「虚像」の意味・対義語

「虚像」(きょぞう)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。

言葉虚像
読み方きょぞう
意味・例文

1番鏡やレンズで反射したり屈折したりして広がっていく光の筋を、反対の向きにたどって延ばしたときに一点に集まる所に、実物が存在すると見える像。実際にはその場所を光は通っていないため、紙やスクリーンを置いても映し出せない。平らな鏡の奥に見える姿や、虫眼鏡でのぞいて大きく見える文字は、その例である。光の筋が本当に寄り集まって結ぶ実像と対になる。

2番世間のうわさや評判、宣伝が広めるうちに出来上がった、実際の中身とは食い違うイメージ。人について、その本当の姿である実像とは別に広まった見方をいうことが多い。
「人気俳優の虚像と素顔との落差に驚く」

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「虚像」の対義語(反対語)

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「虚像」で使われている漢字

部首 虍部(とらかんむり・とらがしら・とら)
画数 11画
音読み キョ / コ
訓読み うつ(ける) / うつ(ろ) / うろ / むな(しい)
意味 むなしい。何もない。中身がない。からっぽ。うわべだけの など
部首 人部(亻:にんべん)
画数 14画
音読み ゾウ / ショウ
訓読み かたち / かたど(る)
意味 かたち。姿。ありさま / かたち。似姿。似せて作った絵や像 など
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