「虚」の意味・対義語

「虚」(きょ)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。

言葉虚
読み方きょ
意味・例文

1番守りや心の備えが行き届かず、相手につけ入られるようなところ。気のゆるみから生じるすき。
「相手の虚を見逃さずに攻め込む」

2番事実に背く、偽りやうその事柄。また、ありもしない話をこしらえたもの。「実」に対していう。
「宣伝文句の中の虚と実を見分ける」

3番あるはずの中身や実体が何も入っておらず、がらんとして空しい様子。

4番漢方で、体にもとからそなわる力が乏しいこと。病に抗う力や体の働きが弱まり、疲れやすく気力にも欠ける。「実」と対になる。

5番二十八宿の一つで、北の方角に配された七つの宿のうち四番目に当たる。みずがめ座のベータ星と、こうま座のアルファ星の二つから成り、「とみてぼし」ともいう。

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「虚」の対義語(反対語)

  • きょ虚
  • じつ実

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「虚」で使われている漢字

部首 虍部(とらかんむり・とらがしら・とら)
画数 11画
音読み キョ / コ
訓読み うつ(ける) / うつ(ろ) / うろ / むな(しい)
意味 むなしい。何もない。中身がない。からっぽ。うわべだけの など
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