「屈折」の意味

「屈折」(くっせつ)の意味・読み方を解説します。

言葉屈折
読み方くっせつ
意味・例文

1番まっすぐに伸びていたものが、途中で折れたように曲がり、向きを変えること。
「谷川に沿って何度も屈折する山道を登る」

2番感情や考え方、またその言い表し方が、素直に表へ出てこないで、ねじれやひねりを含み、すぐには分かりにくいこと。
「父に対する屈折した思いを長い間抱えてきた」

3番光や音、電波、水面の波などが、空気から水へ、水からガラスへのように、性質の違う別の媒質へ入っていくとき、その境目で進む向きを変えること。レンズが光を集めたり広げたり、空に虹ができたりするのは、光のこの性質による。

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「屈折」で使われている漢字

部首 尸部(しかばね・かばね・しかばねだれ・しかばねかんむり・かばねだれ)
画数 8画
音読み クツ
訓読み かが(む) / くぐ(まる) / こご(まる)
意味 かがむ。かがめる。まげる。おりまげる など
部首 手部(扌:てへん)
画数 7画
音読み セツ / シャク
訓読み おり / お(る) / お(れる) / くじ(ける) / さだ(める)
意味 おる。おれる。おりまげる。おりたたむ など
ページ先頭に戻る