「斑」を含む言葉(熟語)
斑を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
斑鳩(いかる)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。
斑鳩(いかるが)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。
一斑(いっぱん)
全体のわずかな部分。一部分。
色斑(いろむら)
石斑魚(うぐい)
コイ目コイ科の淡水魚。全長約三〇センチメートル。産卵期には、雄雌ともに腹部に三本の赤い線があらわれる。食用。ハヤ・アカハラともいう。
鶉斑(うずらふ)
ウズラの羽のような、茶色に黒と白のまだらのある模様。
紅斑(こうはん)
黒斑(こくはん)
死斑(しはん)
死んだ人の皮膚にあらわれる紫色の斑点。死後十時間程度であらわれる。
屍斑(しはん)
死んだ人の皮膚にあらわれる紫色の斑点。死後十時間程度であらわれる。
紫斑(しはん)
打撲などが原因で皮膚の内側で出血してできる紫色の斑点。
雀斑(そばかす)
染斑(そめむら)
虎斑(とらふ)
「虎毛」に同じ。
白斑(はくはん)
白い斑点。
斑雪(はだれゆき)
まだらに降り積もった雪。はだれ。
羽斑蚊(はまだらか)
斑点(はんてん)
斑白(はんぱく)
斑猫(はんみょう)
斑文(はんもん)
斑紋(はんもん)
斑入り(ふいり)
植物の葉や花びらなどで、地の色とは違う色がまだらにまじっているもの。また、そのようなもの。
斑(まだら)
濃淡や違う色がいりまじっていること。ぶち。
斑雪(まだらゆき)
まだらに積もり、またとけ残っている雪。
斑気(むらき)
気分が変わりやすいこと。移り気。
斑消え(むらぎえ)
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