「仏」を含む言葉(熟語)
仏を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
新仏(あらほとけ)
死後、最初の盆でまつられる死者の霊。
新仏(あらぼとけ)
死後、最初の盆でまつられる死者の霊。
生き仏(いきぼとけ)
仏のように崇められる、徳の高い僧。
石仏(いしぼとけ)
石を材料とした仏像。
お陀仏(おだぶつ)
命を落とすこと。死ぬこと。
御陀仏(おだぶつ)
命を落とすこと。死ぬこと。
活仏(かつぶつ)
金仏(かなぶつ)
神仏(かみほとけ)
神と仏。しんぶつ。
空念仏(からねんぶつ)
寒念仏(かんねぶつ)
寒念仏(かんねんぶつ)
灌仏(かんぶつ)
木仏(きぶつ)
木製の仏像。
空也念仏(くうやねんぶつ)
古仏(こぶつ)
昔作られた仏像。古い仏像。
御仏前(ごぶつでん)
神儒仏(しんじゅぶつ)
神仏(しんぶつ)
神と仏。
新仏(しんぼとけ)
持仏(じぶつ)
持仏堂(じぶつどう)
信仰する仏像や祖先の位牌などを据え置くための建物や部屋。
儒仏(じゅぶつ)
成仏(じょうぶつ)
未練を残さずに死んで仏となること。
石仏(せきぶつ)
石を彫って作られた仏像。
空念仏(そらねんぶつ)
大仏(だいぶつ)
おおきな仏像。高さが一丈六尺以上のものをいう。
仏掌薯(つくねいも)
新仏(にいぼとけ)
死後、最初の盆でまつられる死者の霊。
ぬれ仏(ぬれぼとけ)
濡仏(ぬれぼとけ)
念仏(ねんぶつ)
念仏講(ねんぶつこう)
念仏宗の修行で行う集会。念仏宗の講中。
念仏宗(ねんぶつしゅう)
念仏によって極楽への往生を願う宗派。浄土宗や浄土真宗、時宗など。
喉仏(のどぼとけ)
秘仏(ひぶつ)
毘慮遮那仏(びりょしゃなぶつ)
大乗仏教における仏の1つ。全宇宙の真理を全ての人に照らし、悟りに導く仏。真言宗などの密教では大日如来と呼ばれる。盧遮那仏。遮那仏。
毘慮遮那仏(びるしゃなぶつ)
大乗仏教における仏の1つ。全宇宙の真理を全ての人に照らし、悟りに導く仏。真言宗などの密教では大日如来と呼ばれる。盧遮那仏。遮那仏。
仏語(ふつご)
仏人(ふつじん)
仏文(ふつぶん)
仏領(ふつりょう)
仏和(ふつわ)
仏手柑(ぶしゅかん)
仏家(ぶっか)
仏果(ぶっか)
仏界(ぶっかい)
仏閣(ぶっかく)
仏教(ぶっきょう)
仏家(ぶっけ)