「大樹」の意味・類語・対義語

「大樹」(たいじゅ)の意味・読み方を解説します。類語・対義語もあわせて確認できます。
大樹
たいじゅ
| 言葉 | 大樹 |
|---|---|
| 読み方 | たいじゅ |
| 意味・例文 |
|
「大樹」の類語(同義語)・言い換え
「大樹」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「大樹」の対義語(反対語)
- たいじゅ大樹

- しょうじゅ小樹
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「大樹」で使われている漢字
「大樹」を含む四字熟語
馮異大樹(ふういたいじゅ)
謙虚で慕われるような人格のたとえ。 「馮異」は後漢の将軍の名前で、馮異は他の将軍たちが手柄の話を始めると、大きな樹の下に移動して自身の功績を語ろうとしなかったという故事から。
大樹将軍(たいじゅしょうぐん)
謙虚で増長することが無い指導者。または、素晴らしい人格の将軍の異称。 「大樹」は中国後漢の将軍の馮異の異称。 馮異は他の将軍たちが手柄話をすると、大きな樹の下に移動して自身の功績を語ろうとしなかったという故事から。
大樹美草(たいじゅびそう)
素晴らしい人物が上にいると、下のものは上に行くことができずに、立派な人物に育たないということ。 大きな木の下は、日の光が遮られて影になるために、美しい植物は生えないという意味から。 「大樹の下に美草無し」を略した言葉。
「大樹」を含む故事・ことわざ・慣用句
寄らば大樹の陰(よらばたいじゅのかげ)
人を頼るなら、社会的に勢力がある人がよいというたとえ。 身を寄せるなら、大きな木の下が安全であることから。 「立ち寄らば大木の陰」「立ち寄らば大樹の陰」「寄らば大木の下」ともいう。
蚍蜉大樹を撼かす(ひふたいじゅをうごかす)
自分の実力や身分をわきまえずに大それたことをするたとえ。身の程を知らないことのたとえ。 「蚍蜉」は、大きな蟻(あり)。 蟻が大木を動かそうとすることから。
大樹の下に美草なし(たいじゅのもとにびそうなし)
あまりに力のある人物の下では、その影響が強すぎて、すぐれた人物が育ちにくいことのたとえ。 大木の下は日が当たらず、よい草が育たないことから。
