「血」を含む熟語・言葉 — 192 件
「血」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
血(ち)
血が上る・頭に血が上る(あたまにちがのぼる・ちがのぼる)ことわざ辞典
怒りで我を忘れ、落ち着いた考えができなくなること。 血が頭のほうへ上るという、体の変わりようで言う。 同じような言い方に「かっとなる」「頭に来る」がある。
生き血・生血(いきち)
生きている動物の血。また、生きている動物から抜きとった血。
生き血をしぼる・生き血をすする・生き血を吸う(いきちをしぼる・いきちをすう・いきちをすする)ことわざ辞典
情け容赦なく、他人のものを取り上げること。 「生き血をすする」「生き血をしぼる」ともいう。
溢血(いっけつ)
体内で血が出ること。また、その血。
鬱血(うっけつ)
静脈が圧迫されるなどして血液の流れが悪くなり、静脈血がからだの一部分に異常に溜まること。
嘔心瀝血(おうしんれきけつ)四字熟語辞典
全力で物事に取り組むこと。 「嘔心」は口から心臓を吐き出すこと。または、そのくらい苦しいこと。 「瀝血」は血が滴り落ちること。 口から心臓を吐き出して、血が滴り落ちるほどに注力するという意味から。 「心(しん)を嘔(は)き血を瀝(そそ)ぐ」とも読む。
悪血・汚血(おけつ)
病気の原因となるものを含み、変質した血。悪血(あくち)。黒血。毒血。
温血動物(おんけつどうぶつ)
「恒温動物」をふだんの言葉で呼んだ名。体の中で熱を生み出したり外へ逃がしたりして、まわりの暑さ寒さにかかわらず体温をほぼ同じに保てる動物をいう。人も含めた哺乳類と、鳥類とが、この性質をそなえている。体温が外の温度につれて上がり下がりする「冷血動物」とは反対。
壊血病(かいけつびょう)
栄養失調で起こる病気。ビタミンCが欠乏することが原因で起こり、皮膚や粘膜、歯肉からの出血や、歯が抜けたり、免疫力が低下したりする。
返り血(かえりち)
刃物などで切りつけた人にかかる相手の血。
喀血(かくけつ・かっけつ)
咳をしたときに肺や気管支から出た血を吐き出すこと。
吸血(きゅうけつ)
生きている生物の血を吸うこと。
給血(きゅうけつ)
輸血のための血液を提供すること。
泣血漣如(きゅうけつれんじょ)四字熟語辞典
深い悲しみで涙が流れ続けること。 「泣血」は涙が出なくなり、血の涙を流すこと。 「漣」は涙が流れること、「如」は様子や状態を表す助字。
供血(きょうけつ)
輸血のための血液を提供すること。
虚血(きょけつ)
凝血(ぎょうけつ)
体の外に出た血液が固まること。また、その固くなった血液。
黒血(くろち)
腫れ物などから出る、黒っぽい色の血。
血脈(けちみゃく・けつみゃく)
血脈相承(けちみゃくそうしょう・けちみゃくそうじょう・けつみゃくそうじょう)四字熟語辞典
師から弟子へと、仏の教えを受け継いで伝えていくこと。 仏教の言葉で、父親から子へと血を受け継いでいくことにたとえた言葉。
血塊(けっかい)
血が固まったもの。また、それが体内に出来る病気。
血管(けっかん)
血液が体内を通るための管。動脈と静脈、毛細血管の三つに分けられる。
血管炎症候群(けっかんえんしょうこうぐん)
血気(けっき)
血気盛りに神祟らず(けっきさかりにかみたたらず)ことわざ辞典
体に力の漲っている時分なら、少々羽目を外したところで罰は下らない。勢いのある者の行き過ぎに、天は目をつぶるものだという見方。
血気にはやる・血気に逸る(けっきにはやる)ことわざ辞典
体を巡る血の勢いにあおられ、行き着く先を確かめもせぬまま動きだそうとする。年の若い者の、ためらいのない振る舞いをさして使う。
血気の勇(けっきのゆう)ことわざ辞典
昂ぶった気持ちに押されて突き進むだけの、腰の据わらない強気。傍目には肝が太いように映るが、退く場面を見きわめる力を欠いている。「血気」は、若さから来る勢いをいう。
血気方剛(けっきほうごう)四字熟語辞典
働き盛りの年頃になると、精力が盛んになるということ。 「血気」は心身の元気、精力。 「方」はまさに、ちょうど。 「剛」は活発や、つよいという意味。 君子の戒めとして、孔子が説いた言葉から。 「血気(けっき)方(まさ)に剛(つよ)し」とも読む。
血球(けっきゅう)
血液に含まれる球形の細胞成分。赤血球、白血球、血小板など。
血球貪食症候群(けっきゅうどんしょくしょうこうぐん)
血行(けっこう)
血液の流れ。血の循環。
血痕(けっこん)
