端縫い・端縫とは
端縫い
/端縫
はしぬい
| 言葉 | 端縫い・端縫 |
|---|---|
| 読み方 | はしぬい |
| 意味 | 布のほつれを防ぐため、布の端を折り返して縫うこと。はぬい。 |
| 使用漢字 | 端 / 縫 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「端」を含む言葉・熟語
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- 一端（いったん）
- 一端（いっぱし）
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「縫」を含む言葉・熟語
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- 縫い上げ・縫上げ（ぬいあげ）
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- 縫い子（ぬいこ）
- 縫い込み（ぬいこみ）
- 縫い込む・縫込む（ぬいこむ）
- 縫い代・縫代（ぬいしろ）
- 縫い取り・縫取り（ぬいとり）
- 縫い箔・縫箔（ぬいはく）
- 縫い針・縫針（ぬいばり）
- 縫い目・縫目（ぬいめ）
- 縫い模様・縫模様（ぬいもよう）
- 縫い紋・縫紋（ぬいもん）
- 本縫い（ほんぬい）
- くけ縫い・絎縫（くけぬい）
- 下縫い（したぬい）
- 白縫（しらぬい）
- 背縫い・背縫（せぬい）
- 裁ち縫い（たちぬい）
- 手縫い・手縫（てぬい）
