他出とは
他出
たしゅつ
言葉 | 他出 |
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読み方 | たしゅつ |
意味 | 外へ出掛けること。外出。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 他 / 出 |
「他」を含む言葉・熟語
- 愛他主義(あいたしゅぎ)
- 自他(じた)
- 他意(たい)
- 他界(たかい)
- 他郷(たきょう)
- 他見(たけん)
- 他殺(たさつ)
- 他紙(たし)
- 他誌(たし)
- 他社(たしゃ)
- 他者(たしゃ)
- 他宗(たしゅう)
- 他所(たしょ)
- 他生(たしょう)
- 他称(たしょう)
- 他心(たしん)
- 他事(たじ)
- 他日(たじつ)
- 他動(たどう)
- 他人(たにん)
- 他聞(たぶん)
- 他方(たほう)
- 他用(たよう)
- 他律(たりつ)
- 他流(たりゅう)
- 他愛無い(たわいない・たあいない)
- 排他(はいた)
- 他ならない(ほかならない)
- 余所・他所(よそ)
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)