「参勤・参覲」の意味

「参勤・参覲」(さんきん)の意味・読み方を解説します。

言葉参勤・参覲
読み方さんきん
意味

1番主君のもとへ出て勤めにつき、拝謁すること。

2番江戸時代、大名が決まった時期ごとに江戸へ出て幕府に勤め、また領国へ帰った制度。参勤交代。一六三五年(寛永十二年)に武家諸法度が改められて定まり、江戸にいる年と国もとにいる年が一年ごとに入れかわるのを原則とした。妻子は江戸にとどめ置かれて人質とされ、行き来と二重の暮らしにかかる費用が藩の財政を苦しめた。一方で街道や宿場が整えられ、江戸の文化が地方へ伝わるもとにもなった。

補足「参覲交代」とも書く。

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「参勤・参覲」で使われている漢字

部首 厶部(む)
画数 8画
音読み サン / シン
訓読み まい(る) / まじ(わる)
意味 まじわる。いりまじる / 加わる。仲間にはいる など
部首 力部(ちから)
画数 12画
音読み キン / ゴン
訓読み つと(まる) / つと(める) / いそ(しむ) / つと(め)
意味 つとまる。つとめる。いそしむ。仕事をする / つとめ。仕事。役目 など
部首 見部(みる)
画数 18画
音読み キン
訓読み あ(う) / まみ(える)
意味 まみえる。諸侯が天子に謁見する / みる。あう。臣下を引見する
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