちが全く別のものに変わること。 「面目」は外に現れている様子という意味から、顔立ちのこと。 「全非」は完全に違っていること。 「面目(めんぼく)全く非なり」とも読む。
本来面目(ほんらいのめんもく)
人が本来もっている、人としての心の本質のこと。 「本来」は初めからの状態のこと。 「面目」は姿形、容姿のこと。 禅宗の言葉。
「面目・面目・面目」を含む故事・ことわざ・慣用句
面目が立つ(めんぼくがたつ)
体裁が保たれて、人前で恥ずかしいおもいをせずに済むこと。 「面目」は「めんもく」とも読む。
面目が潰れる(めんぼくがつぶれる)
その人の名誉がひどく傷つくこと。
面目丸潰れ(めんぼくまるつぶれ)
名誉や体面などがひどく傷付けられるさま。
面目を一新する(めんぼくをいっしんする)
今までの様子を改めること。
面目を失う(めんぼくをうしなう)
名誉をひどく傷付けられること。世間からの評判を落とすこと。
面目を施す(めんぼくをほどこす)
素晴らしいことをして、世間からの評判を高めること。
面目がない(めんぼくがない)
合わせる顔がないと感じるほど、引け目を覚えること。
面目躍如たるものがある(めんもくやくじょたるものがある)
その人ならではの持ち味が、振る舞いのはしばしにはっきり出ていること。
面目次第もない(めんぼくしだいもない)
不始末を詫びるほかなく、人前に出るのもはばかられるほど恥じ入っているさま。
