「此方」の意味・対義語

「此方」(こっち)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。

言葉此方
読み方こっち
意味・例文

1番聞き手のいる所と比べて、話し手の側に寄った場所や、その辺りの物、また、話し手のいるほうへ向かう方角を指し示す語。
「此方の窓からなら、港の灯りがよく見える」

2番話し手が自身のことを指すときに使う語。話し手の周りにいる人たちを含めて、自分の側を一まとめにして指すこともある。
「会場の手配は此方で済ませておくよ」

3番「…てから」の後ろや、時・期間を示す語に続けて使い、その時を起点にして、話している現在までの間を表す語。
「春先から此方、雨の少ない日が続いている」

補足「此方(こちら)」と同じ字を当てるが、こちらよりも打ち解けた口ぶりで、改まらない場で使う。

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「此方」の対義語(反対語)

※広義での対義語(反対語)も含まれます。

「此方」で使われている漢字

部首 止部(止:とめへん)
画数 6画
音読み シ
訓読み か(く) / ここ / こ(の) / これ
意味 これ。この。ここ。近くの人や物を指す / かく。このような。このように など
部首 方部(方:ほう)
画数 4画
音読み ホウ
訓読み かた / かく / ただ(しい) / まさ(に)
意味 かた。むき。方位。方向。方角 / 行き先。向かう場所 など
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