血が付着した跡。血の跡。
血色素(けっしきそ)
血液に含まれる赤い色素。赤血球に含まれ、酸素の運搬を行う。ヘモグロビン。
血腫(けっしゅ)
血書(けっしょ)
自分の血液を使って文字を書くこと。また、その文字や文書。誠意や覚悟を示すためのもの。
血漿(けっしょう)
血液に含まれる液体の成分。血液から細胞成分を取り除いた残りのものをいう。
血小板(けっしょうばん)
血液に含まれる成分の一つ。血液を凝固させる作用がある。
血色(けっしょく)
体調を示す、顔の色合い。顔色。
血清(けっせい)
血液が固まる時に出る、黄色味を帯びた透明な液体。
血戦(けっせん)
血にまみれながら激しく戦うこと。また、そのような戦い。
血栓(けっせん)
血管の内側にできる、血液が固まった物。
血相(けっそう)
怒りや驚きがあらわれた顔つき。
血相を変える(けっそうをかえる)ことわざ辞典
怒ったり驚いたりして、顔色や顔の表情を変えること。 「血相」は、顔色や顔の表情のこと。
血痰(けったん)
痰に血液が混じっているもの。
血沈(けっちん)
赤血球が試薬内を沈む速度。また、その速度によって健康状態を調べる検査法。「赤血球沈降速度」の略称。
血糖(けっとう)
血液中のブドウ糖。
血統(けっとう)
受け継がれてきた血のつながり。血筋。
血統主義(けっとうしゅぎ)
子がどの国の国民になるかを、親の国籍によって決める考え方。日本もこれにあたる。
血判(けっぱん)
指を切ってそこから出た血を使って印を押すこと。また、その印。決して裏切らないという意思を示すもの。
血粉(けっぷん)
動物の血液を乾燥させて固形化したもの。主に肥料や飼料として使用される。
血餅(けっぺい)
血圧(けつあつ)
血液が血管を通るときに血管に与える圧力。特に最大血圧をいう。
血液(けつえき)
動物の体内を循環する液体。血管を通って全身を巡り、栄養や酸素を運び、二酸化炭素などの不必要なものを運び出す。
血液型(けつえきがた)
血液を分類した型。抗原の有無などによって分類するもので、ABO式やRh式などによって分ける。
血液恐怖症(けつえききょうふしょう)
血縁(けつえん)
血のつながりのある関係。また、その人。親子や兄弟など。
血縁社会(けつえんしゃかい)
血税(けつぜい)
出血するような辛い思いをして稼いだ収入から支払う税金。
血族(けつぞく)
血のつながりのある人々。また、法律上でそれと同等の扱いをする、養子などの人。
血肉(けつにく)
血と肉。人間の身体。
血尿(けつにょう)
血液が混じっている尿。色で見分けられない場合もある。
血便(けつべん)
血液が混じっている大便。
血脈貫通(けつみゃくかんつう)四字熟語辞典
文章の構成に初めから最後まで一貫性があり、統一されていること。 血液の流れが体の全てに行き渡るという意味から。
血盟(けつめい)
互いに血判を押したりして硬く誓うこと。
血友病(けつゆうびょう)
血流(けつりゅう)
血管の内側の血液の流れ。
血涙(けつるい)
激しい怒りや悲しみによって流す涙。血の涙。
血涙を絞る(けつるいをしぼる)ことわざ辞典
悲しみや憤りのあまりに涙を流す。
血路(けつろ)
敵からの包囲を突破して逃げるための道。
血路を開く(けつろをひらく)ことわざ辞典
困難な状況から抜け出す方法を見つけること。 敵の包囲を破って逃れるとの意から。
献血(けんけつ)
輸血のために使う血液を自らの意思で与えること。
下血(げけつ)
病気の症状などで肛門から大便と共に血が出ること。
膏血(こうけつ)
人間の脂肪と血液。
高血圧(こうけつあつ)
血圧が正常な範囲よりも高く維持される状態。最大が一四〇、最小が九〇以上の状態をいう。
口血未乾(こうけつみかん)四字熟語辞典
約束をしてから、まだあまり時間が経っていないこと。 中国の昔の儀式で、諸侯が盟約を結ぶ時に牛の血をすするというものがあり、その血が乾いていないということから。 「口血(こうけつ)未(いま)だ乾かず」とも読む。
膏血を絞る(こうけつをしぼる)ことわざ辞典
人が苦労して得たものを取り上げること。重税を取り立てることのたとえ。「膏血」は人の油と血の意で、苦労して得た利益のたとえ。
高脂血症(こうしけつしょう)
血液に含まれる中性脂肪やコレステロールなどが異常に多い症状。動脈硬化や心筋梗塞などの原因となる。
混血(こんけつ)
異なる人種の親の間に生まれた子や、その混ざり合った血統。
採血(さいけつ)
体内から血液をとること。
