目でとらえられる物の形や、人の姿。 「湖の面に、向こう岸の山の像が逆さに映る」
神や仏、人、動物などをかたどって、絵として描いたり、木や石を彫ったり、金属で形を整えたりした作品。 「駅前の広場に、町を開いた人の像が建てられている」
ある物から届く光が、鏡ではね返ったり、レンズを通って屈折したりしたあと、ふたたび一点に集まって、または一点から発したような向きに進んで作る、もとの物の形を写した姿。光が実際に集まってできる実像と、実際には集まらず、その点から光が来るように見えるだけの虚像とに分けられる。 「レンズの位置を動かして、スクリーンにはっきりした像を結ばせる」
数学で、二つの集合のあいだで、一方の要素の一つ一つにもう一方の要素を決まりに従って割り当てる(写像という)とき、もとの要素に割り当てられた先の要素。もとの集合の一部を、まとめて移した先の集まりもいう。
名詞に付いて、それが全体としてどのような姿・ありさまであるか、また、人が心に描くその姿をいう。 「理想の教師像を語り合う」「市が二十年後の町の将来像をまとめる」
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