「一笑」の意味

「一笑」(いっしょう)の意味・読み方を解説します。
一笑
いっしょう
| 言葉 | 一笑 |
|---|---|
| 読み方 | いっしょう |
| 意味 | わずかに口もとをゆるめて笑うこと。 |
| 活用 | 「―する」 |
「一笑」で使われている漢字
「一笑」を含む四字熟語
「一笑」を含む故事・ことわざ・慣用句
褒姒の一笑国を傾く(ほうじのいっしょうくにをかたむく)
美女のために国が滅びること。 「褒姒」とは中国、周の幽王の后。 めったに笑わない褒姒が、手違いで上がったのろしによって諸侯が参集するのを見て笑ったため、幽王が平時にたびたびのろしを上げさせたので、本当の戦乱の時には諸侯が集まらず国が滅びたという故事から。
一笑を買う(いっしょうをかう)
周囲の人から笑いものにされること。
一笑に付す(いっしょうにふす)
ただ笑って、まったく問題にしない。
明主は一嚬一笑を愛しむ(めいしゅはいっぴんいっしょうをおしむ)
上に立つ者は、眉ひとつ動かすのにも慎みが要るという戒め。 わずかな表情から臣下に胸の内を読まれ、機嫌取りを招くことになるため。
